オイル系クレンジングとの相性ばつぐん!
レチノールが進化!バクチオール入り洗顔フォーム|農薬不使用・化学肥料不使用|シミ・シワ・毛穴ケアに!合成香料不使用&ベルガモットのやさしい香り。ふっくら泡で摩擦レス洗顔!
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
100ml
水、ヤシ油、コメ胚芽油、水酸化K、トウキンセンカ花エキス、ソメイヨシノ葉エキス、カンゾウ根エキス、キンマ葉エキス、ツボクサエキス、サクラン、バクチオール、ハス花エキス、コメ発酵液 、BG、ベルガモット果皮油
レチノールの刺激が強すぎる方へ。変質しづらくエイジングケア※に特化したバクチオールがおすすめ!
美容マニアが注目している成分「レチノール」。
その有用成分の多さから、美容液や美容パックとして試された方も多いはず。
そこで、「なんだか肌がピリつく・・・」「赤みが出てしまった!」なんてことはありませんでしたか?
実は、シミやシワのケアに有用とされているレチノールは、
使うことによって肌に赤みがでたり、ヒリついたり、皮がむけてしまったり・・・
「レチノール反応」と呼ばれるもので、人によっては使うのがつらい、合わないなんてこともあるんです。
加えて、光や熱により変質しやすいため、日中使うのを控えたり、保管に気を付けたりする必要が・・・
ビタミンC系と相性が悪く、合わせて使う化粧品にも気を付ける必要があります。
今回ご紹介するアイテムに使用しているのは、レチノールの進化版。
バクチオールは、レチノールのような強い刺激性がない上に、
光や熱による変化に強いという特徴を持っています。
「刺激が弱いってことは、有用成分が少ないんじゃ・・・?」とお考えの方。ご安心ください。
バクチオールは即効性はないものの、使い続けることで実感できるようになります。
レチノールより刺激が弱く、エイジングケア(※年齢に見合った肌ケア)にピッタリのバクチオール。
肌の汚れを浮かせ、すっぴんの肌に直接触れる洗顔フォームから取り入れませんか。
8つの添加物不使用で刺激成分を徹底排除!洗いあがりスッキリでつっぱらない!
今回ご紹介するアイテムは、とにかく肌にやさしい洗顔フォーム。
どれだけやさしいかというと・・・以下9つの成分を一切使用していません。
・石油系合成界面活性剤
・鉱物油
・着色料
・紫外線吸収剤
・キレート剤
・合成香料
・シリコン
・パラベン
・グリセリン
肌の優しさを追求した結果、あれもこれもナシ!としたこちらの洗顔フォーム。
本来であれば洗顔フォームとして成り立たないような自然成分100%のため、開発者の方は頭を抱えたそう。
結果、界面活性剤は大豆由来のレシチンで代用・・・など、
必要なものをひとつずつ自然成分に置き換えることで解決。
手のひらに泡を押し出すと、ぷるっぷるの泡がたっぷり出てきて、泡自体の持ちもかなり良し。
自然成分100%とは思えないもちふわ泡で、摩擦レスな洗顔ができますよ。
とくに、洗顔フォームはオイルなどが流れやすいさっぱり系の仕上がりにしているので、
オイル系コスメとの相性はばつぐん。
オイルパックをする方や、オイルクレンジングを使う方には特におすすめですよ。
「これを使えばよくなる」という効率主義が流行る中、こちらの企業様が重視するのは「心が満たされるかどうか」。
使っていて心地よく、香りや使用感で癒されるようなアイテムづくりをされています。
製造場所は、長野県にある小さな自社工場。
南アルプスと北アルプスにはさまれた場所にある工場付近は、
山からろ過された良質な水「越百の水」が採れることで有名なんだそう。
こちらの企業様の製品は、すべてここで採水した高品質な水で作っており、製品のクオリティを底上げしています。
さらに、工場横には自社工場を構えられており、製造に必要な植物を農薬不使用・化学肥料不使用で栽培。長野にお住いの地元の方々の手を借りつつ、虫取りや草むしりをされるそう。
この農場と工場を通して、長野の地域活性化の一助になれば、という想いも持っておられます。
自社農場でていねいに育てた農薬不使用・化学肥料不使用の原料を基に、肌にやさしい組み合わせでつくられるコスメ製品。
日々の生活に潤いとエイジングケア(※年齢に合った肌ケア)を取り入れたい方におすすめです。
100ml
水、ヤシ油、コメ胚芽油、水酸化K、トウキンセンカ花エキス、ソメイヨシノ葉エキス、カンゾウ根エキス、キンマ葉エキス、ツボクサエキス、サクラン、バクチオール、ハス花エキス、コメ発酵液 、BG、ベルガモット果皮油
レチノールの刺激が強すぎる方へ。変質しづらくエイジングケア※に特化したバクチオールがおすすめ!
美容マニアが注目している成分「レチノール」。
その有用成分の多さから、美容液や美容パックとして試された方も多いはず。
そこで、「なんだか肌がピリつく・・・」「赤みが出てしまった!」なんてことはありませんでしたか?
実は、シミやシワのケアに有用とされているレチノールは、
使うことによって肌に赤みがでたり、ヒリついたり、皮がむけてしまったり・・・
「レチノール反応」と呼ばれるもので、人によっては使うのがつらい、合わないなんてこともあるんです。
加えて、光や熱により変質しやすいため、日中使うのを控えたり、保管に気を付けたりする必要が・・・
ビタミンC系と相性が悪く、合わせて使う化粧品にも気を付ける必要があります。
今回ご紹介するアイテムに使用しているのは、レチノールの進化版。
バクチオールは、レチノールのような強い刺激性がない上に、
光や熱による変化に強いという特徴を持っています。
「刺激が弱いってことは、有用成分が少ないんじゃ・・・?」とお考えの方。ご安心ください。
バクチオールは即効性はないものの、使い続けることで実感できるようになります。
レチノールより刺激が弱く、エイジングケア(※年齢に見合った肌ケア)にピッタリのバクチオール。
肌の汚れを浮かせ、すっぴんの肌に直接触れる洗顔フォームから取り入れませんか。
8つの添加物不使用で刺激成分を徹底排除!洗いあがりスッキリでつっぱらない!
今回ご紹介するアイテムは、とにかく肌にやさしい洗顔フォーム。
どれだけやさしいかというと・・・以下9つの成分を一切使用していません。
・石油系合成界面活性剤
・鉱物油
・着色料
・紫外線吸収剤
・キレート剤
・合成香料
・シリコン
・パラベン
・グリセリン
肌の優しさを追求した結果、あれもこれもナシ!としたこちらの洗顔フォーム。
本来であれば洗顔フォームとして成り立たないような自然成分100%のため、開発者の方は頭を抱えたそう。
結果、界面活性剤は大豆由来のレシチンで代用・・・など、
必要なものをひとつずつ自然成分に置き換えることで解決。
手のひらに泡を押し出すと、ぷるっぷるの泡がたっぷり出てきて、泡自体の持ちもかなり良し。
自然成分100%とは思えないもちふわ泡で、摩擦レスな洗顔ができますよ。
とくに、洗顔フォームはオイルなどが流れやすいさっぱり系の仕上がりにしているので、
オイル系コスメとの相性はばつぐん。
オイルパックをする方や、オイルクレンジングを使う方には特におすすめですよ。
「これを使えばよくなる」という効率主義が流行る中、こちらの企業様が重視するのは「心が満たされるかどうか」。
使っていて心地よく、香りや使用感で癒されるようなアイテムづくりをされています。
製造場所は、長野県にある小さな自社工場。
南アルプスと北アルプスにはさまれた場所にある工場付近は、
山からろ過された良質な水「越百の水」が採れることで有名なんだそう。
こちらの企業様の製品は、すべてここで採水した高品質な水で作っており、製品のクオリティを底上げしています。
さらに、工場横には自社工場を構えられており、製造に必要な植物を農薬不使用・化学肥料不使用で栽培。長野にお住いの地元の方々の手を借りつつ、虫取りや草むしりをされるそう。
この農場と工場を通して、長野の地域活性化の一助になれば、という想いも持っておられます。
自社農場でていねいに育てた農薬不使用・化学肥料不使用の原料を基に、肌にやさしい組み合わせでつくられるコスメ製品。
日々の生活に潤いとエイジングケア(※年齢に合った肌ケア)を取り入れたい方におすすめです。