キレイな発色はお菓子作りにもピッタリ!
管理栄養士推奨!日米欧の有機認証取得|高たんぱく質モリンガパウダー|添加物不使用&無着色|卓越したコクとうま味はラボで実証済み|サッと振りかけて完全食に!|徹底した陰干しによる品質管理で90種類以上の有用成分&色素をまるごとキープ!|お子さまの知育離乳食にも!
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
【内容量】
50g
【お召し上がり方】
大人:1日あたり4~6g、子供:1日あたり1~2g
いつものお食事(煮物、焼き物、炒め物)に小さじ1杯加えてください。栄養価はもちろん、コクとうま味がアップします。
水やジュース、スムージーに加えて、お召し上がり頂くこともできますが、できる限り自然のままでお届けしており、溶けづらい場合がございます。その際は、最初に少量の水またはお湯で溶いて頂く、もしくはシェーカー等をお使いください。
(例)
・ヨーグルトやオートミール、スムージー、シェイクに振りかけて
・パスタやカセロールと混ぜて
・ディップ、ソース、スープ、シチュー、スナックなどに加えて
・料理やパンの原材料として
【原材料】
有機栽培のモリンガ葉100%
【原産国】
カンボジア
【栄養成分表示】本商品100gあたり(推定値)
熱量:388kcal
たんぱく質:32.8g
脂質:8.0g
炭水化物:73.7g
食塩相当量:0.2g
食物繊維:6.35g
今や、エイジングケア・健康維持・美容意識の高い方には、欠かせないモリンガ!
地球でもっとも高い栄養価を誇る可食植物と言われていて
その栄養素は、必須アミノ酸、ビタミンC、鉄分、カルシウム、、、なんと90種類以上!
その人気にともない数多くのモリンガ製品が並ぶなか、どれも同じに見える・・・
どれも農薬不使用、どれも純度100%。
いったい何を指標にして決めればいいの?
モリンガパウダーをよくご存じの方は、もうお気づきかもしれませんが、
ポイントは「加工方法」。
実は、モリンガパウダーは加工方法によって有用成分や色あいがかなり変わるんです。
市販のモリンガパウダーのなかに、こんなものはありませんか?
緑というより茶色寄りのもの、
味がぼやけて緑茶と大差ないもの・・・
この品質の差は、収穫から加工までの速度、そして乾燥方法にあるのです。
※右から2番目が本商品
「陰干しモリンガ」の凄さ!有用成分&色素そのまま、フレッシュなおいしさを楽しめる!
実を言うと、収穫前のモリンガと収穫後のモリンガでは、「お日様の光を浴びる」ことの意味が変わります。
収穫前のモリンガが浴びる太陽光は、成長のためのエネルギーになる一方、
収穫後のモリンガが浴びる太陽光(天日干し)は、モリンガの栄養や色素を破壊してしまうんです。
天日干しと聞くと良いイメージがありますが、
収穫後のモリンガに関して言えば、有用成分を壊し、色素を破壊する困った存在。
農薬不使用、化学肥料不使用はもちろんのこと、
収穫から加工までの速さはもちろん、天日干しを避け陰干しを徹底する。
陰干しになれば、湿度などの加工工程の環境はより厳格に、、、3年にも渡る失敗と成功を繰り返して
こだわりを貫いて作ったのが、こちらのモリンガパウダー!
この美しい緑色は、徹底した陰干しと湿度管理による乾燥工程を徹底したからこそ。
スムージ―にしたり、クッキーに入れても、キレイに発色しますよ。
さらに、国内のラボテストで、弊社のモリンガパウダーの、コクとうま味の高さが証明されました!
それがこちら!
栄養価の高さだけでなく、コクとうま味をアップする弊社のモリンガパウダーには、食育専門家・管理栄養士の今枝杏樹氏の推奨も!!
こちらのモリンガパウダー、どのように活用できるのでしょうか?
おすすめの使い方をご説明しますね。
毎日の食事の栄養バランスサポートに!かけるだけでカンタン摂取。知育やサプリメントの代替にも!
こちらのモリンガパウダー、
使い方は「かける」「混ぜる」「溶かす」などさまざま!
・シリアルに加えたり、バターやはちみつ混ぜてパンに塗って、いつもの朝食が栄養満点朝ごはんに!
・パスタや肉料理に混ぜて、栄養素が偏りがちなメニューの栄養価アップに使っています。
・野菜嫌いのうちの子も、いつものご飯にこれを混ぜれば、ぺろっと食べてくれます。
・キレイな緑色の発色が、お菓子作りにピタッリです!
(お客様の声から、一部抜粋)
脳を形作るのに重要な、タンパク質や鉄分の補給源として、内側から知育を目指す方にもおすすめです。
栄養ドリンクやサプリメントで補っていた栄養素も、このモリンガパウダーに置き換えることができますよ。
あなたの暮らしを豊富な栄養素でサポートするモリンガパウダー。
フレッシュさとキレイな緑色、たっぷりの有用成分。
家族みんなのスマートな暮らしを応援します。
「2人の大手銀行員が起業し、カンボジア発のオーガニックブランドの成長支援を始めた。」
なぜ銀行員が?なぜカンボジア?
こんな声が聞こえてきそうですね。
お2人が出逢ったのは今から5年前の2018年、みずほ銀行のカンボジア拠点でした。
当時、カンボジアに進出したばかりで、市場開拓に奮闘していた銀行員のお二人。
マーケットとしての魅力がほとんど知られていなかったカンボジアへ、日本の会社にもっと進出してもらおうと、市場調査を行い、日系企業への営業活動を行っていました。
当時カンボジアは、アジアでも屈指の成長率を誇るネクストフロンティアと言われながら、大国のタイやベトナムにはさまれて、日本の企業を現地に連れていくことさえ、一筋縄ではいかなかったそうです。
カンボジアには、品質の良いお米や胡椒、ゴールデンシルクと呼ばれる絹糸など、世界に誇れるものが沢山あるのに なかなか評価されない。。。
銀行員として、この国がもつ可能性を伝える2人でしたが、任期を終え、それぞれカンボジアを離れることになりました。
きらりと光る原石がそこにあるのに。もっと自分たちに出来ることはなかったのか。。。もどかしい気持ちを抱えていた2人は、
金融支援というアプローチではなく、自らが事業者となって現地の企業の成長を後押しすることを選びました。
銀行員の目利き力・調査力をフル活用して、カンボジアからグローバルに羽ばたく企業として選び抜かれたのが今回のモリンガを生産しているオーガニック農園さまです。
販売するモリンガ商品の特徴は、「高品質」と「安全性」。
厳選された土壌で有機栽培で育てられ、採取してから加工までの時間や乾燥方法にまでこだわりました。その品質と安全性は、日米欧豪で取得した第三者による認証が証明しています。(※)
また、日本で行われたラボテストでは、そのコクとうま味の高さが実証され、品質と安全性のみならず、卓越した美味しさを誇る、カンボジアモリンガの可能性が見出されました。
国の発展に貢献するという、銀行員としての使命と、その先にある豊かな世界へ。
カンボジアをはじめとする新興国、そこで奮闘する企業が、本来の輝きを放つような、輝き溢れる社会を目指します。
「高品質」にこだわりぬいた商品をぜひご賞味ください。
※取得済み認証:
日本の有機JAS、米国・カナダ・EU・EcoCertの有機認証、オーストラリアのヴィーガン認証、カンボジアのハラル認証の他、 GHP, GMP, HACCP, GACP, CAM, GAPといった工場の品質管理、衛生管理基準等の外部認証も取得。サステナブルフードとしてオーストラリアでも受賞歴があり、その品質は世界で認められています!
※有機JASは2023年5月に認証を取得
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【内容量】
50g
【お召し上がり方】
大人:1日あたり4~6g、子供:1日あたり1~2g
いつものお食事(煮物、焼き物、炒め物)に小さじ1杯加えてください。栄養価はもちろん、コクとうま味がアップします。
水やジュース、スムージーに加えて、お召し上がり頂くこともできますが、できる限り自然のままでお届けしており、溶けづらい場合がございます。その際は、最初に少量の水またはお湯で溶いて頂く、もしくはシェーカー等をお使いください。
(例)
・ヨーグルトやオートミール、スムージー、シェイクに振りかけて
・パスタやカセロールと混ぜて
・ディップ、ソース、スープ、シチュー、スナックなどに加えて
・料理やパンの原材料として
【原材料】
有機栽培のモリンガ葉100%
【原産国】
カンボジア
【栄養成分表示】本商品100gあたり(推定値)
熱量:388kcal
たんぱく質:32.8g
脂質:8.0g
炭水化物:73.7g
食塩相当量:0.2g
食物繊維:6.35g
今や、エイジングケア・健康維持・美容意識の高い方には、欠かせないモリンガ!
地球でもっとも高い栄養価を誇る可食植物と言われていて
その栄養素は、必須アミノ酸、ビタミンC、鉄分、カルシウム、、、なんと90種類以上!
その人気にともない数多くのモリンガ製品が並ぶなか、どれも同じに見える・・・
どれも農薬不使用、どれも純度100%。
いったい何を指標にして決めればいいの?
モリンガパウダーをよくご存じの方は、もうお気づきかもしれませんが、
ポイントは「加工方法」。
実は、モリンガパウダーは加工方法によって有用成分や色あいがかなり変わるんです。
市販のモリンガパウダーのなかに、こんなものはありませんか?
緑というより茶色寄りのもの、
味がぼやけて緑茶と大差ないもの・・・
この品質の差は、収穫から加工までの速度、そして乾燥方法にあるのです。
※右から2番目が本商品
「陰干しモリンガ」の凄さ!有用成分&色素そのまま、フレッシュなおいしさを楽しめる!
実を言うと、収穫前のモリンガと収穫後のモリンガでは、「お日様の光を浴びる」ことの意味が変わります。
収穫前のモリンガが浴びる太陽光は、成長のためのエネルギーになる一方、
収穫後のモリンガが浴びる太陽光(天日干し)は、モリンガの栄養や色素を破壊してしまうんです。
天日干しと聞くと良いイメージがありますが、
収穫後のモリンガに関して言えば、有用成分を壊し、色素を破壊する困った存在。
農薬不使用、化学肥料不使用はもちろんのこと、
収穫から加工までの速さはもちろん、天日干しを避け陰干しを徹底する。
陰干しになれば、湿度などの加工工程の環境はより厳格に、、、3年にも渡る失敗と成功を繰り返して
こだわりを貫いて作ったのが、こちらのモリンガパウダー!
この美しい緑色は、徹底した陰干しと湿度管理による乾燥工程を徹底したからこそ。
スムージ―にしたり、クッキーに入れても、キレイに発色しますよ。
さらに、国内のラボテストで、弊社のモリンガパウダーの、コクとうま味の高さが証明されました!
それがこちら!
栄養価の高さだけでなく、コクとうま味をアップする弊社のモリンガパウダーには、食育専門家・管理栄養士の今枝杏樹氏の推奨も!!
こちらのモリンガパウダー、どのように活用できるのでしょうか?
おすすめの使い方をご説明しますね。
毎日の食事の栄養バランスサポートに!かけるだけでカンタン摂取。知育やサプリメントの代替にも!
こちらのモリンガパウダー、
使い方は「かける」「混ぜる」「溶かす」などさまざま!
・シリアルに加えたり、バターやはちみつ混ぜてパンに塗って、いつもの朝食が栄養満点朝ごはんに!
・パスタや肉料理に混ぜて、栄養素が偏りがちなメニューの栄養価アップに使っています。
・野菜嫌いのうちの子も、いつものご飯にこれを混ぜれば、ぺろっと食べてくれます。
・キレイな緑色の発色が、お菓子作りにピタッリです!
(お客様の声から、一部抜粋)
脳を形作るのに重要な、タンパク質や鉄分の補給源として、内側から知育を目指す方にもおすすめです。
栄養ドリンクやサプリメントで補っていた栄養素も、このモリンガパウダーに置き換えることができますよ。
あなたの暮らしを豊富な栄養素でサポートするモリンガパウダー。
フレッシュさとキレイな緑色、たっぷりの有用成分。
家族みんなのスマートな暮らしを応援します。
「2人の大手銀行員が起業し、カンボジア発のオーガニックブランドの成長支援を始めた。」
なぜ銀行員が?なぜカンボジア?
こんな声が聞こえてきそうですね。
お2人が出逢ったのは今から5年前の2018年、みずほ銀行のカンボジア拠点でした。
当時、カンボジアに進出したばかりで、市場開拓に奮闘していた銀行員のお二人。
マーケットとしての魅力がほとんど知られていなかったカンボジアへ、日本の会社にもっと進出してもらおうと、市場調査を行い、日系企業への営業活動を行っていました。
当時カンボジアは、アジアでも屈指の成長率を誇るネクストフロンティアと言われながら、大国のタイやベトナムにはさまれて、日本の企業を現地に連れていくことさえ、一筋縄ではいかなかったそうです。
カンボジアには、品質の良いお米や胡椒、ゴールデンシルクと呼ばれる絹糸など、世界に誇れるものが沢山あるのに なかなか評価されない。。。
銀行員として、この国がもつ可能性を伝える2人でしたが、任期を終え、それぞれカンボジアを離れることになりました。
きらりと光る原石がそこにあるのに。もっと自分たちに出来ることはなかったのか。。。もどかしい気持ちを抱えていた2人は、
金融支援というアプローチではなく、自らが事業者となって現地の企業の成長を後押しすることを選びました。
銀行員の目利き力・調査力をフル活用して、カンボジアからグローバルに羽ばたく企業として選び抜かれたのが今回のモリンガを生産しているオーガニック農園さまです。
販売するモリンガ商品の特徴は、「高品質」と「安全性」。
厳選された土壌で有機栽培で育てられ、採取してから加工までの時間や乾燥方法にまでこだわりました。その品質と安全性は、日米欧豪で取得した第三者による認証が証明しています。(※)
また、日本で行われたラボテストでは、そのコクとうま味の高さが実証され、品質と安全性のみならず、卓越した美味しさを誇る、カンボジアモリンガの可能性が見出されました。
国の発展に貢献するという、銀行員としての使命と、その先にある豊かな世界へ。
カンボジアをはじめとする新興国、そこで奮闘する企業が、本来の輝きを放つような、輝き溢れる社会を目指します。
「高品質」にこだわりぬいた商品をぜひご賞味ください。
※取得済み認証:
日本の有機JAS、米国・カナダ・EU・EcoCertの有機認証、オーストラリアのヴィーガン認証、カンボジアのハラル認証の他、 GHP, GMP, HACCP, GACP, CAM, GAPといった工場の品質管理、衛生管理基準等の外部認証も取得。サステナブルフードとしてオーストラリアでも受賞歴があり、その品質は世界で認められています!
※有機JASは2023年5月に認証を取得
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