さまざまな肌トラブルから守るムラサキ根エキスを使用!
幻の美容成分 ムラサキ根エキス(紫根=シコン)を使用したフェイスウオッシュ(洗顔料)|全原材料農薬・化学肥料不使用!「日本薬局方」にも登録されている優れた保湿・保護効果をもち、さまざまな肌トラブルから守るムラサキ根エキスを使用!理想的な、きめ細かい泡&天然の保湿成分のおかげで、洗い上がりスッキリしっとり!
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
165mL
水、カリ石ケン素地、グリセリン、ヒマワリ種子油※、ナタネ油※、ムラサキ根エキス※、トウキ根エキス、スクワラン、オレンジ果皮油、マンダリンオレンジ果皮油、ハッカ油、ニオイテンジクアオイ油、ローズ油、リゾレシチン、エタノール、セイヨウシロヤナギ樹皮エキス、クエン酸、シアノコバラミン ※滋賀県産原料
※全原材料農薬・化学肥料不使用
優れた保湿・保護効果や、さまざまな肌トラブルから守る働きがあることで有名な『紫草(むらさき)=紫根(シコン)』を使ったオーガニックスキンケアブランド!
「オーガニックスキンケアはなんだか物足りない」
「自然な成分だけでは、肌の状態は何も変わらない」
「年齢肌にあらがうためには、画期的な成分が必要だ」
そう思う方も多いのではないでしょうか。
気になる肌荒れ、シミ、シワなどをどうにかしたいと思うことでしょう。
そんな方にぜひおすすめな成分があります。
それが紫草の根である、紫根(シコン)という成分。
有名スキンケア用品でも使われていますが、
あまり知られていない、知る人ぞ知る成分でもあります。
実は、薬品の品質企画書「日本薬局方」にも登録されており、
優れた保湿・保護効果や、さまざまな肌トラブルから守る働きがあることで有名。
紫根エキスを使った外用薬として、「紫雲膏(しうんこう)」などがありますが、
やけどや湿疹、肌荒れの漢方薬として長年親しまれてきました。
万葉集にも登場し、古来から漢方薬の原料にも使われてきているのにも関わらず、世間にはまだあまり知られていません。
それは、紫草が絶滅危惧種となっているから・・・。
地域温暖化による環境の変化で栽培が難しくなってしまったことが原因です。
栽培環境が整っていたとしても死滅率が95%を超える年もあるほど。
紫草の希少価値を知っていた出品者の方は、
今すぐに「種の保存」に取り組み、地域の宝を守るべきだと考えるように。
標高400m以上の冷涼な気候に恵まれた「奥永源寺」に移住して10年。
耕作放棄地を耕して、農薬や化学肥料を使わずに、紫草を育てています。
そうして、紫草エキスを使った、人や環境に配慮したオーガニックコスメブランドを誕生させることに成功!
結果、販売から4ヶ月で初期ロットが完売するほど注文が殺到しました。
今や、多くの女性たちから絶賛されるスキンケアブランドとなっています。
農薬・化学肥料不使用!原種である国産紫根のチカラとは!?
紫根はお肌にとって、とても素晴らしい成分なだけに、他のスキンケアアイテムにも使用されています。
とはいえ、どこで、どのようにして栽培されたものなのかは分からないものがほとんど。
こちらで使われている紫根は、滋賀県の「奥永源寺」という、自然溢れる環境の中で、
農薬や化学肥料を使わず育てられた「国産紫根」のみを使用しています。
さらに、紫根の野生の力を最大限活かした栽培を行っているため、
より一層、紫根のパワーを感じていただけることでしょう。例えば・・・
●お肌の悩みにはたらきかけて、あらゆるトラブルから守ってくれる!
お肌のトラブルでもあるニキビや吹き出物は、毛穴に皮脂が詰まって炎症を起こしている状態です。
紫根が持つ保湿効果は、お肌の状態を最適に保って、肌環境をきちんと整えてくれます。
●ターンオーバーをサポートして、なめらか肌に導いてくれる!
紫根は、お肌の生まれ変わり、すなわちターンオーバーを助けてくれます。
肌荒れや乾燥などのダメージを受けたお肌をメンテナンスし、お肌をきれいに保つ効果が期待できます。
●日焼けによるシミ、そばかすの改善につながる
日焼けによるシミ、そばかすの原因は、角質に残っているメラニン色素によるもの。
お肌のターンオーバーがスムーズに行われることで、くすんで見えるお肌が、
ツヤとうるおいのある、健康的で明るい印象へと変わっていきます。
リアルオーガニック・ナチュラル®︎コスメで安心!
世の中には、自称オーガニックコスメとされる商品も多く存在します。
それらと差別化を図るためにも、一定の基準を満たしたオーガニックコスメ認証コスメと同等レベルのナチュラルコスメを、
「リアルオーガニック・ナチュラルコスメ」と位置付けて推奨されています。
こちらのブランドも、もちろんリアルオーガニック・ナチュラル認証コスメ!
以下のリアルオーガニック・ナチュラル®︎コスメ13の基準を満たしています。
1. 製品自体にオーガニック認証を取得している(オーガニックコスメ)
2. オーガニック認証を取得していないが、自然由来の原料を主として使用している(ナチュラルコスメ)
3. 合成保存料、合成香料、合成着色料は認証機関が定める範囲内で使用し、可能な限り自然由来原料を使用すること
4. 石油由来の合成界面活性剤は使用しない
5. シリコン、鉱物油(パラフィン、ワセリン、ミネラルオイル)、認証機関の定めるカルボマー等の合成化学ゲル化剤は使用しない
6. ナノテクノロジー、ナノマテリアルは使用しない
7. 環境ホルモンに影響する成分は使用しない
8. 遺伝子組み換えの原料は使用しない
9. 原材料はできる限り生分解性のあるものを選んでいる
10. 人と環境に配慮する企業理念があり、フェアトレードや植林などサスティナブルな活動を 行っている
11. 容器や間接包材はリサイクル可能なものをできるだけ使用する
12. 企業として製品の動物実験を実施しない
13. 製品の大量廃棄を減らし、持続可能な消費生産形態を確保する
キメ細かい泡&天然の保湿成分のおかげで、洗い上がりしっとり!理想的なフェイスウオッシュ
美肌作りのポイントは、キメ細かい泡で洗顔すること!
キメの細かい泡で正しく洗顔することで、肌トラブルを防ぐことが可能です。
こちらは、特殊なポンプ構造で「理想的な泡」が作りやすく、
スクワランなどの保湿成分や肌荒れを防ぐ、紫根エキスも配合しているため、
つっぱりを抑えて、しっとりとした洗い上がりに!
使い方は、手のひらに2、3プッシュ取って泡立て、
泡でお顔を包み込むように優しくマッサージし、
ぬるま湯で洗い流すだけ!
敏感なお肌もやさしくしっかりと洗い上げてくれます。
国際美容イベントに出店した際には、オーガニックコスメ人気が高い台湾やパリなど、
世界各国のバイヤーからお問い合わせがあったほど反響があったスキンケアブランド。
一度使用した方からは必ずと言っていいほどリピートをいただいています。
その実力は、使ってみればきっと感じていただけるはず!
気になった方は、ぜひ一度、試してみてくださいね。
原材料に使われている紫草エキスが栽培されているのは、滋賀県の東端・奥永源寺「君ヶ畑町」。
実は滋賀県は、有機栽培が盛んな地域でもあります。
そのきっかけとも言えるのが、石けん運動。
1977年5月、琵琶湖に淡水赤潮が発生し、その原因の一つが合成洗剤に含まれている「リン」であることがわかりました。
県民達は、合成洗剤の使用をやめ、粉石鹸を使おうという運動が起こったのです。
滋賀県では7月1日を「びわ湖の日」と定め、その後もびわ湖を守る取り組みが続けられています。
実は、滋賀県は、全国で一番最初に持続可能な開発目標(SDGs)に取り組むことを宣言をした自治体。
環境こだわり米の化学合成農薬の使用については、7成分以下にするなど、全国でも類をみない厳しい独自基準を設けています。
県民の一人として、琵琶湖の源流地域である「奥永源寺」エリアから、
「環境保全」のこと、そこで暮らす人々の「雇用創出」など、
次世代につながる活動を行なっているのが出品者の方。
というのも、近年こちらの地域では過疎化が問題となっています。
新しい雇用と地域活性化を生み出すためにも、栽培を始めたのが紫草。
まずは、10年以上耕作放棄地となっていた土壌を、地元の住民と農業高校生が開墾しました。
栽培に使うのは、鈴鹿の山から湧き出る清らかな水だけ。
周りに農薬や化学肥料を使う農家の方もいないため、
完全にピュアな自然環境の中で育てた、紫草となっています。
その紫草のエキスを使ってつくられたのが、こちらのオーガニックコスメ。
こちらのブランドは、耕作放棄地を活用して、絶滅危惧種「紫草」を栽培し、地域活性化を担うなど、素晴らしい取り組みを行っています。
実は、東近江地域の「産地・行政・農業高校・企業」が連携して進めている「産・官・学・創」の連携プロジェクトの一つ。
近年注目されている「SDGs」にも関係しており、オーガニックコスメで、持続可能な循環型社会の形成を目指しています。
こちらのスキンケアアイテムを購入することは、こういった素晴らしい取り組みの応援にもつながることでしょう。
165mL
水、カリ石ケン素地、グリセリン、ヒマワリ種子油※、ナタネ油※、ムラサキ根エキス※、トウキ根エキス、スクワラン、オレンジ果皮油、マンダリンオレンジ果皮油、ハッカ油、ニオイテンジクアオイ油、ローズ油、リゾレシチン、エタノール、セイヨウシロヤナギ樹皮エキス、クエン酸、シアノコバラミン ※滋賀県産原料
※全原材料農薬・化学肥料不使用
優れた保湿・保護効果や、さまざまな肌トラブルから守る働きがあることで有名な『紫草(むらさき)=紫根(シコン)』を使ったオーガニックスキンケアブランド!
「オーガニックスキンケアはなんだか物足りない」
「自然な成分だけでは、肌の状態は何も変わらない」
「年齢肌にあらがうためには、画期的な成分が必要だ」
そう思う方も多いのではないでしょうか。
気になる肌荒れ、シミ、シワなどをどうにかしたいと思うことでしょう。
そんな方にぜひおすすめな成分があります。
それが紫草の根である、紫根(シコン)という成分。
有名スキンケア用品でも使われていますが、
あまり知られていない、知る人ぞ知る成分でもあります。
実は、薬品の品質企画書「日本薬局方」にも登録されており、
優れた保湿・保護効果や、さまざまな肌トラブルから守る働きがあることで有名。
紫根エキスを使った外用薬として、「紫雲膏(しうんこう)」などがありますが、
やけどや湿疹、肌荒れの漢方薬として長年親しまれてきました。
万葉集にも登場し、古来から漢方薬の原料にも使われてきているのにも関わらず、世間にはまだあまり知られていません。
それは、紫草が絶滅危惧種となっているから・・・。
地域温暖化による環境の変化で栽培が難しくなってしまったことが原因です。
栽培環境が整っていたとしても死滅率が95%を超える年もあるほど。
紫草の希少価値を知っていた出品者の方は、
今すぐに「種の保存」に取り組み、地域の宝を守るべきだと考えるように。
標高400m以上の冷涼な気候に恵まれた「奥永源寺」に移住して10年。
耕作放棄地を耕して、農薬や化学肥料を使わずに、紫草を育てています。
そうして、紫草エキスを使った、人や環境に配慮したオーガニックコスメブランドを誕生させることに成功!
結果、販売から4ヶ月で初期ロットが完売するほど注文が殺到しました。
今や、多くの女性たちから絶賛されるスキンケアブランドとなっています。
農薬・化学肥料不使用!原種である国産紫根のチカラとは!?
紫根はお肌にとって、とても素晴らしい成分なだけに、他のスキンケアアイテムにも使用されています。
とはいえ、どこで、どのようにして栽培されたものなのかは分からないものがほとんど。
こちらで使われている紫根は、滋賀県の「奥永源寺」という、自然溢れる環境の中で、
農薬や化学肥料を使わず育てられた「国産紫根」のみを使用しています。
さらに、紫根の野生の力を最大限活かした栽培を行っているため、
より一層、紫根のパワーを感じていただけることでしょう。例えば・・・
●お肌の悩みにはたらきかけて、あらゆるトラブルから守ってくれる!
お肌のトラブルでもあるニキビや吹き出物は、毛穴に皮脂が詰まって炎症を起こしている状態です。
紫根が持つ保湿効果は、お肌の状態を最適に保って、肌環境をきちんと整えてくれます。
●ターンオーバーをサポートして、なめらか肌に導いてくれる!
紫根は、お肌の生まれ変わり、すなわちターンオーバーを助けてくれます。
肌荒れや乾燥などのダメージを受けたお肌をメンテナンスし、お肌をきれいに保つ効果が期待できます。
●日焼けによるシミ、そばかすの改善につながる
日焼けによるシミ、そばかすの原因は、角質に残っているメラニン色素によるもの。
お肌のターンオーバーがスムーズに行われることで、くすんで見えるお肌が、
ツヤとうるおいのある、健康的で明るい印象へと変わっていきます。
リアルオーガニック・ナチュラル®︎コスメで安心!
世の中には、自称オーガニックコスメとされる商品も多く存在します。
それらと差別化を図るためにも、一定の基準を満たしたオーガニックコスメ認証コスメと同等レベルのナチュラルコスメを、
「リアルオーガニック・ナチュラルコスメ」と位置付けて推奨されています。
こちらのブランドも、もちろんリアルオーガニック・ナチュラル認証コスメ!
以下のリアルオーガニック・ナチュラル®︎コスメ13の基準を満たしています。
1. 製品自体にオーガニック認証を取得している(オーガニックコスメ)
2. オーガニック認証を取得していないが、自然由来の原料を主として使用している(ナチュラルコスメ)
3. 合成保存料、合成香料、合成着色料は認証機関が定める範囲内で使用し、可能な限り自然由来原料を使用すること
4. 石油由来の合成界面活性剤は使用しない
5. シリコン、鉱物油(パラフィン、ワセリン、ミネラルオイル)、認証機関の定めるカルボマー等の合成化学ゲル化剤は使用しない
6. ナノテクノロジー、ナノマテリアルは使用しない
7. 環境ホルモンに影響する成分は使用しない
8. 遺伝子組み換えの原料は使用しない
9. 原材料はできる限り生分解性のあるものを選んでいる
10. 人と環境に配慮する企業理念があり、フェアトレードや植林などサスティナブルな活動を 行っている
11. 容器や間接包材はリサイクル可能なものをできるだけ使用する
12. 企業として製品の動物実験を実施しない
13. 製品の大量廃棄を減らし、持続可能な消費生産形態を確保する
キメ細かい泡&天然の保湿成分のおかげで、洗い上がりしっとり!理想的なフェイスウオッシュ
美肌作りのポイントは、キメ細かい泡で洗顔すること!
キメの細かい泡で正しく洗顔することで、肌トラブルを防ぐことが可能です。
こちらは、特殊なポンプ構造で「理想的な泡」が作りやすく、
スクワランなどの保湿成分や肌荒れを防ぐ、紫根エキスも配合しているため、
つっぱりを抑えて、しっとりとした洗い上がりに!
使い方は、手のひらに2、3プッシュ取って泡立て、
泡でお顔を包み込むように優しくマッサージし、
ぬるま湯で洗い流すだけ!
敏感なお肌もやさしくしっかりと洗い上げてくれます。
国際美容イベントに出店した際には、オーガニックコスメ人気が高い台湾やパリなど、
世界各国のバイヤーからお問い合わせがあったほど反響があったスキンケアブランド。
一度使用した方からは必ずと言っていいほどリピートをいただいています。
その実力は、使ってみればきっと感じていただけるはず!
気になった方は、ぜひ一度、試してみてくださいね。
原材料に使われている紫草エキスが栽培されているのは、滋賀県の東端・奥永源寺「君ヶ畑町」。
実は滋賀県は、有機栽培が盛んな地域でもあります。
そのきっかけとも言えるのが、石けん運動。
1977年5月、琵琶湖に淡水赤潮が発生し、その原因の一つが合成洗剤に含まれている「リン」であることがわかりました。
県民達は、合成洗剤の使用をやめ、粉石鹸を使おうという運動が起こったのです。
滋賀県では7月1日を「びわ湖の日」と定め、その後もびわ湖を守る取り組みが続けられています。
実は、滋賀県は、全国で一番最初に持続可能な開発目標(SDGs)に取り組むことを宣言をした自治体。
環境こだわり米の化学合成農薬の使用については、7成分以下にするなど、全国でも類をみない厳しい独自基準を設けています。
県民の一人として、琵琶湖の源流地域である「奥永源寺」エリアから、
「環境保全」のこと、そこで暮らす人々の「雇用創出」など、
次世代につながる活動を行なっているのが出品者の方。
というのも、近年こちらの地域では過疎化が問題となっています。
新しい雇用と地域活性化を生み出すためにも、栽培を始めたのが紫草。
まずは、10年以上耕作放棄地となっていた土壌を、地元の住民と農業高校生が開墾しました。
栽培に使うのは、鈴鹿の山から湧き出る清らかな水だけ。
周りに農薬や化学肥料を使う農家の方もいないため、
完全にピュアな自然環境の中で育てた、紫草となっています。
その紫草のエキスを使ってつくられたのが、こちらのオーガニックコスメ。
こちらのブランドは、耕作放棄地を活用して、絶滅危惧種「紫草」を栽培し、地域活性化を担うなど、素晴らしい取り組みを行っています。
実は、東近江地域の「産地・行政・農業高校・企業」が連携して進めている「産・官・学・創」の連携プロジェクトの一つ。
近年注目されている「SDGs」にも関係しており、オーガニックコスメで、持続可能な循環型社会の形成を目指しています。
こちらのスキンケアアイテムを購入することは、こういった素晴らしい取り組みの応援にもつながることでしょう。