下半身の冷えに悩んでいる方へ!
毎日使いたい可愛い無添加シルクコットンのピンクの腹巻き【made in JP】|下半身の冷えに悩んでいる方へ!
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
内容量:1枚
国内で紡績、縫製、草木染めされたMade In Japanの腹巻
今回ご紹介するのは、国内紡績、国内縫製で
草木染めされたシルクコットンを使った「温活用腹巻」。
自然の力をいっぱいに受けた素材を使っているから、
この腹巻を身につけるとお腹から、
体がポカポカしてきます。
コットン80%、シルク20パーセントの布に
特殊な酵素を加えるなど、独自の染色方法を用い、
日本の伝統的な重ね染めで創り上げられた草木染め腹巻。
古き良きオールドテクノロジーで作られたふんわり腹巻
「温活用腹巻」はコットンとシルクを使い、
古い紡績機械でじっくりと織られているから、
空気を含んで、ふんわりしています。
ニューテクノロジーではなく、
日本人が古くから伝えてきた
温かみのある技術でゆっくり織られているから、
心地よさが違います。
腹巻きをしてかゆくなってしまったり、
締めつけられて辛い思いをした方にこそ、
ぜひ試していただきたい腹巻きです。
じんわりお腹が温かくなり、
体の巡りが良くなるのを感じますよ。
全ての工程でケミカルな原料を使わない草木染め
今、市販の布製品は、
化学染料が主流になっていますね。
「草木染」とうたっているものもありますが、
工房で植物から色を出して染めているところは、
実は少ないのです。
粉末を使ったり、
下染めや焙煎に化学的なものを使ったり。
「温活用腹巻」は、
豆の呉汁を使って下染めし、
工程の全てにこだわっています。
また、ちゃんと植物から色を煮出している
作家さん達の手によって染められています。
この「温活用腹巻」を染めている作家さん達は、
伝統的な、色を重ねていく染め方を受け継いだ方々。
四季折々の植物と会話しながら、
その豊かな表情を布に染め上げていきます。
単に「色をつける」、「色がつけばいい」ということではなく、
ストーブの灰を使って色出したり、
目ではわからないけれど、身体で感じる何か。
植物の生命力が、この草木染には宿っているのです。
スオウとアカネの伝統的な重ね染め
この「温活用腹巻」には、
スオウとアカネが使われています。
スオウとアカネを煮出して、何度も重ね染めするうちに
薄い色から少しずつ濃い色に変化していきます。
それぞれの染めの後、
1週間ほど布を寝かせてからもう一度染めるから、
草木染めには1ヶ月~1ヶ月半ほどの時間がかかるのです。
布の発色が変化し、
布への定着、微細な布の質感の変化へとつながっていきます。
同じ色に見えても、そのときにしか出来ない色。
自然の力、時間の力も借りて、
「温活用腹巻」が鮮やかに染め上がります。
伝統的な染めに、酵素を加えるなど、
独自の染め方を作家さん達に取り入れていただき、
パワーの強い「温活用腹巻」が仕上がるのです。
冷え性や妊活中の方にもオススメのポカポカ腹巻
この「温活用腹巻」を身につけると
体がポカポカしてきます。
着けてみると、ゆるゆるとリラックス!
冷え性の人や妊活中の方にもオススメです。
夏の冷房や、冬には異常気象の寒さなど、
現代社会ではお腹が冷えやすい環境がありますね。
食生活の欧米化や運動不足により、
低体温の方も増えています。
筋肉量が少なく、不規則な生活などで冷えている方が体温を上げるには、
お腹を温めるのが一番大切。
腹巻きをすると内臓の温度も上がって、
エネルギーが消費されやすくなると言われています。
就寝時はもちろん、
薄手だから昼間もアウターに響かず、
快適につけられます。
自然素材の腹巻も出回っていますが、
ケミカルな糸が混じっていたり、
化学染料が使われたりすることもしばしば。
この「温活用腹巻」は、
生地も糸も染料も体に優しいから、
1日中つけていても快適です。
ぴったりフィット、子供にもオススメの腹巻
「温活用腹巻」は、お腹だけでなく、
首が冷えた時にマフラーがわりにつけたり、
冷えてしまったももを温めたりという使い方もできます。
膝が痛い時に巻いたり、
スカートの時にももを温めたり、
お腹以外にも、いろいろ活用できます。
体にぴったりフィットするから、
お子さんの寝冷え対策にも最適。
ケミカルな素材だと腹巻でかぶれてしまう人もいますが、
この「温活用腹巻」なら、大人も子供も、
体のどの部分に使っても安心です。
温活用腹巻の優しい洗い方
草木染製品は気温や天気、植物の生育状況などにより、
色が変わります。
天然染料なので、日々色落ちをしていきますが、
自然素材の持ち味ですので、その変化も楽しみの一つ。
水かぬるま湯の手洗いがオススメで、
浸け置き洗いはせずに手で素早く洗ってください。
脱水機を使わずに、
タオルにくるんで水分を吸わせたあと、
陰干しにすると長く使えます。
時間をかけて作られたものだから、
大切に使っていきたいものですね。
実際に触った人にしかわからない優しいつけ心地
古い機械を使った紡績と
日本で昔から培われてきた技術を使った縫製、
植物から煮出し、化学物質を使わない本物の草木染め。
日本のオールドテクノロジーを使っているから、
日本に住む人たちに最適な製品に仕上がっています。
この「温活用腹巻」を使うことによって
こういった職人さん達の仕事を守ることもできるのですね。
大切に育まれて仕上がった「温活用腹巻」だから、
長く大切に使いたいものですね。
その肌触りは、使った方にしかわかりませんが、
とにかく心地よく、手放したくなくなります。
ぜひ、その使い心地を味わってみてください。
内容量:1枚
国内で紡績、縫製、草木染めされたMade In Japanの腹巻
今回ご紹介するのは、国内紡績、国内縫製で
草木染めされたシルクコットンを使った「温活用腹巻」。
自然の力をいっぱいに受けた素材を使っているから、
この腹巻を身につけるとお腹から、
体がポカポカしてきます。
コットン80%、シルク20パーセントの布に
特殊な酵素を加えるなど、独自の染色方法を用い、
日本の伝統的な重ね染めで創り上げられた草木染め腹巻。
古き良きオールドテクノロジーで作られたふんわり腹巻
「温活用腹巻」はコットンとシルクを使い、
古い紡績機械でじっくりと織られているから、
空気を含んで、ふんわりしています。
ニューテクノロジーではなく、
日本人が古くから伝えてきた
温かみのある技術でゆっくり織られているから、
心地よさが違います。
腹巻きをしてかゆくなってしまったり、
締めつけられて辛い思いをした方にこそ、
ぜひ試していただきたい腹巻きです。
じんわりお腹が温かくなり、
体の巡りが良くなるのを感じますよ。
全ての工程でケミカルな原料を使わない草木染め
今、市販の布製品は、
化学染料が主流になっていますね。
「草木染」とうたっているものもありますが、
工房で植物から色を出して染めているところは、
実は少ないのです。
粉末を使ったり、
下染めや焙煎に化学的なものを使ったり。
「温活用腹巻」は、
豆の呉汁を使って下染めし、
工程の全てにこだわっています。
また、ちゃんと植物から色を煮出している
作家さん達の手によって染められています。
この「温活用腹巻」を染めている作家さん達は、
伝統的な、色を重ねていく染め方を受け継いだ方々。
四季折々の植物と会話しながら、
その豊かな表情を布に染め上げていきます。
単に「色をつける」、「色がつけばいい」ということではなく、
ストーブの灰を使って色出したり、
目ではわからないけれど、身体で感じる何か。
植物の生命力が、この草木染には宿っているのです。
スオウとアカネの伝統的な重ね染め
この「温活用腹巻」には、
スオウとアカネが使われています。
スオウとアカネを煮出して、何度も重ね染めするうちに
薄い色から少しずつ濃い色に変化していきます。
それぞれの染めの後、
1週間ほど布を寝かせてからもう一度染めるから、
草木染めには1ヶ月~1ヶ月半ほどの時間がかかるのです。
布の発色が変化し、
布への定着、微細な布の質感の変化へとつながっていきます。
同じ色に見えても、そのときにしか出来ない色。
自然の力、時間の力も借りて、
「温活用腹巻」が鮮やかに染め上がります。
伝統的な染めに、酵素を加えるなど、
独自の染め方を作家さん達に取り入れていただき、
パワーの強い「温活用腹巻」が仕上がるのです。
冷え性や妊活中の方にもオススメのポカポカ腹巻
この「温活用腹巻」を身につけると
体がポカポカしてきます。
着けてみると、ゆるゆるとリラックス!
冷え性の人や妊活中の方にもオススメです。
夏の冷房や、冬には異常気象の寒さなど、
現代社会ではお腹が冷えやすい環境がありますね。
食生活の欧米化や運動不足により、
低体温の方も増えています。
筋肉量が少なく、不規則な生活などで冷えている方が体温を上げるには、
お腹を温めるのが一番大切。
腹巻きをすると内臓の温度も上がって、
エネルギーが消費されやすくなると言われています。
就寝時はもちろん、
薄手だから昼間もアウターに響かず、
快適につけられます。
自然素材の腹巻も出回っていますが、
ケミカルな糸が混じっていたり、
化学染料が使われたりすることもしばしば。
この「温活用腹巻」は、
生地も糸も染料も体に優しいから、
1日中つけていても快適です。
ぴったりフィット、子供にもオススメの腹巻
「温活用腹巻」は、お腹だけでなく、
首が冷えた時にマフラーがわりにつけたり、
冷えてしまったももを温めたりという使い方もできます。
膝が痛い時に巻いたり、
スカートの時にももを温めたり、
お腹以外にも、いろいろ活用できます。
体にぴったりフィットするから、
お子さんの寝冷え対策にも最適。
ケミカルな素材だと腹巻でかぶれてしまう人もいますが、
この「温活用腹巻」なら、大人も子供も、
体のどの部分に使っても安心です。
温活用腹巻の優しい洗い方
草木染製品は気温や天気、植物の生育状況などにより、
色が変わります。
天然染料なので、日々色落ちをしていきますが、
自然素材の持ち味ですので、その変化も楽しみの一つ。
水かぬるま湯の手洗いがオススメで、
浸け置き洗いはせずに手で素早く洗ってください。
脱水機を使わずに、
タオルにくるんで水分を吸わせたあと、
陰干しにすると長く使えます。
時間をかけて作られたものだから、
大切に使っていきたいものですね。
実際に触った人にしかわからない優しいつけ心地
古い機械を使った紡績と
日本で昔から培われてきた技術を使った縫製、
植物から煮出し、化学物質を使わない本物の草木染め。
日本のオールドテクノロジーを使っているから、
日本に住む人たちに最適な製品に仕上がっています。
この「温活用腹巻」を使うことによって
こういった職人さん達の仕事を守ることもできるのですね。
大切に育まれて仕上がった「温活用腹巻」だから、
長く大切に使いたいものですね。
その肌触りは、使った方にしかわかりませんが、
とにかく心地よく、手放したくなくなります。
ぜひ、その使い心地を味わってみてください。