モンゴルの奇跡の果実
「シーベリー」無農薬で100%のシーベリージュース。
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
【内容量】360ml ※パッケージが変更になりました
●シーベリージュース
【内容量】360ml
【原材料】シーベリー
皆さんは、モンゴルの果実「シーベリー」を知っていますか?
カラダの中の健康状態は、外見の健康状態と直結する!
INYOU読者の皆様ならすでにご存知のこの事実ですが、
体内も体外も健やかな状態を保つ栄養素といえば、A・C・E3つのビタミン → ビタミンACEです。
この3つの栄養素を全て含んでいる果実のジュースとしてシーベリージュースをご紹介します。
シーベリーはユーラシア大陸で広く自生するグミ科の植物です。
日本では、北海道で試験栽培されるのみで自生はしていません。
学名は「ヒッポファエ」ですが、国により呼び名は異なります。
英語では「シーバックソーン」「シーベリー」、モンゴル語では「チャチャルガン」、
日本語では「サジー」、ドイツ、デンマークなど他の国でもまた別の呼び名があります。
主要な原産国はモンゴルで、ご紹介するシーベリージュースは
モンゴルで自生している(無農薬)ものを原料に作られています。
シーベリーは、ここ数年スーパーフードとして取り上げられることが増えており、
海外セレブの愛用品として紹介されたり、美容業界、健康業界でも注目が集まっています。
シーベリーの完熟した実には、ビタミンC、ビタミンA、ビタミンE、ビタミンB群、
フラボノイド、アミノ酸など多くの栄養素が含まれ
朝青龍も、お母さんが作ったシーベリージュースを飲んでいたそうですよ。
ロシアでは、宇宙飛行士が宇宙に行く時に携帯するそうですから、その健康効果のほどが期待できますね。
美容、健康だけでなく、運動能力を高めたい方にもシーベリージュースをおすすめします。
スポーツ選手がスタミナを増やしたり、疲労や外的刺激に対する抵抗性を高めるために摂取する
アスパラギン酸が、このジュースには米酢の30倍も含まれています。
タンパク質の合成、エネルギー代謝、ミネラルの運搬など、多くの人に必要なアスパラギン酸は、
毎日を生き生きと過ごすためのサポートに欠かせません。
最近ではシーベリーに注目が集まっているため、類似の商品が多く販売されていますが、
せっかく飲むなら、より栄養価が高く品質の良いものを飲みたいですよね。
ジュースの栄養価は、どの部位を原料として使うのかに左右されますし、
自生(あるいは栽培)する場所によっても栄養価が異なります。
より厳しい環境で育ったものの方が栄養価が高いことは、多くの植物に共通なのです。
過酷な環境で育つものの強さを実感
モンゴルは夏と冬の温度差がなんと95度!
年間降水量は、日本の約1/4しかなく乾燥した気候です。
平均標高は1480メートルで、日本の2倍もの紫外線が降り注ぎます。
過酷な環境で育ったシーベリーはオレンジの色味が濃い果実をつけるのです。
この色は、ジュースにした際の色味も左右します。
モンゴル産のシーベリージュースは、他の産地のものと比べると
より鮮やかで濃いオレンジ色。飲み口もフレッシュで風味が良いのが特徴です。
早速私もいただいてみました。
(ジュースはとても濃厚なので、軽く振って沈殿物の飲み残しがないようにしてくださいね。)
原液を一口飲んでみると、濃厚な飲み口と酸味が口に広がり、とてもフレッシュなイメージです。
レモン果汁のように酸っぱくありませんが、ブレンドして飲むと美味しさが引き立ちそう。
出品者である小園江さんは、オレンジジュースやりんごジュースで割るのがおすすめとのこと。
私は、リンゴジュースで3倍〜5倍で薄めてみました。
リンゴジュースの甘さが、シーベリージュースの酸味で中和され、
スッキリした飲み口になって、とても美味しい!
りんごやオレンジを使ってスムージーにしするのもオススメですよ。
もう一つのオススメは寒い時期にぴったりのゆず茶割。
ゆず茶の甘みとシーベリーの酸味がぴったり合いそうですね。
(一日に50ml程度召し上がると1瓶で約2週間お飲みいただけます。)
毎日続けることで体調が良くなることを感じられます
小園江さんの会社では、社員皆さんで毎日シーベリージュースを飲んでいるそう。
飲み始めてから、
・風邪をひきにくくなった
・お酒を飲んでも残らなくなった。残りにくくなった。
・疲れているときには寝る前に飲むと、朝が楽。
・寝る前に飲むと、眠りが深くなる。
などの嬉しい変化を、皆さん感じているそうです。
シーベリージュース1本で、内外両方を整えよう
たくさんのスーパーフードがもてはやされている昨今ですが、
シーベリーが他の多くのスーパーフードと違うのは「北の果物」だということ。
暑い国の果物が体を冷やすことはINYOU読者の皆さんならご存知のことでしょう。
シーベリーはマイナス40度にもなる寒い地域で育つので体を温める力があります。
日本の寒い冬に、南国のスーパーフードを毎日食べるのはおすすめできませんが、
シーベリージュースならば、年間通して「毎日1杯」の習慣にしても心配ありません。
もちろん、100%ストレートジュースで、糖分など一切の添加物は加えていません。
200種類に及ぶ有用成分の中には、
他の食品には少ないオメガ7(パルミトレイン酸)も含まれていています。
パルミトレイン酸は、マカデミアナッツ以外では動物性の食品に多く含まれるため、
INYOU読者の中にはシーベリージュース飲むことで
メリットが大きい方もいらっしゃるのではないでしょうか。
*シーベリーオイルの商品ページもご覧くださいね。
モンゴル伝承の、健康と美容の果実ジュースをぜひお試しください。
【内容量】360ml ※パッケージが変更になりました
●シーベリージュース
【内容量】360ml
【原材料】シーベリー
皆さんは、モンゴルの果実「シーベリー」を知っていますか?
カラダの中の健康状態は、外見の健康状態と直結する!
INYOU読者の皆様ならすでにご存知のこの事実ですが、
体内も体外も健やかな状態を保つ栄養素といえば、A・C・E3つのビタミン → ビタミンACEです。
この3つの栄養素を全て含んでいる果実のジュースとしてシーベリージュースをご紹介します。
シーベリーはユーラシア大陸で広く自生するグミ科の植物です。
日本では、北海道で試験栽培されるのみで自生はしていません。
学名は「ヒッポファエ」ですが、国により呼び名は異なります。
英語では「シーバックソーン」「シーベリー」、モンゴル語では「チャチャルガン」、
日本語では「サジー」、ドイツ、デンマークなど他の国でもまた別の呼び名があります。
主要な原産国はモンゴルで、ご紹介するシーベリージュースは
モンゴルで自生している(無農薬)ものを原料に作られています。
シーベリーは、ここ数年スーパーフードとして取り上げられることが増えており、
海外セレブの愛用品として紹介されたり、美容業界、健康業界でも注目が集まっています。
シーベリーの完熟した実には、ビタミンC、ビタミンA、ビタミンE、ビタミンB群、
フラボノイド、アミノ酸など多くの栄養素が含まれ
朝青龍も、お母さんが作ったシーベリージュースを飲んでいたそうですよ。
ロシアでは、宇宙飛行士が宇宙に行く時に携帯するそうですから、その健康効果のほどが期待できますね。
美容、健康だけでなく、運動能力を高めたい方にもシーベリージュースをおすすめします。
スポーツ選手がスタミナを増やしたり、疲労や外的刺激に対する抵抗性を高めるために摂取する
アスパラギン酸が、このジュースには米酢の30倍も含まれています。
タンパク質の合成、エネルギー代謝、ミネラルの運搬など、多くの人に必要なアスパラギン酸は、
毎日を生き生きと過ごすためのサポートに欠かせません。
最近ではシーベリーに注目が集まっているため、類似の商品が多く販売されていますが、
せっかく飲むなら、より栄養価が高く品質の良いものを飲みたいですよね。
ジュースの栄養価は、どの部位を原料として使うのかに左右されますし、
自生(あるいは栽培)する場所によっても栄養価が異なります。
より厳しい環境で育ったものの方が栄養価が高いことは、多くの植物に共通なのです。
過酷な環境で育つものの強さを実感
モンゴルは夏と冬の温度差がなんと95度!
年間降水量は、日本の約1/4しかなく乾燥した気候です。
平均標高は1480メートルで、日本の2倍もの紫外線が降り注ぎます。
過酷な環境で育ったシーベリーはオレンジの色味が濃い果実をつけるのです。
この色は、ジュースにした際の色味も左右します。
モンゴル産のシーベリージュースは、他の産地のものと比べると
より鮮やかで濃いオレンジ色。飲み口もフレッシュで風味が良いのが特徴です。
早速私もいただいてみました。
(ジュースはとても濃厚なので、軽く振って沈殿物の飲み残しがないようにしてくださいね。)
原液を一口飲んでみると、濃厚な飲み口と酸味が口に広がり、とてもフレッシュなイメージです。
レモン果汁のように酸っぱくありませんが、ブレンドして飲むと美味しさが引き立ちそう。
出品者である小園江さんは、オレンジジュースやりんごジュースで割るのがおすすめとのこと。
私は、リンゴジュースで3倍〜5倍で薄めてみました。
リンゴジュースの甘さが、シーベリージュースの酸味で中和され、
スッキリした飲み口になって、とても美味しい!
りんごやオレンジを使ってスムージーにしするのもオススメですよ。
もう一つのオススメは寒い時期にぴったりのゆず茶割。
ゆず茶の甘みとシーベリーの酸味がぴったり合いそうですね。
(一日に50ml程度召し上がると1瓶で約2週間お飲みいただけます。)
毎日続けることで体調が良くなることを感じられます
小園江さんの会社では、社員皆さんで毎日シーベリージュースを飲んでいるそう。
飲み始めてから、
・風邪をひきにくくなった
・お酒を飲んでも残らなくなった。残りにくくなった。
・疲れているときには寝る前に飲むと、朝が楽。
・寝る前に飲むと、眠りが深くなる。
などの嬉しい変化を、皆さん感じているそうです。
シーベリージュース1本で、内外両方を整えよう
たくさんのスーパーフードがもてはやされている昨今ですが、
シーベリーが他の多くのスーパーフードと違うのは「北の果物」だということ。
暑い国の果物が体を冷やすことはINYOU読者の皆さんならご存知のことでしょう。
シーベリーはマイナス40度にもなる寒い地域で育つので体を温める力があります。
日本の寒い冬に、南国のスーパーフードを毎日食べるのはおすすめできませんが、
シーベリージュースならば、年間通して「毎日1杯」の習慣にしても心配ありません。
もちろん、100%ストレートジュースで、糖分など一切の添加物は加えていません。
200種類に及ぶ有用成分の中には、
他の食品には少ないオメガ7(パルミトレイン酸)も含まれていています。
パルミトレイン酸は、マカデミアナッツ以外では動物性の食品に多く含まれるため、
INYOU読者の中にはシーベリージュース飲むことで
メリットが大きい方もいらっしゃるのではないでしょうか。
*シーベリーオイルの商品ページもご覧くださいね。
モンゴル伝承の、健康と美容の果実ジュースをぜひお試しください。