無味無臭。普段使いしやすく、健康維持に最適!農薬不使用
オイル【5% or 10%】|ドリンクや食事に混ぜて使える、嬉しいティンクチャータイプ!無味無臭。普段使いしやすく、健康維持に最適!農薬不使用
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
おすすめの使い方
本製品はティンクチャーオイルです。
使用前によく振ってからお召し上がりください。
適量をそのまま又はお食事やお飲み物等に加えてお召し上がりください。
1日の使用量は5滴〜10滴を目安にご使用ください。 食事、運動、ハーブティー、アロマテラピー、フラワーエッセンスなど、 心身共に健康でいるためには、さまざまな方法がありますよね。 実は今、欧米を中心に世界中で話題になっているのが「CBD」。 CBDとはヘンプに含まれる成分の一種で、 WHO(世界保健機関)の調査でも安全性と一定の効果が認められています。 さまざまな健康や美容に対する効果があるとして、世界的に注目を集めているのです。 まず、私たちの身体にはエンド・カンナビノイド・システム(ECS)という身体調節機能があります。 ですが、現代人はこのECSが上手く働いておらず、「ECS欠乏症」に陥っている人が多くなっています。 ECS欠乏症による症状は様々。例えば・・・ ・発作 ・気分障害 ・全身の痛み ・吐き気 ・片頭痛 ・疲労 ・繊維筋痛用 ・過敏性腸症候群 これに当てはまらなくても、日常生活でなんとなく不調を感じている、という方は、 ECSの働きが弱まっている可能性があります。 さらに、怖いのは、大きな疾患の原因となる可能性もあること。 それを防ぐためにも、CBDを定期的に少量摂取することで、ECSを補強することが大切です。 とはいえ、CBDオイルの選び方を間違ってしまっては本末転倒! 市販されているCBDオイルの中には、禁止成分であるTHCが微量に含まれていることもあるからです。
商品の詳細
今回ご紹介する、CBDオイルは、米国の成分検査機関であるsc Labsにて成分分析試験を行い、
禁止成分であるTHC成分未検出の報告を受けたもの。
原料を日本国内への輸入の際は、厚生労働省の指示の下、必要書類を税関局へ提出し、
正規通関手続にて輸入を許可された原料のみを使用しています。
こちらは、CBDオイルで有名な、米国Canabanix社製のもの。
保存にもよく、CBDオイルの純度を保つことができると言われる、 CO2抽出法が用いられています。
もちろん、農薬や添加物は一切使われていません。
CBDオイルといえば、スポイトを使って舌にオイルを垂らすというものが多い中、
こちらは、お好みのドリンクや食事に混ぜてお召し上がるだけ!
CBDオイル自体は無味無臭なので、どんなドリンクやお食事にもお使いいただけます。
例えば、毎朝のコーヒーや、スムージー、サラダやスープに垂らすなど、使い方はさまざま。
サプリやオリーブオイル感覚で使えてとても便利です。
使いやすい仕様なので、日々の健康管理に役立ちますよ!
パッケージも今までのCBDのイメージを覆すほど、スタイリッシュでとってもオシャレ!
ポーチの中にも入れられるサイズ感で、持ち運びにも便利です。
今回は、CBD500mg5%配合した標準のものと、CBD1000mg10%配合した高濃度のものをご用意しました。
CBD初心者の方は、まず5%から。
CBDの効果をより感じたい、CBDを試したことがあるという方は10%がおすすめです。
CBDを取り入れることで不調を改善し、快適な生活を送っていきませんか?

今、世界でも日本でもCBD製品の市場は拡大し続けています。
特に、アメリカではCBDの使われ方が多岐にわたり、
CBD入りのグミやガム、コーヒーにCBDオイルを混ぜるといった形で販売されています。
海岸沿いでは、CBDのスタイリッシュで大型の店舗も出店されているほど、かなり普及が進んでいるのです。
日本では、特にVape(ベイプ)が大人気。
こちらは煙を吸引してCBDを摂取するタイプで、CBDオイルのベタつきが気になる方や普段から喫煙されている人に愛用されています。
実は、こちらのCBDオイルを生み出した方も、初めはVapeから使い始めたのだそう。
VapeでCBDオイルの魅力を感じ、開発に乗り出したのだそうです。
まずは、CBDオイルの製造工場を一件一件、調べていき、作業工程や品質管理、証明書の有無までしっかり点検していったのだそう。
ここでなら安心してお使いいただけるCBDオイルが作れる!という工場を見つけ出し、
製造までこぎつけたそうです。
こだわったのは、日常に溶け込むCBDオイル。
普段使いしやすいよう、飲み物やドリンクに混ぜてつかえる仕様にしました。
何かとストレスや不安が多い毎日の中、お風呂に入浴剤を入れるような感覚でお使いいただくことで、
心身ともに健康でいられたら、という想いがつまっています。ぜひ一度、お試しくださいね。
最初のレビューを書いてみませんか?

おすすめの使い方
本製品はティンクチャーオイルです。
使用前によく振ってからお召し上がりください。
適量をそのまま又はお食事やお飲み物等に加えてお召し上がりください。
1日の使用量は5滴〜10滴を目安にご使用ください。 食事、運動、ハーブティー、アロマテラピー、フラワーエッセンスなど、 心身共に健康でいるためには、さまざまな方法がありますよね。 実は今、欧米を中心に世界中で話題になっているのが「CBD」。 CBDとはヘンプに含まれる成分の一種で、 WHO(世界保健機関)の調査でも安全性と一定の効果が認められています。 さまざまな健康や美容に対する効果があるとして、世界的に注目を集めているのです。 まず、私たちの身体にはエンド・カンナビノイド・システム(ECS)という身体調節機能があります。 ですが、現代人はこのECSが上手く働いておらず、「ECS欠乏症」に陥っている人が多くなっています。 ECS欠乏症による症状は様々。例えば・・・ ・発作 ・気分障害 ・全身の痛み ・吐き気 ・片頭痛 ・疲労 ・繊維筋痛用 ・過敏性腸症候群 これに当てはまらなくても、日常生活でなんとなく不調を感じている、という方は、 ECSの働きが弱まっている可能性があります。 さらに、怖いのは、大きな疾患の原因となる可能性もあること。 それを防ぐためにも、CBDを定期的に少量摂取することで、ECSを補強することが大切です。 とはいえ、CBDオイルの選び方を間違ってしまっては本末転倒! 市販されているCBDオイルの中には、禁止成分であるTHCが微量に含まれていることもあるからです。
商品の詳細
今回ご紹介する、CBDオイルは、米国の成分検査機関であるsc Labsにて成分分析試験を行い、
禁止成分であるTHC成分未検出の報告を受けたもの。
原料を日本国内への輸入の際は、厚生労働省の指示の下、必要書類を税関局へ提出し、
正規通関手続にて輸入を許可された原料のみを使用しています。
こちらは、CBDオイルで有名な、米国Canabanix社製のもの。
保存にもよく、CBDオイルの純度を保つことができると言われる、 CO2抽出法が用いられています。
もちろん、農薬や添加物は一切使われていません。
CBDオイルといえば、スポイトを使って舌にオイルを垂らすというものが多い中、
こちらは、お好みのドリンクや食事に混ぜてお召し上がるだけ!
CBDオイル自体は無味無臭なので、どんなドリンクやお食事にもお使いいただけます。
例えば、毎朝のコーヒーや、スムージー、サラダやスープに垂らすなど、使い方はさまざま。
サプリやオリーブオイル感覚で使えてとても便利です。
使いやすい仕様なので、日々の健康管理に役立ちますよ!
パッケージも今までのCBDのイメージを覆すほど、スタイリッシュでとってもオシャレ!
ポーチの中にも入れられるサイズ感で、持ち運びにも便利です。
今回は、CBD500mg5%配合した標準のものと、CBD1000mg10%配合した高濃度のものをご用意しました。
CBD初心者の方は、まず5%から。
CBDの効果をより感じたい、CBDを試したことがあるという方は10%がおすすめです。
CBDを取り入れることで不調を改善し、快適な生活を送っていきませんか?

今、世界でも日本でもCBD製品の市場は拡大し続けています。
特に、アメリカではCBDの使われ方が多岐にわたり、
CBD入りのグミやガム、コーヒーにCBDオイルを混ぜるといった形で販売されています。
海岸沿いでは、CBDのスタイリッシュで大型の店舗も出店されているほど、かなり普及が進んでいるのです。
日本では、特にVape(ベイプ)が大人気。
こちらは煙を吸引してCBDを摂取するタイプで、CBDオイルのベタつきが気になる方や普段から喫煙されている人に愛用されています。
実は、こちらのCBDオイルを生み出した方も、初めはVapeから使い始めたのだそう。
VapeでCBDオイルの魅力を感じ、開発に乗り出したのだそうです。
まずは、CBDオイルの製造工場を一件一件、調べていき、作業工程や品質管理、証明書の有無までしっかり点検していったのだそう。
ここでなら安心してお使いいただけるCBDオイルが作れる!という工場を見つけ出し、
製造までこぎつけたそうです。
こだわったのは、日常に溶け込むCBDオイル。
普段使いしやすいよう、飲み物やドリンクに混ぜてつかえる仕様にしました。
何かとストレスや不安が多い毎日の中、お風呂に入浴剤を入れるような感覚でお使いいただくことで、
心身ともに健康でいられたら、という想いがつまっています。ぜひ一度、お試しくださいね。

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