日本にあまり出回ってない、パワー溢れる自生の熱帯性植物!
キャッツクローサプリ|インカ帝国の時代から重宝されてきた秘薬!日本にあまり出回ってない、パワー溢れる自生の熱帯性植物!痛みに悩む方に。
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
39g(120粒)
原材料:ペルー産キャッツクロー エキス、プルラン
※プルランとは?
こちらは、植物由来のプルランカプセルを採用しております。
プルランは、タピオカと同じキャッサバ芋のでんぷんを発酵させたもので、
カプセルの安全性試験済みで、体内で溶解・代謝されることも確認されております。
動物性ゼラチンは使用しておりません。どうぞ安心してお召し上がりください。
インカ帝国の時代から重宝されてきた秘薬「キャッツクロー 」
「キャッツクロー」って何?と思われた方も多いのではないでしょうか。
アカネ科カギカズラ属に分類される大本性大型藁植物で、インカ帝国の時代から重宝されてきた秘薬でもあります。
そのため、1994年にWHO(世界保健機関)からは、副作用の少ない抗炎症剤として認められました。
南米のペルー、エクアドル、コロンビアなどの熱帯雨林地帯に分布している植物で、1ヘクタールにつき2〜3本しか生えない貴重な存在でもあります。
多くの人々がキャッツクローに注目したことで、一時期、ペルー産のキャッツクローが激減してしまったことも・・・。
ペルーは大掛かりな予算を投じて1年に100万本の植樹を行うなど、キャッツクローの育成にかなり力を注いでいるのです。
そんな貴重なキャッツクロー を今回、インユー でも取り扱うことに!
なぜキャッツクロー がここまで人気なのか、早速ご説明しますね。
免疫バランスを整えたい方、血の流れをスムーズにしたい方、お酒をよく飲まれる方にもぴったり。
キャッツクローには、イソテロポディン、テロポディン、イソミトラフィリン、ミトラフィリン、イソリンコフィリン、リンコフィリンといった6種類のアルカロイドが含まれています。
薬事法の関係もあり、ここでは詳しく記載できないのが残念ですが、特に痛みに悩む方には注目の植物でもあるのです。
さらに、キャッツクローに含まれるアルカロイドは、免疫バランスを整えたり、血の流れをスムーズにしたりといったサポートも。
お酒をよく飲まれる方にも、ぜひ摂取していただきたい植物になります。
自然の力で健康を維持したいという方にはかなりおすすめなのです。
これほど素晴らしい植物であるにも関わらず、日本ではまだあまり知られていません。
日本とは遠く離れた国の植物であることと、国内で販売しているところがまだまだ少ないのが理由の一つでもあるのです。
実は、キャッツクロー にはuncaria tomentosaとuncaria guianesisの2種類があり、日本で販売されているのは、アルカロイドが少ないuncaria guianesisが使われていることがほとんど。
こちらの商品は、アルカロイドを多く含むuncaria tomentosaのみを使った貴重なサプリメントでもあるのです。
日本でなかなか手に入らない貴重な植物なだけに手に入れられる絶好のチャンス!
こちらの出品者の方は、大学で熱帯農業を勉強し、アマゾンの農場で熱帯作物を作られた方。
当時、自分の身体の調子が悪かった時に助けてくれたのが、熱帯作物だったとおっしゃいます。
その中でも、キャッツクローは特に素晴らしく、ぜひ日本の方々にもその魅力を知っていただきたと感じたのだそう。
こちらは、自生したキャッツクローを使用してるだけにパワーに溢れています。
キャッツクロー は日本ではなかなか手に入ることはあることのない貴重な植物なだけに、手に入れられる絶好のチャンスだと言えるでしょう。
おすすめのお召し上がり方
こちらは、カプセル錠となっているため、摂取しやすくなっています。
カプセルとなると、何の素材でできているのか気になる方もいらっしゃるかと思いますが、天然素材100%となっているので、安心!
朝と夜と食後に飲んでいただくだけでOKとなっています。
1日2〜3粒を目安に水などと一緒にお召し上がりください。
先住民族たちが長年愛用し続け、人々の健康を守り続けてきた奇跡の植物の素晴らしさをぜひ実感してみてくださいね!

こちらの出品者の方は、長年、熱帯作物を研究し続けてきた方でもあります。
アンデス山脈は標高が変わるごとに違う植物と出会うことができ、植物のレベルも高いのだそう。
効能が期待できる作物が多いだけに、研究しがいがあるとおっしゃいます。
その中でも注目したのが、キャッツクロー。
日本人は免疫力が低く、生活習慣病を患っている方々も年々増え続けています。
そのため、熱帯作物を摂取することはとても大切で、多くの人々にキャッツクローの魅力を知っていただきたのだそう。
将来的には、キャッツクローのハーブティーなどの開発も考えられているのだそうです。
また、多くの人々がキャッツクローを求めるようになれば、アマゾンでキャッツクローを栽培している人々の生活を支えることにもつながります。
現地で苦しい生活を強い入れられている人々を救うこともできるでしょう。