今回は農薬を使わない、ワイルドなフラワーから採れたフラワーエッセンスを推薦される医師・自然療法士の中村先生にお話を伺いました。
私が、フラワーエッセンスに出会ったのは、約２０年以上前のことでしょうか。
元々は、ホメオパシーから派生してきたものということで、１９９７年くらいに、アロマのエッセンシャルオイルのカウンターの隣にあったのを、見つけたのです。
もともとかつてバッチ博士が創始したというフラワーエッセンスという存在をそこで知りました。
私自身、もともと腸内環境の悪玉菌について勉強していたんです。
消化器内科の医者になったのは、腸内環境に大変興味があったから。
フラワーエッセンスについては、色々他社のものを当初使っていたのですが、正直、いくつか使ってみても結果が出ないものも、ありました。
そんなある時、本屋さんで世界のフラワーエッセンスという本で見つけたのがこのオーストラリアのフラワーエッセンスでした。
「こんなものがあるのか・・！」とびっくりしましたね。
それは、今まで私が知らなかったジャンルのものもたくさんあり、シチュエーション別で使うことができるものだったんです。
実際、医療の現場で当時使っている先生はほとんどいませんでした。
私も、最初の段階では、無料でテスト提供するなどしていました。
しかし使ううちに驚くべきことがわかってきたのです。
まず印象深かったのは、現代西洋医療が効かない女性のケース。
彼女は、育児ノイローゼで胸にひどい発疹とパニックを持っていました。
育児や家庭のことで悩んでいるというので、フラワーエッセンスのお話をしたら、本人としても使ってみたいということだったので、試していただくことにしたんです。
１日２回、１回７滴。
なんと２週間後には現代西洋医療ではうまくいかなかった胸の発疹が消えたという、驚きの経験をいたしました。
この体験から、私自身も、本格的に診療に取り入れてゆきたいと感じたんですね。
また、２５歳の方で別のケースでも同じような体験をしました。
その方は、ある著名な人と結婚する予定の女性。
本当に業界トップレベルの人とご結婚の予定で、とてもドラマチックなシチュエーションにいらっしゃる人でした。
けれども、あることがきっかけでショックを受け、脱毛されてしまったんですね。
どうやら、PTSDのような感じになっているようでした。
ある時を境に、頭皮が完全に、脱毛されてしまったんです。
いらした際には、完全スキンヘッドで・・（その際はかつらを使われていました。）
婚約者の方にも、色々な専門家のところに連れて行ってもらったらしいのですけれど、全然よくならなかったそうです。
けれどもこのケースでも、同様にびっくりする結果が得られました。
PTSDは、意外と、気丈な人がなりやすいんですね。
普段から理想的な世界があり、それに向かって頑張っている人ほど、突然何かの拍子にがくんとくるんです。
人間の頭は賢くて頭は忘れようと思うけれど、受けたショックが生理機能に残ってしまったりと、健康食品を使ってもなかなか体が良くならない人がいらっしゃいます。
ショックを乗り越えたと頭では思っていても、自律神経が乱れてしまうなどし、後遺症としてなんらかの形で体に残ってしまうことになるんです。
そういう時にも、フラワーエッセンスはすごく助けになってくれるんじゃないか…と考えています。
10年前くらいのことでしょうか？
普段は私も比較的温和な方なのですが、実は過去に色々なことが重なって。
なんというか、これまでになく、世の中を恨むような心境になってしまったことがありました。
一緒にいたスタッフにもつい、イラついてしまったりと、周囲も私の変化に気が付いているようでした。
そんな私をみてあるスタッフが、「フラワーエッセンスを使ってみたらいかがですか。」と言ってくれたんです。
固定観念を外してもらう要素のものがありまして、７滴をとってみたんですね。
そうしましたら、一気に気持ちが楽になり、イライラ感や、恨むような気持ちも次第に消えていったんです・・。
かつて、私にも精神的・経済的にも本当に大変な状況があり、日々を苦しみながら過ごさなくてはいけない、そんな辛い時期にも、こちらを活用して、うまく乗り越えてきた経験があります。
現場で使ったり、私自身が使って本当に実感をしてきたものです。
今、悩んでいる人たちの力になりたいと考えています。
特に、今回私が長年の経験でこれはいい！と思うものを特別に厳選させていただきました。
ウーマン（女性の悩みやアンバランスな時に）、エマージェンシー（不安な時やショッキングな時）、そしてエレクトロ（電磁波対策）という必須アイテム３つは、どなたでも常備しておくと安心なマスト・アイテムだと思っています。
今、社会はウイルスや経済などのことで色々不安定な時期。
少しでも困っている方々のお力になれたら・・、そんな気持ちでこの商品をご紹介するに至りました。
日本の皆様も、結構浮き沈みが激しくなりがちな日々をお過ごしかと思いますが、
そんな時こそ、こちらの３アイテム、お使いくださいね。
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