松浦 愛です。
突然ですが、今、こんな不調を感じていませんか?
不調リスト
- 理由もなく、体が重く眠い
- 普段なら気にならない些細なことでイライラする
- 胃腸の調子が悪い、食欲が乱れる
- 「何か始めなきゃ」と焦るのに、動けない
もし当てはまるなら、自分を責める必要はありません。
あなたの能力が落ちたわけでも、性格が悪くなったわけでもないからです。
原因は、「地球のリズム(暦)」にあるかも知れません。
もちろん信じる信じないはあなた次第です。
1月17日(土)。
1年の中で最も気が乱れやすい「冬の土用(どよう)」という期間に突入します。
この記事では、明日から始まる18日間を乗り切り、春に向けて運気を最大化するための「冬土用を味方につけて、開運する方法」を、論理的に解説します。
歴史から紐解く。「土用」とは「バグの修正期間」である
そもそも、なぜ「土用」が存在するのか?そこには古代中国における、システム設計上の理由がありました。
POINT「5」で割り切れない季節の調整
古代中国の「陰陽五行説」では、万物は「木・火・土・金・水」の5元素から成り立つと考えられていました。しかし、季節は「春・夏・秋・冬」の4つしかない。
5つの元素をあてはめると、一つ余ってしまいます。
●春 = 木(植物が芽吹く)
●夏 = 火(燃えるように暑い)
●秋 = 金(収穫と乾燥)
●冬 = 水(冷たく静まり返る)
そこで、余った「土」の元素を、「季節と季節のつなぎ目」として各季節の終わりに18日間ずつ割り当てたわけです。
これが「土用」の正体です。
POINT季節の衣替えには混乱🟰カオスが必要!?
つまり土用とは、「次の季節に移行するための調整期間」のこと。冬(水)から春(木)へ、いきなり切り替われば世界がクラッシュします。
だからこそ、「土」というクッションを挟んで、古い気を一度「土に還し(腐らせ)」、新しい気を育てる準備をするのです。
例えばサイトのシステムメンテナンス中は、サーバーが不安定になりますよね。
それと同じ。
土用の期間は大気の状態がカオスになり、私たちの心身にも不安定な要素が入りやすくなるのです。
東洋医学で見る。
「脾臓」とメンタルの相関関係
次に、医学的な視点です。
「土用なんて非科学的だ」と思う人でも、なぜか、季節の変わり目に体調を崩すという事実は否定できないはずです。
東洋医学において、「土」の気が強まるこの時期、最も負担がかかるのは「脾(ひ)」・「胃」。
この時期に、
「くよくよ悩む」「過去の失敗を思い出す」「未来が不安になる」
といったことがある場合も焦らなくて大丈夫。
あなたの性格がネガティブだからではありません。
東洋的に見れば、胃腸の機能低下で、一時的に、脳が不安というエラーを吐き出しているだけともいえます。
現代医学でも「脳腸相関」と言われますが、実は、東洋医学は何千年も前から「胃腸を整えれば、悩みは消える」という真理に辿り着いていました。
つまり、この時期のメンタルケアは、お悩み相談や占いなどに行くことではない。
「消化に良いものを食べて、お腹を温めて、何も考えずにゆっくり寝ること」。
これが正解です。
私が土用の期間に気をつけていること
昔から「土用期間中は土いじりをしてはいけない」と言われますが、正直、農作業や家庭菜園などをしている方以外は土いじりはほとんどしないと思います。では一般的な現代人はどうしたらいいのか。
現代風に翻訳すれば基礎(土台)に触れすぎるなという警告だと思ってください。
ちなみに私自身はIN YOUの経営者として、昔から土用には、以下の2つを意識的に避けてきました。
1.大きな新しいこと(New)を避ける: 新規事業、引っ越しなど
2.重要な決断(Decision)を避ける:高額投資・採用など
直感的に「この人はいいかも!」と衝撃的に感じる素晴らしいご縁でした。
それでも、私はその決断をほんの少し保留(寝かせる)ことにしたんですね。
土用期間中は気が乱れているため、今の高揚感は一時的な勘違いかもしれない。
本当に正しいご縁なら、土用が明けた2月4日(立春)以降に決断しても、決して遅くはないはずと思って、保留にしました。一応後日談として、結果的にその人材は採用したのですが。
もちろん、お仕事をしている方は特に、全ての活動を止めるわけにはいきませんが、今はアクセルを踏む時ではないのかな、と意識するだけで、致命的なミスを防ぐことができる可能性があります。
冬土用の過ごし方
「赤(火)」で土を助ける
では、具体的にどう対策すべきか。特に今回の冬の土用期間の過ごし方として、五行の理にかなったアクションを2つ紹介します。
一つ目は、「ラッキーカラー『赤』を取り入れること」。
なぜ「赤」なのか?
五行説の「相生(そうしょう)」というルールにおいて、「火は燃えて灰になり、土を生む(火生土)」とされています。
つまり、「火」の要素を持つ「赤」を取り入れることで、弱っている「土(脾胃)」を補完し、エネルギーをチャージできるのです。
私がこの時期、意識して食べている「赤」が「リンゴ」。
ちなみに、IN YOU MARKETでも大人気のオーガニックなりんごは美味しいのでおすすめです。
リンゴの赤い皮にはポリフェノールが含まれ、果肉には腸(土)を整えるペクチンが豊富。
まさに、「火(赤)で土(胃腸)を助ける」ためのパーフェクトな食材です。
中でも、農薬や化学肥料を使わずに育ったリンゴは、生命力の塊です。私の実家の家族もこのりんごが大好きで、大ファン。
毎年欠かさず注文をしてくれていて、お世話になっている人にも送ってくれていますが、「例年以上に素晴らしい出来だね!」と大絶賛。
大人気、ミネリー・シリーズなどのサプリメントももちろんいいですが、旬のエネルギーを直接食べるのが、一番効率の良い開運であり健康法です。
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商品の詳細はこちら「温」めて、思考を停止する
二つ目は、「徹底的に温めること」。冬の土用において、「冷え」は最大のエラー。
冷えは胃腸の動きを止め、メンタルを「鬱」の方向へ強制的に引っ張ります。
私ごとながら、産後だったのでしばらくの間、つかるお風呂は控えていましたが、最近、再開しました。
また、ここ1ヶ月以上細切れ睡眠で、正直なところ「ゆっくりする時間」も、リフレッシュや、気晴らしの時間も皆無でした。
だからこそ、短時間でも濃い「温まり」が必要不可欠なのです。
皆さんに「お部屋に少しだけ、スペースの余裕」があるなら、私が最もおすすめしたい投資が「よもぎ蒸し」です。
サロンに行けば、1回8,000円〜1万円はかかる。
往復の時間もコストです。
それこそ妊活中の方、産後、育児中の方などはとても忙しくて時間がないという方も多いと思います。そこで、自宅にセットがあれば、ランニングコストは数十円〜数百円程度。
好きな時に、好きなだけ、自分を温めることができます。
しかも温まるだけでなく養生にもなります。
よもぎの蒸気に包まれている30分間を、強制的なデジタルデトックス(内観)の時間にしてみて。
スマホを置き、本を一冊持ち込んで、汗をかきながらただ読む。
あるいは、何もせずにぼーっとする。
現代人にとって、「何もしない時間」ほど贅沢で、生産的な時間はありません。
体を芯から温め胃腸をケアして、情報遮断して脳を休める。
乱れた気をリセットするためのMyリチュアルとして楽しんで欲しいのです。
ちなみに、この時期に、大きな決断をしないからといって、生活環境への投資をケチってはいけません。
なぜなら土用期間を快適に過ごすにはむしろ外出したり高級ホテルに行ったりするレジャーでの投資じゃなくて、休息環境、つまり部屋の中への投資が一番大事だから。
自分という資本を守るための「必要経費(メンテナンス費)」だと思って、この機会に導入してみてください。
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商品の詳細はこちらこの18日間は「サナギ」だと思って自分と向き合おう。
明日からの18日間の正攻法。焦る必要も、頑張る必要もありませんのでゆっくり過ごしてください。
蝶が空へ飛び立つ前、サナギの中でドロドロに溶けて再構築されるように、土用とは、次へ進むために、一度溶けて休む期間みたいなものなのです。
信じるか信じないかはあなたの自由ですが、
「今はそういう時期なんだなあ(バグが起きやすい時期なんだ)」と割り切るだけで、重苦しい心がスッと軽くなりませんか?
美味しいリンゴでもかじり、温かいお風呂やよもぎ蒸しを楽しみ、できる限り質のいい睡眠を保ってみてください。
フィトンチッド・マシンも部屋を簡単に森の空間にして睡眠の質を高められると言う意味で、とてもおすすめです。
不眠の方も使っている製品です。
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商品の詳細はこちらそうして整えた土台の上になら、春(立春)に、大きな花を咲かせることができるはずです。
このコラムを読んでいるあなたが、
土用を、「癒しの18日間」に変えられますように。
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