黒酢の常識を覆す、まろやかな酸味!
有機玄米黒酢|おいしいから愛される。300年続く伝統製法!3ヶ月発酵、1年熟成したから驚くほどクセが少なくて絶品!ビネガードリンクにも最適。
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
有機米(玄米)
栄養成分表示100g当たり
エネルギー18Kcal 炭水化物4.7g たんぱく質0.7g 食塩相当量0.01g 脂質0g
商品の特徴
「黒酢」が健康に良いのは分かるけれども、
クセがあって使いにくいと思っている方は多いのではないでしょうか?
ですが、今回ご紹介する黒酢はクセが少なく、とても飲みやすいことに驚きます。
まろやかな酸味とコクがあり、色も透き通っているのです。
そのため、多くの方々から「他の黒酢とは全く違う!」と話題になっているほど。
有機農法の玄米を使用し、300年続く伝統製法でつくられた有機玄米黒酢だからこそ生み出せる、
豊かな味わいがお楽しみいただけるのです。
※720mlと300mlをご用意しております。
決して急がず、手を抜かない製法は、まるで我が子を想う親のよう。
今では少なくなってしまった、貴重な伝統製法について、
少し詳しくお話させてくださいね。
原材料は限りなくシンプルだからこそ、
一つ一つの原材料にとことんこだわる。
原材料は、米、水、麹の3つで、いたってシンプル。
原材料の良し悪しが、酢の味に表れるため、原材料にはとことんこだわっています。
例えば、米は熊本県などの農家から仕入れた有機農法の玄米を使用。
農薬や化学肥料を一切使用せずに栽培されたもので、
周囲の環境や水も汚染されていないこと、
玄米本来の自然の風味があるものだけが使われています。
実際に農家へも出向き、その目でしっかり農法を確かめるほど、
使う米にもかなりこだわっているのです。
もちろん、添加物は一切不使用。
有機JAS認定も取得しており、安心して毎日お召し上がりいただける品質となっています。
甕の中でじっくり3ヶ月発酵。
我が子を想うように、手をかける。
有機玄米黒酢の仕込みは、春と秋のお彼岸前後の年2回。甕の中で行われます。
時代を経た甕の中には、「蔵付き菌」と呼ばれる菌がすみついており、
その菌が酢を育て、まろやかな味を醸し出すのです。
発酵は、甕の中で、3ヶ月もの時間をかけて行います。
良質の麹菌が米を糖化させ、酵母菌の作用で酒となり、
表面に張った酢酸菌の働きで酢に変化していくのです。
微生物によって酢造りが行われていく過程は、とても神秘的。
酢職人たちは菌を見守り、微生物の働きを促します。
冷え込みが厳しければ布団をかぶせるようにして甕にむしろをかけ、
暑ければ戸を開けてあげるのです。
菌膜の状態はそれぞれ異なり、個性を持っています。
絶えず酢の成長を気にかけて手入れを行う工程は、
まるで我が子を想う親のようでもあるのです。
三百年受け継がれてきた、伝統製法。
一年かけて、ゆっくり熟成。
一般的に、発酵と同じ甕で、太陽光の下で熟成させることがほとんどですが、
こちらでは、そのような熟成方法は行われていません。
発酵期間を終えた若い酢は、冷暗所にある貯蔵タンクに移動させ、
約一年もの時間をかけて熟成させます。
職人が味、色合い、香りを確かめたあと、ようやくろ過・殺菌の最終工程になり、
商品として世に出回るようになるのです。
スーパーなどで販売されている速醸酢は、24時間で発酵させるとも言われており、
そちらに比べるとはるかに時間も手間もかかります。
しかし、この方法を三百年間変えていないのは、
急いで多く造ればいいとは決して思わないから。
その対極でいることに、誇りを持っているのです。
子どもを育てるように目を離さず、手を抜かず造られる有機玄米くろ酢は、
アミノ酸や有機酸が豊富に含まれており、
まろやかな酸味とコク、深みのある味わいが楽しめます。
そのため、さまざまなお料理にも幅広くお使いいただけるのです。
●カレーに黒酢
カレーの仕上げ直前にくろ酢を加えることで、まろやかでコクのある味わいが楽しめます。
そのほか、油を多く使う中華料理や煮込み料理の調味料としてもお使いいただけます。
●ビネガードリンクとして
水や炭酸と割ってお飲みください。
お好みでハチミツや黒砂糖などを加えると飲みやすくなります。
(例)黒酢1:蜂蜜1:冷水3
●黒酢のオリジナルサワー漬けにも
黒酢1:フルーツ1:氷砂糖(黒砂糖・蜂蜜)1が目安です。
300年もの間、人々を魅了し続けてきた、まろやかな黒酢の味わいを、
この機会にぜひ一度、お試しくださいね。

オーガニックライターのひとこと
こちらの黒酢を生み出しているのは、江戸時代初期にあたる寛永元年(1624年)から続く老舗企業。
酒屋を興し、酢は酒の発酵から生まれるものであることから、酢造商も始められました。
それ以来、なんと三百年もの間、酢屋を営まれているプロフェッショナルでもあるのです。
三百年もの間、時代はめまぐるしく代わり、
酢の製法も短期発酵・熟成、大量生産システムに移行していきました。
しかし、そこに流さず、昔ながらの製法で造り続けることこそ価値あるものだと考えられています。
後継者が代々受け継いでいく酢造製法が記された家伝書があり、
それを忠実に守って、大切に大切に酢造りを行っているのです。
商品を愛用し続けてくださっているお客様を裏切らない、
頑なにいい酢を造り続けることを守り続けていらっしゃいます。
ここまでお客様や商品と向き合って物づくりされているかと感動せずにはいられないほでした。
この真摯に向き合う姿勢は、商品の味にも表れています。
くどい酸っぱさはなく、何回飲んでも胃がもたれることはありません。
芳醇な香りで、まろやかな酸味やコク、深みのある味わいは、
他の黒酢では決して味わうことができないでしょう。
300年もの間、人々を魅了し続けてきた、黒酢本来の味といっても過言ではないのです。
ビネガードリンクとして使えば、疲れが吹き飛ぶエナジードリンクに。
料理に使えば、まるで凝った料理のような、深いコクが生まれます。
どちらかというと黒酢は苦手という方にもぜひ一度試していただきたい逸品です!
有機米(玄米)
栄養成分表示100g当たり
エネルギー18Kcal 炭水化物4.7g たんぱく質0.7g 食塩相当量0.01g 脂質0g

商品の特徴
「黒酢」が健康に良いのは分かるけれども、
クセがあって使いにくいと思っている方は多いのではないでしょうか?
ですが、今回ご紹介する黒酢はクセが少なく、とても飲みやすいことに驚きます。
まろやかな酸味とコクがあり、色も透き通っているのです。
そのため、多くの方々から「他の黒酢とは全く違う!」と話題になっているほど。
有機農法の玄米を使用し、300年続く伝統製法でつくられた有機玄米黒酢だからこそ生み出せる、
豊かな味わいがお楽しみいただけるのです。
※720mlと300mlをご用意しております。
決して急がず、手を抜かない製法は、まるで我が子を想う親のよう。
今では少なくなってしまった、貴重な伝統製法について、
少し詳しくお話させてくださいね。
原材料は限りなくシンプルだからこそ、
一つ一つの原材料にとことんこだわる。
原材料は、米、水、麹の3つで、いたってシンプル。
原材料の良し悪しが、酢の味に表れるため、原材料にはとことんこだわっています。
例えば、米は熊本県などの農家から仕入れた有機農法の玄米を使用。
農薬や化学肥料を一切使用せずに栽培されたもので、
周囲の環境や水も汚染されていないこと、
玄米本来の自然の風味があるものだけが使われています。
実際に農家へも出向き、その目でしっかり農法を確かめるほど、
使う米にもかなりこだわっているのです。
もちろん、添加物は一切不使用。
有機JAS認定も取得しており、安心して毎日お召し上がりいただける品質となっています。
甕の中でじっくり3ヶ月発酵。
我が子を想うように、手をかける。
有機玄米黒酢の仕込みは、春と秋のお彼岸前後の年2回。甕の中で行われます。
時代を経た甕の中には、「蔵付き菌」と呼ばれる菌がすみついており、
その菌が酢を育て、まろやかな味を醸し出すのです。
発酵は、甕の中で、3ヶ月もの時間をかけて行います。
良質の麹菌が米を糖化させ、酵母菌の作用で酒となり、
表面に張った酢酸菌の働きで酢に変化していくのです。
微生物によって酢造りが行われていく過程は、とても神秘的。
酢職人たちは菌を見守り、微生物の働きを促します。
冷え込みが厳しければ布団をかぶせるようにして甕にむしろをかけ、
暑ければ戸を開けてあげるのです。
菌膜の状態はそれぞれ異なり、個性を持っています。
絶えず酢の成長を気にかけて手入れを行う工程は、
まるで我が子を想う親のようでもあるのです。
三百年受け継がれてきた、伝統製法。
一年かけて、ゆっくり熟成。
一般的に、発酵と同じ甕で、太陽光の下で熟成させることがほとんどですが、
こちらでは、そのような熟成方法は行われていません。
発酵期間を終えた若い酢は、冷暗所にある貯蔵タンクに移動させ、
約一年もの時間をかけて熟成させます。
職人が味、色合い、香りを確かめたあと、ようやくろ過・殺菌の最終工程になり、
商品として世に出回るようになるのです。
スーパーなどで販売されている速醸酢は、24時間で発酵させるとも言われており、
そちらに比べるとはるかに時間も手間もかかります。
しかし、この方法を三百年間変えていないのは、
急いで多く造ればいいとは決して思わないから。
その対極でいることに、誇りを持っているのです。
子どもを育てるように目を離さず、手を抜かず造られる有機玄米くろ酢は、
アミノ酸や有機酸が豊富に含まれており、
まろやかな酸味とコク、深みのある味わいが楽しめます。
そのため、さまざまなお料理にも幅広くお使いいただけるのです。
●カレーに黒酢
カレーの仕上げ直前にくろ酢を加えることで、まろやかでコクのある味わいが楽しめます。
そのほか、油を多く使う中華料理や煮込み料理の調味料としてもお使いいただけます。
●ビネガードリンクとして
水や炭酸と割ってお飲みください。
お好みでハチミツや黒砂糖などを加えると飲みやすくなります。
(例)黒酢1:蜂蜜1:冷水3
●黒酢のオリジナルサワー漬けにも
黒酢1:フルーツ1:氷砂糖(黒砂糖・蜂蜜)1が目安です。
300年もの間、人々を魅了し続けてきた、まろやかな黒酢の味わいを、
この機会にぜひ一度、お試しくださいね。

オーガニックライターのひとこと
こちらの黒酢を生み出しているのは、江戸時代初期にあたる寛永元年(1624年)から続く老舗企業。
酒屋を興し、酢は酒の発酵から生まれるものであることから、酢造商も始められました。
それ以来、なんと三百年もの間、酢屋を営まれているプロフェッショナルでもあるのです。
三百年もの間、時代はめまぐるしく代わり、
酢の製法も短期発酵・熟成、大量生産システムに移行していきました。
しかし、そこに流さず、昔ながらの製法で造り続けることこそ価値あるものだと考えられています。
後継者が代々受け継いでいく酢造製法が記された家伝書があり、
それを忠実に守って、大切に大切に酢造りを行っているのです。
商品を愛用し続けてくださっているお客様を裏切らない、
頑なにいい酢を造り続けることを守り続けていらっしゃいます。
ここまでお客様や商品と向き合って物づくりされているかと感動せずにはいられないほでした。
この真摯に向き合う姿勢は、商品の味にも表れています。
くどい酸っぱさはなく、何回飲んでも胃がもたれることはありません。
芳醇な香りで、まろやかな酸味やコク、深みのある味わいは、
他の黒酢では決して味わうことができないでしょう。
300年もの間、人々を魅了し続けてきた、黒酢本来の味といっても過言ではないのです。
ビネガードリンクとして使えば、疲れが吹き飛ぶエナジードリンクに。
料理に使えば、まるで凝った料理のような、深いコクが生まれます。
どちらかというと黒酢は苦手という方にもぜひ一度試していただきたい逸品です!
