国産・農薬不使用
ごまはちみつ|国産・農薬不使用
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
■内容量(1個):100g
商品の特徴
・農薬不使用
・化学薬品不使用
・国産
どんな味?
香りは・・、童話に出てくる、「可愛らしい森のクマさん」を思い浮かべてしまうような、あま〜いアロマ。
味は、みかんなどの柑橘ジュースを思わせるほのかな酸味と、しつこくない上品な甘み、そして、爽やかな後味が特徴。
口の中でふわっと溶けて、いっせいに、広がります。
さらに舌の上で味わうと、ちょっぴりどこか昔懐かしい甘露煮や、金柑のど飴のような要素も感じます。
マヌカハニーを食べた時に感じる蜂蜜独特の抗菌作用のせいでしょうか?
少しだけ「ピリッ」とした食感も。
風邪になりそうな時に舐めたくなる味です。
とろりとした液状タイプで、オーガニック・パンケーキにもぴったり合いそうです。
オーガニッセレクター松浦 愛より一言コメント
蜂蜜と言ってもその質はピンキリ。
水飴を入れたり、砂糖を入れているようなものも安価なものの中には多くあります。
また養蜂の方法の中で防虫のために薬品を使用する場合がほとんどです。
蜂蜜には栄養素が豊富に含まれており、欧米では自然療法として、どの家庭にも常備しているのだそう。
蜂蜜本来から期待できる効果の恩恵を受けるためには、「添加物を使わないもの」そして、「農薬を使わない蜂蜜」を選ぶことが何よりも必須条件なのです。
私自身、オーガニックの仕事を始めて以来、数年で本当にたくさんの色々なオーガニック蜂蜜を口にしてきました。
蜂蜜というと一昔前はスーパーにあるプラスチックの透明容器に入ったもののイメージしかなかったのですが、この数年で色々な蜂蜜が登場しました。
中にはひと瓶1万円くらいするものも。
かつて私もこの業界に入るまで蜂蜜の味の違いすら知らなかったのですが、硬いもの、色が濃いもの、香ばしいもの・・・色々な味があることがわかりました。
一つ一つ個性豊かな味を教えてくれる蜂蜜には、同じ蜂蜜とは思えないほどの違いや、計り知れない魅力があります。
蜂蜜は気候や国、そして環境にもより、そのテイストはガラリと変わります。
それから、どんな花から採れたものなのかによってもまた、変わります。
「国産の蜂蜜」は、優しく硬くなく、比較的粘りも少なく、水気のあるものが多いですね。
中でも、こちらの蜂蜜は超希少な、国産ごまの花の蜂蜜。
ごま自体日本で作られている量はなんと0.1パーセント!
ですから、この蜂蜜には、冗談抜きで「人生でなかなか、お目にかかれないほどの希少性」があるわけです。
喜界島のごまの蜂蜜は味は、甘酸っぱくて、さわかやかで、そしてどこか、ノスタルジック。
喉の渇きをスプーンひとさじで潤してくれる、まるで果実のようにフレッシュな「みずみずしさ」が、持ち味です。
様々なものをいただいていてもなお、まだまだ「感動」と「新しい発見」をさせてくれる、そんな素晴らしい蜂蜜に出会えたこと、感謝しなくてはなりませんね。
ぜひ「これは!」という蜂蜜を探しているあなたには、オススメしたいです。
出品者の声はこちら:「台風が来たら全滅。1つも収穫できないリスクを知りながら「良いものを作りたい」と、喜界島でオーガニック農法を行う人々に話を伺いました。」
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■内容量(1個):100g
商品の特徴
・農薬不使用
・化学薬品不使用
・国産
どんな味?
香りは・・、童話に出てくる、「可愛らしい森のクマさん」を思い浮かべてしまうような、あま〜いアロマ。
味は、みかんなどの柑橘ジュースを思わせるほのかな酸味と、しつこくない上品な甘み、そして、爽やかな後味が特徴。
口の中でふわっと溶けて、いっせいに、広がります。
さらに舌の上で味わうと、ちょっぴりどこか昔懐かしい甘露煮や、金柑のど飴のような要素も感じます。
マヌカハニーを食べた時に感じる蜂蜜独特の抗菌作用のせいでしょうか?
少しだけ「ピリッ」とした食感も。
風邪になりそうな時に舐めたくなる味です。
とろりとした液状タイプで、オーガニック・パンケーキにもぴったり合いそうです。
オーガニッセレクター松浦 愛より一言コメント
蜂蜜と言ってもその質はピンキリ。
水飴を入れたり、砂糖を入れているようなものも安価なものの中には多くあります。
また養蜂の方法の中で防虫のために薬品を使用する場合がほとんどです。
蜂蜜には栄養素が豊富に含まれており、欧米では自然療法として、どの家庭にも常備しているのだそう。
蜂蜜本来から期待できる効果の恩恵を受けるためには、「添加物を使わないもの」そして、「農薬を使わない蜂蜜」を選ぶことが何よりも必須条件なのです。
私自身、オーガニックの仕事を始めて以来、数年で本当にたくさんの色々なオーガニック蜂蜜を口にしてきました。
蜂蜜というと一昔前はスーパーにあるプラスチックの透明容器に入ったもののイメージしかなかったのですが、この数年で色々な蜂蜜が登場しました。
中にはひと瓶1万円くらいするものも。
かつて私もこの業界に入るまで蜂蜜の味の違いすら知らなかったのですが、硬いもの、色が濃いもの、香ばしいもの・・・色々な味があることがわかりました。
一つ一つ個性豊かな味を教えてくれる蜂蜜には、同じ蜂蜜とは思えないほどの違いや、計り知れない魅力があります。
蜂蜜は気候や国、そして環境にもより、そのテイストはガラリと変わります。
それから、どんな花から採れたものなのかによってもまた、変わります。
「国産の蜂蜜」は、優しく硬くなく、比較的粘りも少なく、水気のあるものが多いですね。
中でも、こちらの蜂蜜は超希少な、国産ごまの花の蜂蜜。
ごま自体日本で作られている量はなんと0.1パーセント!
ですから、この蜂蜜には、冗談抜きで「人生でなかなか、お目にかかれないほどの希少性」があるわけです。
喜界島のごまの蜂蜜は味は、甘酸っぱくて、さわかやかで、そしてどこか、ノスタルジック。
喉の渇きをスプーンひとさじで潤してくれる、まるで果実のようにフレッシュな「みずみずしさ」が、持ち味です。
様々なものをいただいていてもなお、まだまだ「感動」と「新しい発見」をさせてくれる、そんな素晴らしい蜂蜜に出会えたこと、感謝しなくてはなりませんね。
ぜひ「これは!」という蜂蜜を探しているあなたには、オススメしたいです。
出品者の声はこちら:「台風が来たら全滅。1つも収穫できないリスクを知りながら「良いものを作りたい」と、喜界島でオーガニック農法を行う人々に話を伺いました。」
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