商品の特徴

近年、パスタを摂取し続けることによって、

グルテン過敏症やセリアック病を引き起こすことが問題となっています。

そのため、グルテンフリーを心がけている方も増えていますが、

近年の研究により、カビの代謝物である『マイコトキシン』含むパスタを摂取し続けることが

グルテン過敏症やセリアック病の原因になることが分かってきたのです。

実は、今回ご紹介するパスタは、カビの代謝物『マイコトキシン』を含まない商品！

かなり画期的な商品で、パスタが好きな方には絶対選んでほしい逸品となっています。

グルテン過敏症の原因と考えられている、

『マイコトキシン』を含まない、前代未聞のパスタ！

今や、グルテン過敏症で苦しむ人々は、イタリアでは300万人、アメリカでは2000万人とも言われています。

原因は、パスタに含まれるカビの代謝物『マイコトキシン』。

日照が少ない、気温が低い、湿度が高いといった好ましくない気象条件や、

地元産ではない品種や化学肥料を使用することで、マイコトキシンを生成するカビが発生するのです。

マイコトキシンは人体に対する強い毒性があり、加熱調理してもなくなりません。

だからこそ、マイコトキシンを含まないパスタを選ぶ必要があるのです。

今回ご紹介するパスタには、検査期間の分析によってもマイコトキシンを含まないとの結果が出ています。

また、穀物を含む食品に敏感な消費者に協力してもらい、こちらのパスタを食べてみていたただいたところ、

他のパスタを食べた時のような症状が出ないことが確認されました（個人差がございます）。

小麦栽培からパスタ製造まで全工程を管理！

安心してお召し上がりいただける最高品質。

こちらのパスタに使われている小麦は、EUが定める有機栽培の基準を満たした、

イタリア南部にあたるプーリア州とバジリカータ州で栽培されたイタリア産デュラム小麦のみ。

こちらの地域では太陽と乾燥した気候があるため、

マイコトキシンを作るカビがつくことはなく、

小麦を育成するにあたって、最高の環境が整っています。

それをオーガニック製品製造のための施設で挽いてセモリナ粉にし、

証明書に記載されている成分分析にかけて厳しくチェックします。

殺虫剤や除草剤をはじめとする化学薬品、またマイコトキシンが含まれていないことを確認してから、

はじめて小麦粉として使用するのです。

パスタは経験豊富なパスタ製造者が低温の環境で伝統的な製法で作り上げます。

小麦の栽培からパスタの製造まで全般にわたり、各工程を管理しているため、

安心してお召し上がりいただける品質に仕上がっているのです。

こちらは、らせん状の形をしたショートパスタで、フジッリと呼ばれるものです。

らせん状となっているため、ソースとの絡みは抜群！

濃厚なトマトソースやチーズを使用した濃厚クリームソースとも合わせたり、

ドレッシングや野菜と絡めてサラダにしたりとさまざまなアレンジを楽しめます。

見た目がおしゃれで、おもてなしやパーティなどにもぴったり！

アレンジは幅広く、家にあるだけで重宝しますよ。

ぜひ一度試してみてくださいね。

・オーガニックにこだわっている方

・料理が好きな方

・健康意識の高い方

オーガニックライターのひとこと

今、オーガニックが話題となっていますが、

それが本当にオーガニックであるかどうかの見分けはかなり難しくなっています。

一方、こちらは有機栽培で守るべき基本的なルールを定めたEU規則2007年第834号と、

EU規則2008年第889号に従っているため、真のオーガニック食品と言えるもの。

有機栽培のルールを、生産・加工・販売の全工程に適用し、管理体制に関してはかなり徹底されています。

本当のオーガニック食品であることの証明として、

パッケージには、緑地に白い12個の星が葉の形に並んだロゴマークも！

また、監督する組織（BioAgriCert 　コードIT BIO007)と、監督される事業所（Z06E）も記載されています。

これは、規則に準じていることを証明するための独立した機関により、

農地から製品販売に至る全工程のチェックを受けているということ。

まさに安心してお召し上がりいただける商品であると言えます。

さらに、市販のもので、マイコトキシンが含まれていないパスタを見つけることはかなり困難です。

もしかしたら、この商品以外に見つけられない可能性も・・・。

ここまで健康にこだわって作られたパスタはなかなかないため、

この機会にぜひ一度、試してみてくださいね。