ローチョコレート(キトルシロップ)|ビタミンB群が豊富な栄養RAWチョコ。全原料オーガニック+無農薬原料!血糖値が上がりにくくヘルシーで美味しい!
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
ローカカオバター、キトルシロップ、ローカカオパウダー、塩
【本品に含まれるアレルゲン...なし】
(特定原材料及びそれに準ずるものを表示)
本品はアーモンド、オレンジ、カシューナッツ、キウイ、バナナ、もも、りんごを含む製品と共通の設備で製造しています。
内容量 45g サイズ 縦 120 ×横 58×高さ 8 mm
賞味期限 180 日
保存方法 直射日光を避け 20 度以下で保存(夏季冷蔵保存)
原産国 エクアドル、スリランカ
成分表示 45g 一枚あたり(推定値)
熱量 258 キロカロリー タンパク質 2.1g 脂質 19.2g 炭水化物 12.3g 塩分相当量 0.01g
他にも種類があります♪
●ハイカカオローチョコレート(75%)
●ローチョコレート(ベリー味)
●ローチョコレート(アーモンド&ゴールデンベリー)
●ローチョコレート(マカダミアナッツ)
●ローチョコレート(キャラメル味)
●ローチョコレート(チョコミント味)
●ローチョコレート(塩レモン)
●ローチョコレート(ココナッツクランチ)
商品の特徴
・ロー
・農薬不使用
・無添加
・ハンドメイド
・ヴィーガン
・スーパーフード
・メイドインジャパン
・グルテンフリー
みんな大好きなチョコレート!
カカオポリフェノールが含まれており、健康に良いとされていますが、選び方には注意が必要です。
安価なチョコレートの中には、「植物性油脂」が使われており、
「悪魔の油」とも言われるトランス脂肪酸が含まれているものもあるからです。
トランス脂肪酸は、心不全、心筋梗塞、動脈硬化、不整脈、アルツハイマー病などを引き起こす可能性があると言われています。
すでに、アメリカのニューヨーク州やカリフォルニア州、カナダ、台湾、タイでは、トランス脂肪酸の使用を禁止。
日本では、国民のトランス脂肪酸の平均摂取量が少ないというのを理由に、何も規制はされていません。
安いチョコレートは常温でも溶けないよう、植物性油脂を混ぜることで品質を安定させているのです。
身体のこと本当に考えるなら、植物性油脂の摂取は控えたいもの。
どうせなら、身体に良いものを取り入れたいですよね。
そこで、おすすめしたいのが、こちらのローチョコレート。
もちろん、植物性油脂や白砂糖は使われていません。
全原材料農薬不使用で、製造過程において、添加物も一切使われていないため、
安心してお召し上がりいただける仕上がりとなっています。
さらにすごいのは、加熱していない生のカカオ豆から作られた、
いわゆる「RAW(生)」チョコレートだということ。
熱に弱いカカオの栄養成分も含まれているため、
一般的なチョコレートより、栄養価は高くなっています。例えば・・・
●「恋愛ホルモン」とも言われるほど、幸せな気持ちを感じされてくれる、フェニルエチルアミン
●「必須アミノ酸」の一種で、気分を落ち着かせてリラックスされてくれる、トリプトファン。
● 動脈硬化予防にもなる、オメガ6脂肪酸。
● 肌を健康的に保ち、風邪予防にも最適なビタミンC。
これらは、ローチョコレートだからこそ得られるもの!
美味しく食べて、たっぷり栄養素を取り入れるなら、ローチョコレートが断然おすすめなのです。
<キトル>
こちらのローチョコレートには、スリランカのアーユルヴェーダ(伝統医学)で、
糖尿病の患者さんにも勧められている「キトルシロップ」が使われています。
キトルシロップとは、孔雀椰子(クジャクヤシ)からとれる花蜜のこと。
他の甘味料にはない、ビタミンB群イノシトールが74mg(100g中)もあるため、
肝臓に脂肪がたまるのを防いだり、コレステロール値を下げたりと、
生活習慣病の予防、動脈硬化の防止効果も期待できます。
また、糖尿病による神経障害を発症している人に対しては、
神経機能を改善する効果も期待できるのです。
カロリーは、100gあたり275カロリーと砂糖の約3分の2でなので、ダイエット中の方にもおすすめ。
キトルシロップを入っていることによって、
カカオのビターさを引き立ててくれるだけでなく、苦味が少なく味わえます。
ビターでシンプルなチョコレートが好き、でも苦いのはちょっと苦手という方には、まさにぴったり!
カカオの旨味を存分に味わえる仕上がりとなっているため、ぜひ一度御賞味くださいね。
ほかの種類もお試しくださいね♪
●ローチョコレート(キトルシロップ)
●ハイカカオローチョコレート(75%)
●ローチョコレート(ベリー味)
●ローチョコレート(アーモンド&ゴールデンベリー)
●ローチョコレート(マカダミアナッツ)
●ローチョコレート(キャラメル味)
●ローチョコレート(チョコミント味)
●ローチョコレート(塩レモン)
●ローチョコレート(ココナッツクランチ)
オーガニックライターのひとこと
こちらのローチョコレートを作られている方は、かつて習慣的にチョコレートを食べており、
ある意味チョコレート中毒のような日々を送っていました。
しかし、肌の表面に大量のニキビや吹き出物ができるようになって悩んでいたところ、
友人から「ローチョコレート」という存在を教えてもらったのです。
興味を持って調べてみたのですが、当時はまだロースイーツは珍しい存在で、
材料もなかなか揃えることができませんでした。
そこから、ロースイーツを作って食べるという生活が始まったのです。
かつてはファミリーパックくらいの大量のチョコレートを食べても、
なかなか満足できない体質だったのだそう。
しかし、ロースイーツだと不思議と満足感が高く、食べ過ぎることはありませんでした。
身体への負担も少ないため、あれほど悩んでいた肌のトラブルが激減したとおっしゃいます。
さらに、オーガニックや無農薬食材を使う理由についてもお伺いしました。
「お客様に安全なものを提供したい気持ちが大きいですね。
全て植物性のもので作るので、そのようなものを求める消費者の方々は一体どういうことを求めているのか?と考えると、 やっぱりオーガニックで安全なものを求めるのではないか?という考えに至ったんです。
甘さに何を使うのかというのも、スイーツにおいては重要です。
甘いけれどミネラルが残っているもの、例えばココナッツシュガー、アガベなどがありますが、
それぞれの素材のいいところどりをしたいと思っています。
とはいえロースイーツは、大抵冷凍するものが多いですし、決して一気に作れないものでもあります。
つまり、大量生産がなかなか難しく、時間をかけて少量で丁寧に作らなくてはならないものです。
美味しさも、大事ですよね。
植物性だけだと精進料理に近いイメージを持たれる方々が多いと思うのですが、
ロースイーツは食べた時の満足感が高いので、あっさりしすぎて食べ応えがないということもありません。
どうせならはじめて食べた人でも美味しい!って真っ先に思えるようなものにしたいですね」
身体にも良い、しかも美味しくて幸せな気分になれる、ローチョコレートをぜひ試してみてくださいね!
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ローカカオバター、キトルシロップ、ローカカオパウダー、塩
【本品に含まれるアレルゲン...なし】
(特定原材料及びそれに準ずるものを表示)
本品はアーモンド、オレンジ、カシューナッツ、キウイ、バナナ、もも、りんごを含む製品と共通の設備で製造しています。
内容量 45g サイズ 縦 120 ×横 58×高さ 8 mm
賞味期限 180 日
保存方法 直射日光を避け 20 度以下で保存(夏季冷蔵保存)
原産国 エクアドル、スリランカ
成分表示 45g 一枚あたり(推定値)
熱量 258 キロカロリー タンパク質 2.1g 脂質 19.2g 炭水化物 12.3g 塩分相当量 0.01g
他にも種類があります♪
●ハイカカオローチョコレート(75%)
●ローチョコレート(ベリー味)
●ローチョコレート(アーモンド&ゴールデンベリー)
●ローチョコレート(マカダミアナッツ)
●ローチョコレート(キャラメル味)
●ローチョコレート(チョコミント味)
●ローチョコレート(塩レモン)
●ローチョコレート(ココナッツクランチ)
商品の特徴
・ロー
・農薬不使用
・無添加
・ハンドメイド
・ヴィーガン
・スーパーフード
・メイドインジャパン
・グルテンフリー
みんな大好きなチョコレート!
カカオポリフェノールが含まれており、健康に良いとされていますが、選び方には注意が必要です。
安価なチョコレートの中には、「植物性油脂」が使われており、
「悪魔の油」とも言われるトランス脂肪酸が含まれているものもあるからです。
トランス脂肪酸は、心不全、心筋梗塞、動脈硬化、不整脈、アルツハイマー病などを引き起こす可能性があると言われています。
すでに、アメリカのニューヨーク州やカリフォルニア州、カナダ、台湾、タイでは、トランス脂肪酸の使用を禁止。
日本では、国民のトランス脂肪酸の平均摂取量が少ないというのを理由に、何も規制はされていません。
安いチョコレートは常温でも溶けないよう、植物性油脂を混ぜることで品質を安定させているのです。
身体のこと本当に考えるなら、植物性油脂の摂取は控えたいもの。
どうせなら、身体に良いものを取り入れたいですよね。
そこで、おすすめしたいのが、こちらのローチョコレート。
もちろん、植物性油脂や白砂糖は使われていません。
全原材料農薬不使用で、製造過程において、添加物も一切使われていないため、
安心してお召し上がりいただける仕上がりとなっています。
さらにすごいのは、加熱していない生のカカオ豆から作られた、
いわゆる「RAW(生)」チョコレートだということ。
熱に弱いカカオの栄養成分も含まれているため、
一般的なチョコレートより、栄養価は高くなっています。例えば・・・
●「恋愛ホルモン」とも言われるほど、幸せな気持ちを感じされてくれる、フェニルエチルアミン
●「必須アミノ酸」の一種で、気分を落ち着かせてリラックスされてくれる、トリプトファン。
● 動脈硬化予防にもなる、オメガ6脂肪酸。
● 肌を健康的に保ち、風邪予防にも最適なビタミンC。
これらは、ローチョコレートだからこそ得られるもの!
美味しく食べて、たっぷり栄養素を取り入れるなら、ローチョコレートが断然おすすめなのです。
<キトル>
こちらのローチョコレートには、スリランカのアーユルヴェーダ(伝統医学)で、
糖尿病の患者さんにも勧められている「キトルシロップ」が使われています。
キトルシロップとは、孔雀椰子(クジャクヤシ)からとれる花蜜のこと。
他の甘味料にはない、ビタミンB群イノシトールが74mg(100g中)もあるため、
肝臓に脂肪がたまるのを防いだり、コレステロール値を下げたりと、
生活習慣病の予防、動脈硬化の防止効果も期待できます。
また、糖尿病による神経障害を発症している人に対しては、
神経機能を改善する効果も期待できるのです。
カロリーは、100gあたり275カロリーと砂糖の約3分の2でなので、ダイエット中の方にもおすすめ。
キトルシロップを入っていることによって、
カカオのビターさを引き立ててくれるだけでなく、苦味が少なく味わえます。
ビターでシンプルなチョコレートが好き、でも苦いのはちょっと苦手という方には、まさにぴったり!
カカオの旨味を存分に味わえる仕上がりとなっているため、ぜひ一度御賞味くださいね。
ほかの種類もお試しくださいね♪
●ローチョコレート(キトルシロップ)
●ハイカカオローチョコレート(75%)
●ローチョコレート(ベリー味)
●ローチョコレート(アーモンド&ゴールデンベリー)
●ローチョコレート(マカダミアナッツ)
●ローチョコレート(キャラメル味)
●ローチョコレート(チョコミント味)
●ローチョコレート(塩レモン)
●ローチョコレート(ココナッツクランチ)
オーガニックライターのひとこと
こちらのローチョコレートを作られている方は、かつて習慣的にチョコレートを食べており、
ある意味チョコレート中毒のような日々を送っていました。
しかし、肌の表面に大量のニキビや吹き出物ができるようになって悩んでいたところ、
友人から「ローチョコレート」という存在を教えてもらったのです。
興味を持って調べてみたのですが、当時はまだロースイーツは珍しい存在で、
材料もなかなか揃えることができませんでした。
そこから、ロースイーツを作って食べるという生活が始まったのです。
かつてはファミリーパックくらいの大量のチョコレートを食べても、
なかなか満足できない体質だったのだそう。
しかし、ロースイーツだと不思議と満足感が高く、食べ過ぎることはありませんでした。
身体への負担も少ないため、あれほど悩んでいた肌のトラブルが激減したとおっしゃいます。
さらに、オーガニックや無農薬食材を使う理由についてもお伺いしました。
「お客様に安全なものを提供したい気持ちが大きいですね。
全て植物性のもので作るので、そのようなものを求める消費者の方々は一体どういうことを求めているのか?と考えると、 やっぱりオーガニックで安全なものを求めるのではないか?という考えに至ったんです。
甘さに何を使うのかというのも、スイーツにおいては重要です。
甘いけれどミネラルが残っているもの、例えばココナッツシュガー、アガベなどがありますが、
それぞれの素材のいいところどりをしたいと思っています。
とはいえロースイーツは、大抵冷凍するものが多いですし、決して一気に作れないものでもあります。
つまり、大量生産がなかなか難しく、時間をかけて少量で丁寧に作らなくてはならないものです。
美味しさも、大事ですよね。
植物性だけだと精進料理に近いイメージを持たれる方々が多いと思うのですが、
ロースイーツは食べた時の満足感が高いので、あっさりしすぎて食べ応えがないということもありません。
どうせならはじめて食べた人でも美味しい!って真っ先に思えるようなものにしたいですね」
身体にも良い、しかも美味しくて幸せな気分になれる、ローチョコレートをぜひ試してみてくださいね!
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