正規エコサートオーガニック認証!【ノンケミカル ・ノンジアミン・無農薬】
有機ヘナでトリー トメント&白髪染め【ビターオレンジ】| 正規エコサートオーガニック認証!【ノンケミカル ・ノンジアミン・無農薬】
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
(全成分)
ビターオレンジ オレンジ系茶褐色 原材料 ヘンナ *原材料の100%は有機栽培。
食べ物だけでなく、白髪染めにも本物のオーガニックのやさしさを
エコサートオーガニック・コスモス認証の2つを取得 グリーンノート「オーガニータ」

少し高くてもいいから、安心な食べ物を食べたい。そう考えオーガニックを選ぶ人が増えてきました。
オーガニックの食べ物は、安心なだけでなく栄養がたっぷりで、美味しいですよね。
同じように白髪染めもオーガニックにすることで、染めるだけでなく、髪に嬉しい効果がいっぱい。
今回ご紹介するのは、国内初で唯一正規にエコサート・オーガニック&コスモスのW認証を取得したヘナ「オーガニータ」シリーズ。
一般的なヘナは2度染めをしないと黒茶色になりませんが、このヘナは一度でしっかり染まるのが大きな魅力です。
原料が良質なのはもちろん、アーユルヴェーダ(インド伝承医学)を深く知るハーブの研究者による調合だからこそ、
出来る濃厚な仕上がり。
さらに、ハーブのトリートメント力で髪がツヤツヤ・サラサラになるのに多くの人が驚いています。
白髪がある方には「白髪染め」、白髪がない方には「ハーブトリートメント」に。
万人に喜ばれるオーガニータの魅力を探ります。
みんな知ってる?
ヘナのメリット・デメリット

ヘアカラーからヘナに切り替えるにも、まずはメリット・デメリットを知りたいですよね。
デメリット
まず、ヘナは黒髪を茶髪にすることは出来ません。
白髪のあるなし、割合などを考慮して染めないと、仕上がりが明るすぎたり、逆に暗く重々しくなることもあるので注意が必要です。
草木染めと同じ仕組みで染まるので、時間もかかります。
染めた後は、しばらく牧草のような香りがするのも好き嫌いが分かれるでしょう。
メリット
ヘナのメリットはなんといっても、植物成分100%で頭皮にも髪にもやさしいこと。
髪に負担なく染められ、トリートメント効果や毛穴のクリーニング、デトックス効果もあるのが嬉しい特徴です。
特にオーガニータが支持されている理由は、万人の髪の悩みに効果があるところ。
ハーブの力で、ダメージを受けた髪のたんぱく質をじっくり補修。
染めてすぐにハリ、コシ、ボリュームが回復してることが手触りで分かります。
また、染めながらハーブのエキスや水分がたっぷり補われるので、パサパサな髪もしっとり艶やかに変化します。
猫毛の方は髪にボリュームが出て、逆にくせ毛・剛毛の悩みの場合は、素直にまとまるようになるから不思議。
使い方も簡単で、お湯で溶いて塗るだけ。
頭皮につけても安心だから、ヘアカラーのように神経質になる必要がありません。
もちろんノンケミカル、ハーブ粉末だけで出来ているから、地球にかえるのもいいですね。
ただし、植物性であっても卵やそばでアレルギーがおきる方がいるように、ヘナでも「草木かぶれ」をおこす方がわずかにいます。
染める前に必ずパッチテストはしましょう。
ヘナは時間がかかる…すぐ色落ちする…染まらないと思い込んでいませんか?

希少品質の原料と、20年のハーブ研究で生まれた「早染め」「黒茶染め」の独自技術
確かに一般的には、ヘナは時間がかかる、色落ちする、染まらないと思われがちです。
けれどその背景には、簡単にインドから輸入をし、安易に粗悪なヘナを販売する業者が多いからという理由があります。
本当に良質なヘナを輸入・製造することは、普通のヘナメーカーでもたやすいことではありません。
上質な原料の確保、熟練した経験、高度な配合技術がないと良いヘナを作ることが出来ないからです。
製造元のグリーンノートは、国内大手の老舗ヘナメーカー。
もともとは一人の主婦が化学染料の害に反対し、安心で良質なヘナを広めたい生まれ、まだ、ヘナが知られていなかった頃から、
ヘナを製造・販売していました。
一人でも多くの人に害のあるヘアカラーから、安心なヘナに切り替えてもらえたらと、
その気持ちに生産者達や世界的に権威のあるハーブ研究者が共感し、
国内初の天然「早染めヘナ」「オーガニック認証ヘナ」と、画期的なヘナを次々と生み出しています。
国内で初めて、正規にエコサートオーガニック認証・コスモスのダブル認証を正規に取得

ECOCERTはフランスのトゥールーズを本部とする国際有機認証機関です。
世界でもトップクラスに厳しい認証機関でも知られ、 国際的に有名なオーガニックの企業が名を連ねています。
認証を受けるために、 肥沃な大地を探すところからはじめ、畑の準備期間だけでも3年以上かかかりました。
単に無農薬・無化学肥料での栽培だけでなく、 自然原料や、工場での製造工程、排水や包材などの生分解性、
トレーサビリティなどに徹底的にこだわっていることを、 毎年更新のたびに証明する必要があります。
残念ながら日本の化粧品業界には、明確なオーガニックの基準はなく、認証原料を一部使用しただけで、
無断で認証マークをつけるなど数多くの不正が報告されています。
しかし、世界のスタンダードでは、それは明確なルール違反です。
本当のオーガニック化粧品には、必ず原料だけでなく、製品として認証を受けなければいけません。
グリーンノート「オーガニータ」シリーズは、厳しい審査に合格し、国内で初めてエコサートの2つのオーガニック認証を取得したヘナシリーズです。
本物のやさしさの証です。