トウキの地上部分をまるごと摂取できる!
ヒュウガトウキ|農薬不使用・化学肥料不使用|温活で身体をあるべき状態に整える|宮崎産和ハーブのちから|ヒュウガトウキの葉と茎をまるごとパウダー化!宮崎産ヒュウガトウキ100%で指先まで巡るカラダに!
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
50g
ヒュウガトウキ(日本山人参)葉・茎 微粉末100%
わたしたちのからだは、食べたものでできている。
こんな言葉を耳にすることがあります。
人間の体の細胞は、半年に一回のペースで入れ替わります。
そう考えると、「わたしたちのカラダは日々口にするものでできている」ということがなんとなく実感できますよね。
ここで考えたいのが、「どんな状態で食べるのか」。
例えば、同じタンパク質25gでも、ささみ1枚から得るのと、サプリ1粒で得るのでは違いますよね。
ビタミンCを取るにしても、栄養ドリンクと絞ったレモン汁からではやはり違います。
「何が違うか?」って自然の恵みをたっぷり含んだいのちのエネルギー。
宮崎産ヒュウガトウキの葉と茎をまるごと粉末化。農薬不使用・化学肥料不使用で安心できる。
今回ご紹介する宮崎産の和ハーブ・ヒュウガトウキから出来た「日々是トウキ茶」は、「宮崎の自然が育てた和ハーブの恵みをまるごといただく」ことに重きをおいた和ハーブ茶。
国産農薬不使用・化学肥料不使用のヒュウガトウキの葉と茎をそのままパウダー化。
抽出された栄養成分の組み合わせではなく、美しい宮崎の自然の中で、「ありのまま、そのまま」に育まれた和ハーブ・ヒュウガトウキの生命力をお届けします。
飲むだけで手先までじんわり温かくなり、余分なものをスッキリ出して、巡りを良くしてくれるお茶です。
ヒュウガトウキとはセリ科の和ハーブ!根は生薬(医薬品) に、葉と茎はデイリーユーズの和ハーブ茶として!
「そもそもヒュウガトウキってなんだ?」という方が殆どではないでしょうか。
ヒュウガトウキとは、宮崎原産のセリ科の和ハーブ。江戸時代、旧薩摩藩の住民に「無病息災の神草」と、民間薬として重宝されていました。古来より口伝えで広まった効き目の良さと、神話発祥の地「高千穂」中心に栽培されてきたことから、「神の草」と例えられることもよくあるとか。
そして平成14年に、根が医薬品として厚生労働省に認可※されました。高麗人参などと同じように生薬として認知されたのです。
※根の部分のみ、葉や茎などは対象外
ちなみに、ヒュウガトウキは姿形だけでなく、効能も高麗人参と似ている部分も多く、日本版高麗人参ということで、「日本山人参」とも呼ばれています。
驚くべきは、その栄養素の豊富さ。ミネラル・ビタミン・必須アミノ酸等がなんと35種類以上含まれていると言われています。
さらに、上記の豊富な栄養成分に加え、ヒュウガトウキに含まれる有機化合物「YNー1」の存在!
この豊富な栄養成分 +ヒュウガトウキの有機化合物「YNー1」のコンビネーションが、「神の草」と称えられるほどの様々な効能をもたらしてくれていると考えれらているんです!
セリ科のヒュウガトウキの粉末をお茶にして頂くと、独特の「渋み」を味わえます。この渋みはポリフェノール。ヒュウガトウキ独特の「渋み」の元・ポリフェノール含有量は、なんと、ポリフェノールの代表格である赤ワインの約10倍ものポリフェノールが含まれているんです(100gあたり)。
さらに飲み続けるとクセになる人多数の独特の「渋み」には、深いワケが。。。
「春は苦みを皿に盛れ」とは春に言われることわざ。
冬の間私たちの体は、寒さから身を守るために、「溜め込む」ように出来ていますが、春になり温かくなると次は活発に活動をはじめ、冬の間に溜まった不要物を排出しようとします。
そのはたらきを助けてくれるのが、「せり、菜の花、ふきのとう」などの苦みを含む春野菜。
セリ科のヒュウガトウキも春野菜せりなどと同じように独特の苦みがありますが、慣れてくると、「クセになっちゃう」大人の味。
これらの苦み(渋み)は、体の巡りをサポートすると言われています。
ご存知でしょうか。
現代社会では、一日に約80種もの食品添加物を摂取している、とも言われる今の日本の食事情。
この宮崎産ヒュウガトウキ使用「日々是トウキ茶」は、溜め込んでしまった余分なものを出して、足先指先までじんわりと、巡りをよくしてくれるお茶なんです。
さらにハーブの素晴らしいところは、お茶にしたときの「アロマ・香り」にも癒されるという点。
ヒュウガトウキの香り・渋みが身体中を巡って、調えてくれる感じ、と表現できるでしょうか。
ヒュウガトウキが持つ独特の「渋み」がやみつきになってしまう理由は、
飲む度、取り込んでしまった不要物やストレスを出し、身体をあるべき状態へ戻して流れをスムーズにしてくれるのを、何より身体自身が知っているからかもしれませんね。
宮崎の自然で育まれた和ハーブヒュウガトウキのエネルギーで、身体をあるべき状態にととのえ、指先まで温かでおだやかなカラダを目指しませんか。

こちらの宮崎産ヒュウガトウキ使用の「日々是トウキ茶」をご出品いただいたのは、宮崎県にお住まいのオーナー様。
自営業をされながら、38歳で一人目出産後、過労とストレスで体調を崩し、体調が戻ってきた頃二人目を妊娠・・・
「ハードな自営業とまだ1歳の上の子の育児をしながら、40歳の高齢妊娠で、無事二人目出産まで辿り着けるだろうか」と模索しているとき、お世話になっている方から勧められたのが、ヒュウガトウキだったそうです。
飲み始めて2~3ヶ月経った頃気づいたのが、朝の目覚めの良さと、日中の疲れにくさ。
ぐっすり眠れたおかげもあり、オーナー様は無事二人目のお子さんを出産されたそうです。
毎年健康診断で不安な数値が出ていた旦那さまにも勧め、現在は夫婦でそろって愛飲しておられるそう。
オーナー様は「まるごといただく」ことに意味があるとおっしゃいます。
抽出や添加された栄養成分ではなく、ヒュウガトウキそのものをパウダー化し商品化したのも、「植物そのもののエネルギーを得られるように」との想いがあったから。
オーナー様は、このヒュウガトウキを毎日飲むようになって、「人は自然に癒される」と感じるようになったそう。
ストレスや疲れを感じたとき、海や山、自然の風景をTVで観るだけで、心が軽くなったような解放感を感じた経験は皆さんおありではないでしょうか。
オーナー様も、ヒュウガトウキが持つ自然のエネルギーが身体を巡ってくれることを感じるようになり、それはふるさと・宮崎の豊かな自然に触れたときに感じる癒しだったそうです。
「日々是トウキ茶」という商品名は、今日も一日愛飲して頂き、健やかな日々を積み重ねて頂きたい、との想いから名付けたとのこと。
農薬・化学肥料不使用で安心できる宮崎産ヒュウガトウキ。
宮崎の自然が育んだちから、あなたの日々をサポートする相棒としていかがでしょうか。
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50g
ヒュウガトウキ(日本山人参)葉・茎 微粉末100%

わたしたちのからだは、食べたものでできている。
こんな言葉を耳にすることがあります。
人間の体の細胞は、半年に一回のペースで入れ替わります。
そう考えると、「わたしたちのカラダは日々口にするものでできている」ということがなんとなく実感できますよね。
ここで考えたいのが、「どんな状態で食べるのか」。
例えば、同じタンパク質25gでも、ささみ1枚から得るのと、サプリ1粒で得るのでは違いますよね。
ビタミンCを取るにしても、栄養ドリンクと絞ったレモン汁からではやはり違います。
「何が違うか?」って自然の恵みをたっぷり含んだいのちのエネルギー。
宮崎産ヒュウガトウキの葉と茎をまるごと粉末化。農薬不使用・化学肥料不使用で安心できる。
今回ご紹介する宮崎産の和ハーブ・ヒュウガトウキから出来た「日々是トウキ茶」は、「宮崎の自然が育てた和ハーブの恵みをまるごといただく」ことに重きをおいた和ハーブ茶。
国産農薬不使用・化学肥料不使用のヒュウガトウキの葉と茎をそのままパウダー化。
抽出された栄養成分の組み合わせではなく、美しい宮崎の自然の中で、「ありのまま、そのまま」に育まれた和ハーブ・ヒュウガトウキの生命力をお届けします。
飲むだけで手先までじんわり温かくなり、余分なものをスッキリ出して、巡りを良くしてくれるお茶です。
ヒュウガトウキとはセリ科の和ハーブ!根は生薬(医薬品) に、葉と茎はデイリーユーズの和ハーブ茶として!
「そもそもヒュウガトウキってなんだ?」という方が殆どではないでしょうか。
ヒュウガトウキとは、宮崎原産のセリ科の和ハーブ。江戸時代、旧薩摩藩の住民に「無病息災の神草」と、民間薬として重宝されていました。古来より口伝えで広まった効き目の良さと、神話発祥の地「高千穂」中心に栽培されてきたことから、「神の草」と例えられることもよくあるとか。
そして平成14年に、根が医薬品として厚生労働省に認可※されました。高麗人参などと同じように生薬として認知されたのです。
※根の部分のみ、葉や茎などは対象外
ちなみに、ヒュウガトウキは姿形だけでなく、効能も高麗人参と似ている部分も多く、日本版高麗人参ということで、「日本山人参」とも呼ばれています。
驚くべきは、その栄養素の豊富さ。ミネラル・ビタミン・必須アミノ酸等がなんと35種類以上含まれていると言われています。
さらに、上記の豊富な栄養成分に加え、ヒュウガトウキに含まれる有機化合物「YNー1」の存在!
この豊富な栄養成分 +ヒュウガトウキの有機化合物「YNー1」のコンビネーションが、「神の草」と称えられるほどの様々な効能をもたらしてくれていると考えれらているんです!
セリ科のヒュウガトウキの粉末をお茶にして頂くと、独特の「渋み」を味わえます。この渋みはポリフェノール。ヒュウガトウキ独特の「渋み」の元・ポリフェノール含有量は、なんと、ポリフェノールの代表格である赤ワインの約10倍ものポリフェノールが含まれているんです(100gあたり)。
さらに飲み続けるとクセになる人多数の独特の「渋み」には、深いワケが。。。
「春は苦みを皿に盛れ」とは春に言われることわざ。
冬の間私たちの体は、寒さから身を守るために、「溜め込む」ように出来ていますが、春になり温かくなると次は活発に活動をはじめ、冬の間に溜まった不要物を排出しようとします。
そのはたらきを助けてくれるのが、「せり、菜の花、ふきのとう」などの苦みを含む春野菜。
セリ科のヒュウガトウキも春野菜せりなどと同じように独特の苦みがありますが、慣れてくると、「クセになっちゃう」大人の味。
これらの苦み(渋み)は、体の巡りをサポートすると言われています。
ご存知でしょうか。
現代社会では、一日に約80種もの食品添加物を摂取している、とも言われる今の日本の食事情。
この宮崎産ヒュウガトウキ使用「日々是トウキ茶」は、溜め込んでしまった余分なものを出して、足先指先までじんわりと、巡りをよくしてくれるお茶なんです。
さらにハーブの素晴らしいところは、お茶にしたときの「アロマ・香り」にも癒されるという点。
ヒュウガトウキの香り・渋みが身体中を巡って、調えてくれる感じ、と表現できるでしょうか。
ヒュウガトウキが持つ独特の「渋み」がやみつきになってしまう理由は、
飲む度、取り込んでしまった不要物やストレスを出し、身体をあるべき状態へ戻して流れをスムーズにしてくれるのを、何より身体自身が知っているからかもしれませんね。
宮崎の自然で育まれた和ハーブヒュウガトウキのエネルギーで、身体をあるべき状態にととのえ、指先まで温かでおだやかなカラダを目指しませんか。

こちらの宮崎産ヒュウガトウキ使用の「日々是トウキ茶」をご出品いただいたのは、宮崎県にお住まいのオーナー様。
自営業をされながら、38歳で一人目出産後、過労とストレスで体調を崩し、体調が戻ってきた頃二人目を妊娠・・・
「ハードな自営業とまだ1歳の上の子の育児をしながら、40歳の高齢妊娠で、無事二人目出産まで辿り着けるだろうか」と模索しているとき、お世話になっている方から勧められたのが、ヒュウガトウキだったそうです。
飲み始めて2~3ヶ月経った頃気づいたのが、朝の目覚めの良さと、日中の疲れにくさ。
ぐっすり眠れたおかげもあり、オーナー様は無事二人目のお子さんを出産されたそうです。
毎年健康診断で不安な数値が出ていた旦那さまにも勧め、現在は夫婦でそろって愛飲しておられるそう。
オーナー様は「まるごといただく」ことに意味があるとおっしゃいます。
抽出や添加された栄養成分ではなく、ヒュウガトウキそのものをパウダー化し商品化したのも、「植物そのもののエネルギーを得られるように」との想いがあったから。
オーナー様は、このヒュウガトウキを毎日飲むようになって、「人は自然に癒される」と感じるようになったそう。
ストレスや疲れを感じたとき、海や山、自然の風景をTVで観るだけで、心が軽くなったような解放感を感じた経験は皆さんおありではないでしょうか。
オーナー様も、ヒュウガトウキが持つ自然のエネルギーが身体を巡ってくれることを感じるようになり、それはふるさと・宮崎の豊かな自然に触れたときに感じる癒しだったそうです。
「日々是トウキ茶」という商品名は、今日も一日愛飲して頂き、健やかな日々を積み重ねて頂きたい、との想いから名付けたとのこと。
農薬・化学肥料不使用で安心できる宮崎産ヒュウガトウキ。
宮崎の自然が育んだちから、あなたの日々をサポートする相棒としていかがでしょうか。

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