赤ちゃんのおもちゃを買う時に心配なのが、おもちゃの素材。

赤ちゃんの肌に触れても害はないのか？

口に入れても大丈夫なものか？

子どもが生まれて、またはご友人のお子さんへのギフトを選んでみてはじめて気づいたという方も多いのではないでしょうか。

小さなお子さんが、おもちゃを手で持ってすぐに口に入れるのは理由があります。

理由は、手先の感覚が発達しきっていないから。

手先より敏感な口の感覚を使って、モノの質感を知ろうとしているのです。

この「なんでも口に入れる」行為は、生まれてから3歳ごろまで続くとされています。

子どもが発達するために必要な行為だからこそ、

大人は「口に入れない」と制するのではなく、口にいれてもよいおもちゃを用意してあげる環境づくりが大事ですよね。

そこでオススメなのが、こちらの木のボール型おもちゃ。

やさしいベージュの自然色がついており、木と木が擦れてやさしい音がなる

見ている側も心和むデザインになっています。

お子さまの五感を刺激する知育おもちゃ。天然木の香りと触り心地が赤ちゃんのハートをがっちり掴みます！

こちらの木のボール型おもちゃ、特徴は天然木100％というところ。

無塗装・無着色のブナ・メープル・ひのきの木製パーツと
ベビー食器にも採用されているBPA等の有害物質を含まない
安全性の高い食品グレードのシリコンビーズつなげることで、
1つのおもちゃで複数の質感、香りを楽しむことができます。

丸いビーズのなかには、かわいらしいくま型のビースをいれるユニークさも。

丸やしましまなど、触りごこちが異なる形のビーズで、赤ちゃんは夢中になって触ってくれます。

丸みのある持ち手がついているので、クリップなどで止めておくこともできますよ。

実際に使われているお子さんの親御さんからは、こんな声が届いています。

「一度持ったら手放さない、お気に入りのおもちゃです！」

「木の香りが気に入ったのかいつも舐めてます（笑）」

「見た目がかわいらしく、見ている側も癒されます」

赤ちゃんが喜んで使ってくれるのはもちろん、見ている側も癒されるデザインが嬉しいですよね。

大人にとっても、森林浴をしたり、天然木の香りをかぐことはリラックスにつながります。

赤ちゃんのおもちゃにも、天然木というリラックス要素を取り入れることで、

他のおもちゃを使うよりも夢中になってくれるかもしれませんね。

子どもだけじゃなく、ママも幸せになってほしい。そんな想いで作られた木のおもちゃです。

赤ちゃん用のおもちゃというと、どうしても赤ちゃんに注目がいきがち。

赤ちゃんをお世話する親御さん、特に身近な存在であるママにはあまり目線がいかないのが現状。

ママが見ていて癒されるようなおもちゃに、

ママの暮らしがもっと豊かになるために、

そんな「ママへの想い」を込めて作られたのがこちらのおもちゃ。

大変な育児の合間に、すこしの不安だけでも取り除けるように。

赤ちゃんがおもちゃに夢中になってくれることでできるすきま時間や、

安心素材のおもちゃを使わせてあげることによる安心感。

赤ちゃんに関わるすべての人の幸せを願ったこちらのアイテム、

出産のお祝いギフトにおすすめです。

どんなにカワイイ見た目のおもちゃをあげても、赤ちゃんが気に入らなければ意味がありませんし、

赤ちゃんがどんなに楽しい気分でも、お母さんやお父さんの気が滅入っていてはよくありませんよね。

子どももうれしいし、親もうれしい。

こんな夢のようなモノづくりから、場所づくりまでを手掛けておられるのが今回の出品者さまです。

店舗では、ヒノキやブナ、メープルなど自然素材でできたビースを使い、赤ちゃんや親御さん好みのオリジナルおもちゃを製作可能。

子育てに疲れた親御さんの息抜きの場として活躍しています。

また、オモチャそのものも、国産木材のゆたかな香りそのまま、無垢材なので手触りもさらさら。

ずっと肌身離さず持ってる！というお声も届くほど、子どもが喜ぶアイテムになっています。

将来的には、おもちゃの組み立て作業などを通し、子育てしながら安心して働ける場として活かしたいそう。

ひとつの子ども用おもちゃを通し、子どもの笑顔はもちろん、親御さんの心のケアや、収入のサポートもしていければ・・・

インタビューでは、そんな未来を語って下さいました。

ただかわいい、ただやさしい、

それだけに留まらないアイテムづくりに励みながら、夢の実現に向けて活動されています。