農薬・化学薬品不使用!ふわふわの着心地がやみつきに!敏感肌の方に。
オーガニック3分丈パンツ|オーガニックコットン100%!農薬・化学薬品不使用!ふわふわの着心地がやみつきに!敏感肌の方に。
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
オーガニックコットン1--%使用
ウエスト:約34cm~ 約60cm(伸ばした時)※平置き時
股上:約21cm 股下:約17cm
冷えないようにショーツの上にどうぞ。
マチは2重で、腰ゴムは調整できるようになってます。
夏場も冷房対策として、足、腰の冷えを防いでくれます。
オーガニックコットンは、一切農薬や化学肥料を使わずに育てるため、普通のコットンと比べて約2倍の空気を含みます。ふわっとした仕上がりが特徴です。
筒状なのでサイドに縫い目がありません。
この商品のポイント
・オーガニックコットン100%
・農薬、化学肥料不使用の綿花を使用
・製造過程における化学薬品も一切不使用
・50年以上続く国内縫製工場で製造
商品の詳細
食べ物や化粧品など、直接肌につけるものだけでもオーガニックを選んでいる、という方は多いですよね。
では、下着はどうでしょうか?
「そこまでは・・・」と思われる方もいらっしゃるでしょう。
ですが、下着は肌に一番近く、長く触れるもの。
だからこそ、一番影響を受けやすいのです。
市販のコットンには多くの化学薬品が使われていた!
例えば、通常のコットン、いわゆる綿花の栽培には、殺虫剤や農薬、防カビ剤、落葉剤、殺菌消毒剤が使われています。
さらに製品になる過程でも、化学薬品がどんどん加えられているのです。
肌が敏感な人は、そういった化学物質に反応して、痒みや湿疹が発生してしまう場合もあります。
諸説ありますが、肌から毒素が吸収されてしまうという「経皮毒」という言葉もあり、服から化学薬品を吸収している可能性もないとは言い切れません。
実際に、生殖器やわきなどデリケートなゾーンは特にあらゆる成分を吸収しやすいというデータもあります。
だからこそ、衣類や下着はオーガニックコットンのものをお使いいただくことが大切なのです。
オーガニックコットンとは、有機農法で栽培された綿花を使い、糸から製品になるまでの工程で、できるだけ化学薬品を使わずに作られたコットンのこと。
ですが、市販のオーガニック商品の中には、ほんの一部しかオーガニック素材を使っていないものもあります。
市販のオーガニックコットンをうたう商品の中には、
ほとんどオーガニック素材で作られていないものも・・・!
なぜかというと、世界各国にオーガニック認証機関があり、それぞれ「オーガニック」と認証するための基準が違うから。
緩い基準の認証機関であれば、「農薬使用20%未満ならオーガニックと表記しても可」としているところもあることはご存知ですか?
これでは、一般的なコットンとあまり変わりはありません。
「オーガニックだから」といって、選んだはいいが、実際には慣行栽培のものだったなんて騙された気持ちになっちゃいますよね。
「オーガニックコットンを使ってみたけど、あまり良さを感じられなかった…」「肌のかゆみが治らなかった」というのは、緩い基準でつくられた、オーガニックコットンだからかもしれないのです。
またもう一つの盲点があります。
それは化学染料です。
オーガニックコットンを使っていても染料は合成のものを使うというメーカーは思いの外多いです。
こちらはそうした有害物質も全く使っていません。
今までのオーガニックコットンで満足できなかった方も、ぜひ試していただきたいのが、こちら!100%オーガニックコットンで作られた、3分丈パンツです。
もちろん、綿花は、化学肥料、除草剤、殺虫剤などの農薬は一切使用せず育てられたもの。製造過程において、化学薬品も全く使われていません。
化学薬品による肌刺激がほとんどないので、肌の弱い人たちに愛用されています。
ふわふわの肌触りがやみつきに!
もう通常のコットンには戻れなくなる!
とにかく肌触りが最高で、いつまでも触れていたくなるほど!
ホッとする着心地で、優しく穏やかな気持ちで過ごすことができます。
洗うことによって繊維が立つので、ボリュームがなくなることもなく、柔軟剤を使う必要もありません。洗えば洗うほど柔らかくなり、いつまでもふわふわとした心地よい肌触りを感じることができます。
なぜこのような肌触りが実現できるのかというとそれには理由があります。
通常のコットンは、枯葉剤を散布し、人工的に綿花の葉や茎を枯らすことで、効率的に収穫します。
オーガニック コットンの場合は、茶摘みと同じ要領で、いい状態のものを目で確認して一つずつ丁寧に手摘みで収穫していきます。
通常のコットンとは違い、枯葉剤などを使って綿花を痛めつけることがないので、繊維の自然な柔らかさが保たれるというわけなのです。
50年以上続く国内縫製工場で製造!
熟練の技術を活かしてつくられているから、高クオリティ。
このバンツを製造しているのは、50年以上続く縫製工場。糸を紡ぐ工程と縫製作業は自社工場にて実施しております。そのため、嬉しい機能もたっぷり!例えば・・・
・カラーは白、茶、緑をご用意。綿にはもともと、茶、緑もあり、自然が生んだ素材本来の色をお楽しみいただけます。
・サイズはフリーサイズですが、伸縮性が高いため幅広い方に着用いただけます。
・サイドに縫い目のないタイプで、内側にタグもないため、肌に触れて気になることはありません。
肌が弱い方はもちろん、 締め付け感から解放されたい方にもおすすめなのです。
一度使えば、その着心地の良さがやみつきになり、もう一般的なコットン製品には戻れなくなるほど!ぜひ一度、使ってみてください。使えば、絶対にオーガニックコットンの良さを感じられますよ。
オーガニックライターからひとこと
ファストファッションの流行などにより、安い服が簡単に手に入るようになりました。
それはなぜかというと、人件費、運営費が安いインドやアフリカの貧困地域で、綿花が栽培されているからです。
綿花は害虫に弱いため、栽培するためには、多くの農薬が必要となります。
そのため、資金がない栽培者は、農薬を買うために多額の借金をしなければなりません。
収穫が終わって、仲買人に作物を売ったとしても、借金分を差し引かれてしまい、わずかな金額しか手元には残りません。結局、いつまでも苦しい生活を強いられてしまうのです。
さらに、大量の農薬を吸い込んでしまったせいで、癌や脳腫瘍になる人、先天異常を持って生まれてくる子どもも増えています。
衝撃なのは、何十万人もの子どもたちが、学校にも行かずに働かされているということ。
そのほとんどが14歳以下で、奴隷とも言える様な過酷な環境の中で、長時間労働をさせらているのです。
また、綿花の栽培には大量の水が必要になるため、栽培エリアの地下水は枯渇し、土地は農薬で汚染されるなど、栽培地はかなり危険な状態にあります。
こういった状況を少しでも改善するために、大手ブランドも少しずつオーガニックコットンを取り入れるようになりました。
オーガニックコットンであれば、農薬の必要はありません。栽培者や栽培地が農薬の被害を受けることがなくなります。
堆肥を作る必要はありますが、農薬を購入する必要はないため、収入はまるまる栽培者の手元に残るようになるのです。
1枚数百円でTシャツが買えるのは、さまざまな犠牲の上で成り立っていることを忘れてはなりません。
地球環境のため、また衣類に関わる多くの人々が笑顔になれるよう、消費者である私たちの意識を変えていく必要があると感じました。
ぜひあなたも長く使えて愛着のわきやすいオーガニックインナーを選びましょう。
オーガニックコットン1--%使用
ウエスト:約34cm~ 約60cm(伸ばした時)※平置き時
股上:約21cm 股下:約17cm
冷えないようにショーツの上にどうぞ。
マチは2重で、腰ゴムは調整できるようになってます。
夏場も冷房対策として、足、腰の冷えを防いでくれます。
オーガニックコットンは、一切農薬や化学肥料を使わずに育てるため、普通のコットンと比べて約2倍の空気を含みます。ふわっとした仕上がりが特徴です。
筒状なのでサイドに縫い目がありません。
この商品のポイント
・オーガニックコットン100%
・農薬、化学肥料不使用の綿花を使用
・製造過程における化学薬品も一切不使用
・50年以上続く国内縫製工場で製造
商品の詳細
食べ物や化粧品など、直接肌につけるものだけでもオーガニックを選んでいる、という方は多いですよね。
では、下着はどうでしょうか?
「そこまでは・・・」と思われる方もいらっしゃるでしょう。
ですが、下着は肌に一番近く、長く触れるもの。
だからこそ、一番影響を受けやすいのです。
市販のコットンには多くの化学薬品が使われていた!
例えば、通常のコットン、いわゆる綿花の栽培には、殺虫剤や農薬、防カビ剤、落葉剤、殺菌消毒剤が使われています。
さらに製品になる過程でも、化学薬品がどんどん加えられているのです。
肌が敏感な人は、そういった化学物質に反応して、痒みや湿疹が発生してしまう場合もあります。
諸説ありますが、肌から毒素が吸収されてしまうという「経皮毒」という言葉もあり、服から化学薬品を吸収している可能性もないとは言い切れません。
実際に、生殖器やわきなどデリケートなゾーンは特にあらゆる成分を吸収しやすいというデータもあります。
だからこそ、衣類や下着はオーガニックコットンのものをお使いいただくことが大切なのです。
オーガニックコットンとは、有機農法で栽培された綿花を使い、糸から製品になるまでの工程で、できるだけ化学薬品を使わずに作られたコットンのこと。
ですが、市販のオーガニック商品の中には、ほんの一部しかオーガニック素材を使っていないものもあります。
市販のオーガニックコットンをうたう商品の中には、
ほとんどオーガニック素材で作られていないものも・・・!
なぜかというと、世界各国にオーガニック認証機関があり、それぞれ「オーガニック」と認証するための基準が違うから。
緩い基準の認証機関であれば、「農薬使用20%未満ならオーガニックと表記しても可」としているところもあることはご存知ですか?
これでは、一般的なコットンとあまり変わりはありません。
「オーガニックだから」といって、選んだはいいが、実際には慣行栽培のものだったなんて騙された気持ちになっちゃいますよね。
「オーガニックコットンを使ってみたけど、あまり良さを感じられなかった…」「肌のかゆみが治らなかった」というのは、緩い基準でつくられた、オーガニックコットンだからかもしれないのです。
またもう一つの盲点があります。
それは化学染料です。
オーガニックコットンを使っていても染料は合成のものを使うというメーカーは思いの外多いです。
こちらはそうした有害物質も全く使っていません。
今までのオーガニックコットンで満足できなかった方も、ぜひ試していただきたいのが、こちら!100%オーガニックコットンで作られた、3分丈パンツです。
もちろん、綿花は、化学肥料、除草剤、殺虫剤などの農薬は一切使用せず育てられたもの。製造過程において、化学薬品も全く使われていません。
化学薬品による肌刺激がほとんどないので、肌の弱い人たちに愛用されています。
ふわふわの肌触りがやみつきに!
もう通常のコットンには戻れなくなる!
とにかく肌触りが最高で、いつまでも触れていたくなるほど!
ホッとする着心地で、優しく穏やかな気持ちで過ごすことができます。
洗うことによって繊維が立つので、ボリュームがなくなることもなく、柔軟剤を使う必要もありません。洗えば洗うほど柔らかくなり、いつまでもふわふわとした心地よい肌触りを感じることができます。
なぜこのような肌触りが実現できるのかというとそれには理由があります。
通常のコットンは、枯葉剤を散布し、人工的に綿花の葉や茎を枯らすことで、効率的に収穫します。
オーガニック コットンの場合は、茶摘みと同じ要領で、いい状態のものを目で確認して一つずつ丁寧に手摘みで収穫していきます。
通常のコットンとは違い、枯葉剤などを使って綿花を痛めつけることがないので、繊維の自然な柔らかさが保たれるというわけなのです。
50年以上続く国内縫製工場で製造!
熟練の技術を活かしてつくられているから、高クオリティ。
このバンツを製造しているのは、50年以上続く縫製工場。糸を紡ぐ工程と縫製作業は自社工場にて実施しております。そのため、嬉しい機能もたっぷり!例えば・・・
・カラーは白、茶、緑をご用意。綿にはもともと、茶、緑もあり、自然が生んだ素材本来の色をお楽しみいただけます。
・サイズはフリーサイズですが、伸縮性が高いため幅広い方に着用いただけます。
・サイドに縫い目のないタイプで、内側にタグもないため、肌に触れて気になることはありません。
肌が弱い方はもちろん、 締め付け感から解放されたい方にもおすすめなのです。
一度使えば、その着心地の良さがやみつきになり、もう一般的なコットン製品には戻れなくなるほど!ぜひ一度、使ってみてください。使えば、絶対にオーガニックコットンの良さを感じられますよ。
オーガニックライターからひとこと
ファストファッションの流行などにより、安い服が簡単に手に入るようになりました。
それはなぜかというと、人件費、運営費が安いインドやアフリカの貧困地域で、綿花が栽培されているからです。
綿花は害虫に弱いため、栽培するためには、多くの農薬が必要となります。
そのため、資金がない栽培者は、農薬を買うために多額の借金をしなければなりません。
収穫が終わって、仲買人に作物を売ったとしても、借金分を差し引かれてしまい、わずかな金額しか手元には残りません。結局、いつまでも苦しい生活を強いられてしまうのです。
さらに、大量の農薬を吸い込んでしまったせいで、癌や脳腫瘍になる人、先天異常を持って生まれてくる子どもも増えています。
衝撃なのは、何十万人もの子どもたちが、学校にも行かずに働かされているということ。
そのほとんどが14歳以下で、奴隷とも言える様な過酷な環境の中で、長時間労働をさせらているのです。
また、綿花の栽培には大量の水が必要になるため、栽培エリアの地下水は枯渇し、土地は農薬で汚染されるなど、栽培地はかなり危険な状態にあります。
こういった状況を少しでも改善するために、大手ブランドも少しずつオーガニックコットンを取り入れるようになりました。
オーガニックコットンであれば、農薬の必要はありません。栽培者や栽培地が農薬の被害を受けることがなくなります。
堆肥を作る必要はありますが、農薬を購入する必要はないため、収入はまるまる栽培者の手元に残るようになるのです。
1枚数百円でTシャツが買えるのは、さまざまな犠牲の上で成り立っていることを忘れてはなりません。
地球環境のため、また衣類に関わる多くの人々が笑顔になれるよう、消費者である私たちの意識を変えていく必要があると感じました。
ぜひあなたも長く使えて愛着のわきやすいオーガニックインナーを選びましょう。