ふりかけるだけで、料理の美味しさがアップ!添加物一切不使用
本枯本節のみ使用! 極上 かつおぶし粉(鹿児島県産)|かつおぶし問屋が本気で作ったかつおぶし削り粉!ふりかけるだけで、料理の美味しさがアップ!だし巻き卵に入れると絶品!お湯に溶かすだけで、美味しい出汁が完成!色々使えて手放せない!
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
100g
かつおのかれぶし(鹿児島県産本枯本節使用)
※着色料・保存料といった添加物は一切使用しておりません
約40年間かつおぶし問屋を営んできた、鰹節のプロが本気を出して作ったかつおぶし!
食にこだわっている方なら、出汁を一から取るという方がほとんどでしょう。
しかし、時間がかかったり、漉すのがめんどうだと感じたりすることもあるのではないでしょうか。
そこでおすすめなのが、こちらのかつおぶしの粉。
お湯にこちらを入れるだけで、簡単にダシを取ることができます。
足りない場合は、後から加えることもできることも可能!
粉末なため、どんなお料理にも簡単に取り入れることができますよ。
例えば、溶いた卵に、かつおぶしの粉末と水を少し入れるだけで、簡単にだし巻き卵が完成!
他にも、ちょっと味が決まらないなという時に加えるだけで、本格的な味わいに早変わりしますよ。
実は、削り節以上に使い勝手がよく、家に常備しておくと何かと便利。
一度、購入された方は、あまりの便利さにリピートされる方がほとんどです。
さらに、こちらのかつおぶし粉は、かなりこだわって作られたもの!
なんと約40年間、鰹節原料問屋業をされてきた、いわば鰹節のプロが本気を出して作られた、本格派の本枯本節の粉になります。
鰹節問屋の目利きのプロが生み出した、極上のかつおぶし粉
こちらのかつお節粉を作られた企業の方は、日本各地よりたくさんの鰹節を取り寄せ、その中でも「これはうまい!」と思った鰹節のみをご提供されています。
多くのお客様から信頼をいただいており、現在は年間300トン以上の取引実績があるのです。
そんな鰹節問屋の目利きのプロが生み出したのが、こちらの「極上かつおぶし粉」。
色々な料理に使えて便利だと多くの方からリピートいただいています。
素晴らしいのは、他の企業であればそこまでこだわらないであろう部分も、こだわっているところ。
そこまで手をかけてしまうと利益は下がってしまいますが、「せっかく購入してくださったお客様の期待を絶対に裏切りたくない」という想いがあるのだそう。
今は大きな利益につながらなくても、「このブランドの商品であれば間違いない」と思うようになってくれればという想いがあるのです。
いったい、どれほどこだわって作られた商品なのか、詳しくお伝えしていきますね。
まず初めに知っていただきたいのが、市販の鰹節と今回使用している本枯本節の違い。
市販されている削り節の多くは、「荒節」と呼ばれるものになります。
「荒節」とは、原料の魚の頭と内臓部分を取り除き、煮て、骨をのぞいて、燻し乾燥させたもの。
約1ヶ月で製造が完了します。
一方、本枯本節は、さきほどの荒節にカビつけ作業を4回以上行ったもの。
カビ付けを行うことで、乾燥や熟成が進むため、よりすっきりとまろやかなコクのある味わいに。
旨味成分が増えて、深みのある出汁が取れるようになります。
ただ、かつおを捌いてから出来上がるまで、半年以上もかかるのだそう。
生産者にとっては非常に手間がかかる商品なだけに、本枯本節を作る工場は年々減少しています。
長年、鰹節問屋をしてきた身としては、本物の鰹節を絶やしたくない。
そんな想いがあるからこそ、あえて、厳選された最高級の本枯本節を削りました。
腕利きの職人たちが一本一本手作業!市販のかつおぶしよりも6倍もの時間をかけて作り上げた逸品!
本枯本節が出来上がるまでには、さまざまな工程が必要です。順番に説明すると・・・
1、原材料(カツオの選別)
2、生切り(いわゆる3枚卸の状態になります)
3、籠立て(切ったカツオをセイロに並べていきます)
4、煮熟(カツオを煮る工程)
5、放冷(熱を帯びたカツオを冷まします)
6、骨抜き(慎重に手早く骨を抜き取ります)
7、整形(カツオの形を整える作業)
8、焙乾(セイロに乗せたカツオを燻製にします)
9、表面彫り・出刃整形(カビが付きやすくなるよう燻製にしたカツオの表面を削ります)
10、カビ菌噴霧
11、一番カビ付け
12、天日干し
13、二番カビつけ
14、天日干し
15、三番カビ付けと天日干し
16、四番カビ付けと天日干し
17、選別
とかなりの手間隙がかかるのです。
この全ての工程を腕利きの職人たちが一本一本手作業で行ないます。
一番のこだわりは、原材料であるカツオ。
最後は削ってしまうことになるため、カツオの見た目にこだわることはほとんどないのですが、こちらでは見た目、鮮度、形まですべてにこだわるのだそう。
目利きのプロが厳選したカツオだけを本枯本節の原材料として使うのです。
このこだわりは、使ってみた時に分かります。
コク・まろやかさ・旨味・深み、全てにおいて最高級の味わいをお楽しみいただけることでしょう。

こちらの企業は、祖父の代から続く、歴史ある鰹節問屋。
企業であれば利益重視になりがちですが、あくまで質にこだわっていることに非常に感銘を受けました。
なんと、全員が「これは美味しい!」と思う鰹節じゃないと絶対に取り扱わないと決めているのだそう。
万が一、その鰹節が売り切れたとしても、利益のために、とり急ぎ代わりの鰹節を用意するといったこともせず、本物だけを売り続けるこだわりぶりです。
ここであれば、絶対に美味しい鰹節が手に入るという絶大な信頼感があるからこそ、これほど多くの取引実績があるのでしょう。
こちらの商品は、そんな鰹節の目利きのプロが独自に生み出したもの。
最高級レベルの商品になりますが、「敷居が高い」といった印象は与えたくなかったとおっしゃいます。
だからこそ、ラベルや商品名も親近感溢れるデザインに!
一般的な高級鰹節とはちょっと違った雰囲気となっており、使ってみようかなと興味をそそられるデザインに仕上がっています。
実際に使った方からは反響が大きく、リピートしてくださる方が多いのだそう!
料理のレベルがワンランクアップするため、ぜひ一度試してみてくださいね。
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100g
かつおのかれぶし(鹿児島県産本枯本節使用)
※着色料・保存料といった添加物は一切使用しておりません

約40年間かつおぶし問屋を営んできた、鰹節のプロが本気を出して作ったかつおぶし!
食にこだわっている方なら、出汁を一から取るという方がほとんどでしょう。
しかし、時間がかかったり、漉すのがめんどうだと感じたりすることもあるのではないでしょうか。
そこでおすすめなのが、こちらのかつおぶしの粉。
お湯にこちらを入れるだけで、簡単にダシを取ることができます。
足りない場合は、後から加えることもできることも可能!
粉末なため、どんなお料理にも簡単に取り入れることができますよ。
例えば、溶いた卵に、かつおぶしの粉末と水を少し入れるだけで、簡単にだし巻き卵が完成!
他にも、ちょっと味が決まらないなという時に加えるだけで、本格的な味わいに早変わりしますよ。
実は、削り節以上に使い勝手がよく、家に常備しておくと何かと便利。
一度、購入された方は、あまりの便利さにリピートされる方がほとんどです。
さらに、こちらのかつおぶし粉は、かなりこだわって作られたもの!
なんと約40年間、鰹節原料問屋業をされてきた、いわば鰹節のプロが本気を出して作られた、本格派の本枯本節の粉になります。
鰹節問屋の目利きのプロが生み出した、極上のかつおぶし粉
こちらのかつお節粉を作られた企業の方は、日本各地よりたくさんの鰹節を取り寄せ、その中でも「これはうまい!」と思った鰹節のみをご提供されています。
多くのお客様から信頼をいただいており、現在は年間300トン以上の取引実績があるのです。
そんな鰹節問屋の目利きのプロが生み出したのが、こちらの「極上かつおぶし粉」。
色々な料理に使えて便利だと多くの方からリピートいただいています。
素晴らしいのは、他の企業であればそこまでこだわらないであろう部分も、こだわっているところ。
そこまで手をかけてしまうと利益は下がってしまいますが、「せっかく購入してくださったお客様の期待を絶対に裏切りたくない」という想いがあるのだそう。
今は大きな利益につながらなくても、「このブランドの商品であれば間違いない」と思うようになってくれればという想いがあるのです。
いったい、どれほどこだわって作られた商品なのか、詳しくお伝えしていきますね。
まず初めに知っていただきたいのが、市販の鰹節と今回使用している本枯本節の違い。
市販されている削り節の多くは、「荒節」と呼ばれるものになります。
「荒節」とは、原料の魚の頭と内臓部分を取り除き、煮て、骨をのぞいて、燻し乾燥させたもの。
約1ヶ月で製造が完了します。
一方、本枯本節は、さきほどの荒節にカビつけ作業を4回以上行ったもの。
カビ付けを行うことで、乾燥や熟成が進むため、よりすっきりとまろやかなコクのある味わいに。
旨味成分が増えて、深みのある出汁が取れるようになります。
ただ、かつおを捌いてから出来上がるまで、半年以上もかかるのだそう。
生産者にとっては非常に手間がかかる商品なだけに、本枯本節を作る工場は年々減少しています。
長年、鰹節問屋をしてきた身としては、本物の鰹節を絶やしたくない。
そんな想いがあるからこそ、あえて、厳選された最高級の本枯本節を削りました。
腕利きの職人たちが一本一本手作業!市販のかつおぶしよりも6倍もの時間をかけて作り上げた逸品!
本枯本節が出来上がるまでには、さまざまな工程が必要です。順番に説明すると・・・
1、原材料(カツオの選別)
2、生切り(いわゆる3枚卸の状態になります)
3、籠立て(切ったカツオをセイロに並べていきます)
4、煮熟(カツオを煮る工程)
5、放冷(熱を帯びたカツオを冷まします)
6、骨抜き(慎重に手早く骨を抜き取ります)
7、整形(カツオの形を整える作業)
8、焙乾(セイロに乗せたカツオを燻製にします)
9、表面彫り・出刃整形(カビが付きやすくなるよう燻製にしたカツオの表面を削ります)
10、カビ菌噴霧
11、一番カビ付け
12、天日干し
13、二番カビつけ
14、天日干し
15、三番カビ付けと天日干し
16、四番カビ付けと天日干し
17、選別
とかなりの手間隙がかかるのです。
この全ての工程を腕利きの職人たちが一本一本手作業で行ないます。
一番のこだわりは、原材料であるカツオ。
最後は削ってしまうことになるため、カツオの見た目にこだわることはほとんどないのですが、こちらでは見た目、鮮度、形まですべてにこだわるのだそう。
目利きのプロが厳選したカツオだけを本枯本節の原材料として使うのです。
このこだわりは、使ってみた時に分かります。
コク・まろやかさ・旨味・深み、全てにおいて最高級の味わいをお楽しみいただけることでしょう。

こちらの企業は、祖父の代から続く、歴史ある鰹節問屋。
企業であれば利益重視になりがちですが、あくまで質にこだわっていることに非常に感銘を受けました。
なんと、全員が「これは美味しい!」と思う鰹節じゃないと絶対に取り扱わないと決めているのだそう。
万が一、その鰹節が売り切れたとしても、利益のために、とり急ぎ代わりの鰹節を用意するといったこともせず、本物だけを売り続けるこだわりぶりです。
ここであれば、絶対に美味しい鰹節が手に入るという絶大な信頼感があるからこそ、これほど多くの取引実績があるのでしょう。
こちらの商品は、そんな鰹節の目利きのプロが独自に生み出したもの。
最高級レベルの商品になりますが、「敷居が高い」といった印象は与えたくなかったとおっしゃいます。
だからこそ、ラベルや商品名も親近感溢れるデザインに!
一般的な高級鰹節とはちょっと違った雰囲気となっており、使ってみようかなと興味をそそられるデザインに仕上がっています。
実際に使った方からは反響が大きく、リピートしてくださる方が多いのだそう!
料理のレベルがワンランクアップするため、ぜひ一度試してみてくださいね。

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