美容を気にする方であれば、

一度は悩んだことのある肌トラブル「乾燥」。

特に、年齢を重ねていくと、

肌の油分や水分量が減ってしまい、

エアコンの風で肌がピリついたり、

ひじやかかとなどがカサついたりしていまいます。

だからこそ、美容界では「保湿」が大事だとされていますよね。

そんな保湿ケアについて、

体の隅々までケアできていますか？

顔、からだ、ひじ、かかと・・・

どれだけ美容にこだわる人でも、忘れがちなのが「デリケートゾーン」の保湿です。

加齢とともに乾燥し、痩せていくのは肌もデリケートゾーンもおなじ。

歳を重ねると、肌にハリやツヤがなくなってしまう。

これは、顔だけでなく、デリケートゾーンにも起きている変化です。

更年期でよく聞く以下のようなお悩みは、

デリケートゾーンのケア不足が原因かもしれません。

・デリケートゾーンとその周辺が黒ずんでいる

・デリケートゾーンにかゆみがある

・生理用ナプキンでかぶれる、カサつく

・婦人科の検診で、検査器具が入りにくい

そんなお悩みを日々のお手入れでケアするのが、

こちらの「エステサロン監修！デリケートゾーン専用ケアオイル」です。

潤ったやわらかな膣は、自然素材100%のオイルケアで手に入れる。

デリケートゾーンは、触れたものの吸収率が他の部位と比べて高いため、

ケアに使用するオイルの成分は、他の部位に使用するものよりも慎重であるべきなんです。

こちらのオイル、材料は100%自然素材。

長野県にある工場兼ハーブ農園にて、

農薬不使用・化学肥料不使用で育てた素材からエキスを抽出しています。

使用しているのは、国産ハーブのみ 。主な成分は

・よもぎエキス

・ダマスクローズ

・ゼラニウム

・ごま油

女性の悩みにアプローチするよもぎ、

イライラや生理痛など女性特有のお悩みに香りで寄り添うローズやゼラニウム、

アーユルヴェーダでお馴染みのごま油、

高品質な自然素材を、使いやすいドロップボトルにギュッと詰め込みました。

使用方法は大きく分けて3つあります。

①洗浄として

入浴前に5滴程度をデリケートゾーンにやさしくマッサージするように塗り、洗い流してください。 オイルが気になるときは、フェミニンソープジェル（別商品）で洗ってください。

②保湿として

入浴後5滴程度お塗りください。

デリケートゾーンだけでなく、バストのケアにも使えます。バストには8〜10滴がおすすめです。

③マッサージとして

会陰マッサージやセルフプレジャーのお供にもお使いいただけます。

農薬不使用・化学肥料不使用で育てられた高品質な素材を、

大切なデリケートゾーンのケアにたっぷり使用して、うるおいとハリをキープしましょう。

実は、西洋では、膣ケアは当たり前。

特に、フランスはいつまでも女性としての意識が高く、

尿もれが気になれば、骨盤底筋を鍛えますし、

乾燥を防ぐために膣まわりの保湿は欠かせません。

尿もれシートを使うなんて、もってのほかなのです。

スーパーでも、デリケートゾーン のケア用品がたくさん売られており、

お顔をケアすると同じように、デリケートゾーンのケアも大切にされています。

しかし、日本でデリケートゾーンのケアの話をすると、

どこか下ネタのような印象を与えてしまうことから、

なかなか浸透せず、遅れてしまっているのです。

いつまでも女性らしく、潤いのある体でいるためには、

デリケートゾーンのケアは欠かせません。

安全性にこだわった植物由来100%のこちらの商品は、

大切なデリケートゾーンのケアには、とってもおすすめ！

ぜひ一度、試してみてくださいね。