ペルーアマゾンの広大な大地で完全自然栽培された黒ムクナパウダーが新登場！

なんだかやる気がでない。

気持ちの浮き沈みが激しい。

・・・という時はありませんか？

気分が乗らないからこそ、うまく進まない。

人との関わりもうまくいかないということもあるでしょう。

情報化社会の中、気持ちの浮き沈みで悩む方は急増しています。

それに伴い、気分をリフトアップさせてくれるムクナ豆の需要が増加しているのです。

ムクナ豆とは、つる性のマメ科の植物のこと。古来から人々の健康維持に用いられてきました。

ドーパミンの元となるL-ドーパが多く含まれていることで注目を浴びているのです。

L-ドーパは加齢により不足していくと言われています。

L-ドーパを補うことは、長い人生をイキイキと過ごすためには欠かせません。

もはや、ムクナは、現代人にとって必要不可欠なスーパーフードだと言えるでしょう。

ペルー産の黒ムクナ豆だけがもつ驚くべきパワーとは！？

日本では、灰色のムクナ豆（八升豆）が栽培されています。

しかし、ペルーでは、灰色のムクナ豆よりも2〜3倍のL-ドーパが含まれている黒ムクナが栽培されているのです。

黒ムクナ豆を摂取することで、筋肉や骨を鍛えるためのテストステロンを増やすことも。

バリア機能を高めることもでき、日々の健康管理に役立ちます。

これほど素晴らしい食材ではありますが、気候条件の関係で日本では栽培することはできません。

今回は、ペルーだからこそ栽培できる、貴重な黒ムクナ豆パウダーをご出品いただくことに！

ペルーアマゾンの広大な大地によって完全自然栽培された黒ムクナ豆を使った、無添加パウダーとなっています。

加工は焙煎と粉砕のみとなっているため、黒ムクナ豆の栄養素はそのまま。

香ばしいきな粉のような味わいとなっているため、さまざまなアレンジをお楽しみいただけますよ。

毎日の食事や飲み物、デザートに加えるだけで、イキイキとした毎日を過ごすことができるでしょう。

フェアトレードを実現！ペルー生産農家の持続可能な農業を応援！

ムクナ豆は、ペルーアマゾンのカムカム農園の土壌を肥やすために植えられています。

「窒素固定」という効果によって、土壌を肥沃にしてくれるのです。

さらに、地面を覆って日陰を作り、雑草を抑えてくれる効果もあります。

本来、ムクナ豆は虫の食害に強い植物なため、農薬を必要としません。

ペルーの大切な農産物であるカムカムを守り育てているコンパニオンプランツでもあるのです。

現在、ペルーには、まだ麻薬の原料となるコカを栽培している農家の方が多くいらっしゃいます。

コカの栽培から脱却したいと思っていても、貧困のせいでうまくいかないケースがほとんど。

一方、黒ムクナの栽培は、安定的な収入源を得ることができます。

黒ムクナを栽培することで、コカの栽培から脱却する一つの手助けとなるのです。

こちらでは、ペルーの生産者から直接フェアトレードを行なっています。

日本で黒ムクナが普及していくことで、ペルーの生産者の方が麻薬栽培から脱却し、生活の質を向上させることができます。

完全自然栽培された、貴重な黒ムクナ豆を摂取することは、健康増進だけでなく、フェアトレードを通じた社会貢献にもつながるのです。

おすすめのお召し上がり方

こちらは、パウダー状となっているため、摂取しやすくなっています。

１日１回、できれば朝に大さじ１杯をお湯やコーヒー、ココアなどにとかしてお召し上がりください。

ヨーグルトにはちみつと一緒にかけても、濃厚な味をお楽しみいただけます。

こちらの出品者の方は、長年、熱帯作物を研究し続けてきた方でもあります。

アンデス山脈は標高が変わるごとに違う植物と出会うことができ、植物のレベルも高いのだそう。

効能が期待できる作物が多いだけに、研究しがいがあるとおっしゃいます。

今回注目したのは、黒ムクナ豆。

医療機関でさまざまな研究が進められている注目の植物でもあります。

そのため、こちらの商品はあまり薬に頼らず、気分や健康を維持したいという方にはうってつけだと言えるでしょう。

多くの人々が黒ムクナを求めるようになれば、アマゾンで黒ムクナを栽培している人々の生活を支えることにもつながります。

現地で苦しい生活を強い入れられている人々を救うこともできるでしょう。