何度淹れなおしても美味しくてビックリ!
国産甘い緑茶(ギフト)|農薬不使用・化学肥料不使用|甘さたっぷり&カフェイン控えめ!出し殻はお浸しにも!世界農業遺産のにし阿波:傾斜地農耕システムで作ったお茶!何度淹れても美味しくいただけます。
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
50g
徳島県の農薬不使用・化学肥料不使用のお茶
みなさんは「おいしいお茶」と聞くと、どんなお茶をイメージしますか?
「お湯を入れてすぐにキレイな色が出る」
「すぐに濃い味が出てくる」
実は、これらの特徴は昔ながらの緑茶ではありえない現象。
農薬も化学肥料も使わずに育てると、ゆっくり淹れて初めて色や味が出てくる緑茶になります。
「色がキレイに出るようになりました!」
「すぐに濃い味!」
なんて宣伝文句を見ますが、同じ緑茶なら、色や味わいにそんな急激に変化するはずはないですよね。
昔ながらの緑茶と何が違うのか?
違いを一緒に見ていきましょう。
市販のおいしいお茶は、農薬、化学肥料まみれかも。
化学肥料を使ったお茶はどうなるのか?
自然界ではありえないほどの栄養をたっぷり吸い込むことで、栄養のとりすぎのようになります。
確かにお湯を注いですぐに色がでたり、濃い味にはなりますが、
二番茶を淹れると・・・ただのお湯のような味わいで、とても飲めたものではありません。
出がらしを食べてみると、何の味もない無味の何かになっています。
また、多くの緑茶では、虫害を防ぐために農薬を散布します。
驚くべきは、緑茶の加工過程において、農薬を洗い流すための洗浄作業がないということ。
茶葉に付着した農薬はそのままお湯に溶け出し、体内に摂取することになってしまいます。
どんなに美味しくても、不自然な栽培や農薬が付いたままのお茶は、口にしたくないですよね。
そこでオススメしたいのが、今回ご紹介するこちらの緑茶です。
世界農業遺産の伝統的な製法!ワラで作る自然肥料「コエグロ」と雨水だけで育てた、すなおな味わい。
こちらの緑茶が作られているのは、徳島県のにし阿波地区。
実はこのお茶、世界農業遺産にも認定された「にし阿波の傾斜地農耕システム」により栽培されたもの。
500年以上前から変わらない製法で、昔ながらの自然な緑茶を生産しています。
化学肥料はもちろん、農薬も水道水も一切使用していません。
育てるために使っているのは、雨水とワラで作った自然肥料:コエグロのみ。
自然にあるものを腐敗させ、栄養にしているので、栄養のとりすぎになることもないんです。
地理的にも恵まれた場所であるにし阿波。
標高500mにある茶畑には、朝と晩、濃い霧がたっぷりかかるそう。
この霧が「天然のかぶせ」となり、緑茶の甘味を引き出すカギになるんです。
「たっぷりの甘さ&うまみ」と「控えめカフェイン」で、どんどん飲みたくなるおいしさに。
こちらの緑茶、おいしさを証明するために「カフェイン量」「甘さ(スクロース)」「うまみ(テアニン)」で検査をしてみました。
成分名 | 一般的な緑茶 | 本製品 |
カフェイン | 2g~3g程度 | 1.8g |
スクロース | 2g~3g程度 | 4.7g |
テアニン | 300mg程度 | 505.6mg |
※100gあたり
※一般的な緑茶は株式会社インユー調べ
※本製品の検査は徳島県工業試験センター調べ
一般的な緑茶と比べてカフェイン量が少ないのはもちろん、
甘さが2倍、うまみは1,5倍の数値を出しているとわかりました。
「自然栽培の緑茶だし、仕方ない・・・」と、甘さやうまみを我慢する必要はありません。
なんど飲んでもおいしくいただけるこちらの国産甘い緑茶、今回はギフトセットでお届けいたします。
「作る人、買う人、飲む人みんなを幸せに。」
こんな想いで作られているお茶が、徳島県のにし阿波にあります。
育て上げるのは、15名ほどのボランティアの方々。会社員やシェフなど、本業を持ちながら休日に集まります。
茶畑が広がるのは、標高500mの山。
月に二度上り、手入れをしておられるそう。
この茶畑を通して目指すのは、みんなのサードプレイス。
サードプレイスとは、家や職場、学校にプラスした3つ目の居場所のこと。
家や職場、学校では出会えないような人たちと、目的を同じくして作業する。
そんな機会を設けることで、心の余裕や、思いがけないつながりが生まれることがあるんだそう。
こんな「つながり」や「やりがい」といった前向きなエネルギーが、
徳島の豊かな土壌成分にプラスされ、おいしい緑茶づくりにつながっているとオーナー様は考えています。
農薬や化学肥料を一切使わず、雨水だけで育てた緑茶は「すなおな味」。
毎日飲めるカジュアルティーの1つとして、お手元に置いてみませんか。
最初のレビューを書いてみませんか?
50g
徳島県の農薬不使用・化学肥料不使用のお茶
みなさんは「おいしいお茶」と聞くと、どんなお茶をイメージしますか?
「お湯を入れてすぐにキレイな色が出る」
「すぐに濃い味が出てくる」
実は、これらの特徴は昔ながらの緑茶ではありえない現象。
農薬も化学肥料も使わずに育てると、ゆっくり淹れて初めて色や味が出てくる緑茶になります。
「色がキレイに出るようになりました!」
「すぐに濃い味!」
なんて宣伝文句を見ますが、同じ緑茶なら、色や味わいにそんな急激に変化するはずはないですよね。
昔ながらの緑茶と何が違うのか?
違いを一緒に見ていきましょう。
市販のおいしいお茶は、農薬、化学肥料まみれかも。
化学肥料を使ったお茶はどうなるのか?
自然界ではありえないほどの栄養をたっぷり吸い込むことで、栄養のとりすぎのようになります。
確かにお湯を注いですぐに色がでたり、濃い味にはなりますが、
二番茶を淹れると・・・ただのお湯のような味わいで、とても飲めたものではありません。
出がらしを食べてみると、何の味もない無味の何かになっています。
また、多くの緑茶では、虫害を防ぐために農薬を散布します。
驚くべきは、緑茶の加工過程において、農薬を洗い流すための洗浄作業がないということ。
茶葉に付着した農薬はそのままお湯に溶け出し、体内に摂取することになってしまいます。
どんなに美味しくても、不自然な栽培や農薬が付いたままのお茶は、口にしたくないですよね。
そこでオススメしたいのが、今回ご紹介するこちらの緑茶です。
世界農業遺産の伝統的な製法!ワラで作る自然肥料「コエグロ」と雨水だけで育てた、すなおな味わい。
こちらの緑茶が作られているのは、徳島県のにし阿波地区。
実はこのお茶、世界農業遺産にも認定された「にし阿波の傾斜地農耕システム」により栽培されたもの。
500年以上前から変わらない製法で、昔ながらの自然な緑茶を生産しています。
化学肥料はもちろん、農薬も水道水も一切使用していません。
育てるために使っているのは、雨水とワラで作った自然肥料:コエグロのみ。
自然にあるものを腐敗させ、栄養にしているので、栄養のとりすぎになることもないんです。
地理的にも恵まれた場所であるにし阿波。
標高500mにある茶畑には、朝と晩、濃い霧がたっぷりかかるそう。
この霧が「天然のかぶせ」となり、緑茶の甘味を引き出すカギになるんです。
「たっぷりの甘さ&うまみ」と「控えめカフェイン」で、どんどん飲みたくなるおいしさに。
こちらの緑茶、おいしさを証明するために「カフェイン量」「甘さ(スクロース)」「うまみ(テアニン)」で検査をしてみました。
成分名 | 一般的な緑茶 | 本製品 |
カフェイン | 2g~3g程度 | 1.8g |
スクロース | 2g~3g程度 | 4.7g |
テアニン | 300mg程度 | 505.6mg |
※100gあたり
※一般的な緑茶は株式会社インユー調べ
※本製品の検査は徳島県工業試験センター調べ
一般的な緑茶と比べてカフェイン量が少ないのはもちろん、
甘さが2倍、うまみは1,5倍の数値を出しているとわかりました。
「自然栽培の緑茶だし、仕方ない・・・」と、甘さやうまみを我慢する必要はありません。
なんど飲んでもおいしくいただけるこちらの国産甘い緑茶、今回はギフトセットでお届けいたします。
「作る人、買う人、飲む人みんなを幸せに。」
こんな想いで作られているお茶が、徳島県のにし阿波にあります。
育て上げるのは、15名ほどのボランティアの方々。会社員やシェフなど、本業を持ちながら休日に集まります。
茶畑が広がるのは、標高500mの山。
月に二度上り、手入れをしておられるそう。
この茶畑を通して目指すのは、みんなのサードプレイス。
サードプレイスとは、家や職場、学校にプラスした3つ目の居場所のこと。
家や職場、学校では出会えないような人たちと、目的を同じくして作業する。
そんな機会を設けることで、心の余裕や、思いがけないつながりが生まれることがあるんだそう。
こんな「つながり」や「やりがい」といった前向きなエネルギーが、
徳島の豊かな土壌成分にプラスされ、おいしい緑茶づくりにつながっているとオーナー様は考えています。
農薬や化学肥料を一切使わず、雨水だけで育てた緑茶は「すなおな味」。
毎日飲めるカジュアルティーの1つとして、お手元に置いてみませんか。
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