日本初!江戸時代から続く醤油屋さんが育てました!
農薬不使用オリーブオイル
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
原材料 有機食用オリーブ油(オリーブ果実)
産地 日本(小豆島)
有機JAS認定、小豆島産エクストラバージンオリーブオイル
今回ご紹介するのは、小豆島で農薬や化学肥料を使わずに育てられている
エクストラバージンオリーブオイル。
日本で初めて有機JAS認定を受けた
オリーブオイルです。
昔ながらのコールドプレス製法で
化学物質に頼らずに絞られた
フレッシュなオリーブオイル。
瀬戸内の自然の中で日本人が日本人の為に作り上げた、
日本食に合う、正真正銘のオリーブオイルです。
江戸時代から続く醤油屋さんが育てた、日本初のオーガニックオリーブオイル
実は、このオリーブオイル、
江戸時代から続く醤油屋さんが
農家という仕事に新しくチャレンジしてはじめられました。
弘化3年、江戸時代の昔から木桶で醸造するこだわりの醤油屋さんが
オリーブの栽培をしはじめたのは、1998年。
小豆島のオリーブオイルというと自然なイメージがあるかと思いますが、
オーガニックのオリーブオイルは日本にはほとんどありません。
ヨーロッパにはオーガニックのオリーブオイルはありますが、
日本にはオリーブゾウムシという虫がいて、
木に卵を産みつけて木を枯らせてしまう天敵がいることから
殺虫剤を大量にまくことが多く、オーガニックは定着していないのです。
このオリーブオイルは、農薬や化学肥料を使わずに、
大切に育てられています。
子供を病気でもないのに薬漬けにはしないのと同じように、
瀬戸内のふかふかな土壌で日本人が安心して作れるオリーブを
育てたいという思いから。
少人数で栽培しているのですが、
オリーブゾウムシは人的駆除で細々と取り除いています。
日本でオリーブオイルをオーガニックで栽培している前例がなく、
最初は試行錯誤をしながらオリーブを育て、
何百本枯らしたか分からないくらい。
なんとか実をつけはじめ、
2012年には日本で初めて有機JAS認定を受けました。
醤油という伝統の醸造とオリーブを栽培する農業、
どちらもかなりのこだわりを持って
頑なに安心、安全かつ美味しいものを作り上げています。
フレッシュなオリーブだけを選んだコールドプレス製法
渾身の思いを込めて作られたオリーブオイル、
今回は食用オイルと、
化粧品のオイルをご紹介します。
食用のオリーブオイルにはミッション種とルッカ種をブレンドし、
味を追求しています。
海外の大規模な農場では採取したオリーブの果実を全て使いますが、
このオリーブオイルに使われるオリーブの実は、
選果をして酸化したオリーブは一切使いません。
また、このオイルは、昔ながらのコールドプレス製法で絞った
エキストラバージンオリーブオイル。
醤油の老舗のメンツをかけて、
大和魂で美味しさを求めて作られたオリーブオイルです。
海外にありがちな苦味や辛味のあるオリーブオイルではなく、
日本人の口に合う、舐めて見て美味しいと思えるお味。
日本初の有機JAS認定の国産エキストラバージンオリーブオイルだから、
信頼の証も違います。
オーガニックかつ日本人に合うエクストラバージンオリーブオイル
健康のために毎日スプーン1杯取り入れたいオリーブオイルですが、
鮮度が良く、香りが豊かで、
本当にオイルかと思うくらい軽いのが特徴。
サラダやパンに、塩とともに取り入れるだけで
いつもの食卓が豊かになります。
癖がないから、和食に使っても
素材の邪魔をせず、美味しさを引き立ててくれるのが
日本人として嬉しいところ。
お豆腐にお醤油とともにかけるだけで
いつもの冷奴がグレードアップします。
有機JAS認定の安心と日本人に合う美味しさ、
両方を兼ね備えているオリーブオイルは、
他にはありません。
唯一の国産オーガニック、エクストラバージンオリーブオイル美容液
化粧品の方のオリーブオイルには
ミッション種単一を使い、
肌への浸透感を重んじています。
化粧品の方と同じように栽培され、
同じようにフレッシュなオリーブを
コールドプレスで丁寧に絞ったエクストラバージンオリーブオイル。
オリーブオイルは匂いを吸収しやすいので、
ゴムのあるスポイトは使わず、ポンプ式にしているから、
エクストラバージンオリーブオイルの香りが生きています。
また、オイルがつまらないよう、澱を入れずに上澄みだけを使うなど、
使い心地にもかなりのこだわりよう。
そして、キャリーオーバーは一切なし。
小豆島のオリーブオイルを一滴入れれば小豆島産と表示できますが、
このオリーブオイルは農家の顔が見える原料を100%使用しています。
嘘偽りのない、小豆島産の無農薬オリーブを100%使った
オリーブオイルコスメ。
しかも、有機JAS認定のオリーブオイル化粧品は
国産ではどこにもありません。
このオリーブオイル美容液は、
使い心地がさらっとして、
肌への浸透が驚くほどすごいです。
リンクルケアとして、
また、フェイスケアとしても利用できます。
経皮毒が気になる肌にも安心して使えます。
日本人の舌と肌が喜ぶオーガニックオリーブオイル
江戸時代から続く小豆島の醤油職人が手がける、
日本人に合う、日本人のためのエクストラバージンオリーブオイル。
農薬や化学肥料を使わず、手塩にかけて育てられているから、
食用オイルの美味しさや
オリーブオイル美容液の使い心地が、他とは違います。
日本人なら、きっとこの味、この香りが
お好きなことと思います。
海外のオーガニックオリーブオイルや
国産の他のオリーブオイルとの違いを
ぜひ一度お試しください。
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原材料 有機食用オリーブ油(オリーブ果実)
産地 日本(小豆島)
有機JAS認定、小豆島産エクストラバージンオリーブオイル
今回ご紹介するのは、小豆島で農薬や化学肥料を使わずに育てられている
エクストラバージンオリーブオイル。
日本で初めて有機JAS認定を受けた
オリーブオイルです。
昔ながらのコールドプレス製法で
化学物質に頼らずに絞られた
フレッシュなオリーブオイル。
瀬戸内の自然の中で日本人が日本人の為に作り上げた、
日本食に合う、正真正銘のオリーブオイルです。
江戸時代から続く醤油屋さんが育てた、日本初のオーガニックオリーブオイル
実は、このオリーブオイル、
江戸時代から続く醤油屋さんが
農家という仕事に新しくチャレンジしてはじめられました。
弘化3年、江戸時代の昔から木桶で醸造するこだわりの醤油屋さんが
オリーブの栽培をしはじめたのは、1998年。
小豆島のオリーブオイルというと自然なイメージがあるかと思いますが、
オーガニックのオリーブオイルは日本にはほとんどありません。
ヨーロッパにはオーガニックのオリーブオイルはありますが、
日本にはオリーブゾウムシという虫がいて、
木に卵を産みつけて木を枯らせてしまう天敵がいることから
殺虫剤を大量にまくことが多く、オーガニックは定着していないのです。
このオリーブオイルは、農薬や化学肥料を使わずに、
大切に育てられています。
子供を病気でもないのに薬漬けにはしないのと同じように、
瀬戸内のふかふかな土壌で日本人が安心して作れるオリーブを
育てたいという思いから。
少人数で栽培しているのですが、
オリーブゾウムシは人的駆除で細々と取り除いています。
日本でオリーブオイルをオーガニックで栽培している前例がなく、
最初は試行錯誤をしながらオリーブを育て、
何百本枯らしたか分からないくらい。
なんとか実をつけはじめ、
2012年には日本で初めて有機JAS認定を受けました。
醤油という伝統の醸造とオリーブを栽培する農業、
どちらもかなりのこだわりを持って
頑なに安心、安全かつ美味しいものを作り上げています。
フレッシュなオリーブだけを選んだコールドプレス製法
渾身の思いを込めて作られたオリーブオイル、
今回は食用オイルと、
化粧品のオイルをご紹介します。
食用のオリーブオイルにはミッション種とルッカ種をブレンドし、
味を追求しています。
海外の大規模な農場では採取したオリーブの果実を全て使いますが、
このオリーブオイルに使われるオリーブの実は、
選果をして酸化したオリーブは一切使いません。
また、このオイルは、昔ながらのコールドプレス製法で絞った
エキストラバージンオリーブオイル。
醤油の老舗のメンツをかけて、
大和魂で美味しさを求めて作られたオリーブオイルです。
海外にありがちな苦味や辛味のあるオリーブオイルではなく、
日本人の口に合う、舐めて見て美味しいと思えるお味。
日本初の有機JAS認定の国産エキストラバージンオリーブオイルだから、
信頼の証も違います。
オーガニックかつ日本人に合うエクストラバージンオリーブオイル
健康のために毎日スプーン1杯取り入れたいオリーブオイルですが、
鮮度が良く、香りが豊かで、
本当にオイルかと思うくらい軽いのが特徴。
サラダやパンに、塩とともに取り入れるだけで
いつもの食卓が豊かになります。
癖がないから、和食に使っても
素材の邪魔をせず、美味しさを引き立ててくれるのが
日本人として嬉しいところ。
お豆腐にお醤油とともにかけるだけで
いつもの冷奴がグレードアップします。
有機JAS認定の安心と日本人に合う美味しさ、
両方を兼ね備えているオリーブオイルは、
他にはありません。
唯一の国産オーガニック、エクストラバージンオリーブオイル美容液
化粧品の方のオリーブオイルには
ミッション種単一を使い、
肌への浸透感を重んじています。
化粧品の方と同じように栽培され、
同じようにフレッシュなオリーブを
コールドプレスで丁寧に絞ったエクストラバージンオリーブオイル。
オリーブオイルは匂いを吸収しやすいので、
ゴムのあるスポイトは使わず、ポンプ式にしているから、
エクストラバージンオリーブオイルの香りが生きています。
また、オイルがつまらないよう、澱を入れずに上澄みだけを使うなど、
使い心地にもかなりのこだわりよう。
そして、キャリーオーバーは一切なし。
小豆島のオリーブオイルを一滴入れれば小豆島産と表示できますが、
このオリーブオイルは農家の顔が見える原料を100%使用しています。
嘘偽りのない、小豆島産の無農薬オリーブを100%使った
オリーブオイルコスメ。
しかも、有機JAS認定のオリーブオイル化粧品は
国産ではどこにもありません。
このオリーブオイル美容液は、
使い心地がさらっとして、
肌への浸透が驚くほどすごいです。
リンクルケアとして、
また、フェイスケアとしても利用できます。
経皮毒が気になる肌にも安心して使えます。
日本人の舌と肌が喜ぶオーガニックオリーブオイル
江戸時代から続く小豆島の醤油職人が手がける、
日本人に合う、日本人のためのエクストラバージンオリーブオイル。
農薬や化学肥料を使わず、手塩にかけて育てられているから、
食用オイルの美味しさや
オリーブオイル美容液の使い心地が、他とは違います。
日本人なら、きっとこの味、この香りが
お好きなことと思います。
海外のオーガニックオリーブオイルや
国産の他のオリーブオイルとの違いを
ぜひ一度お試しください。
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