農薬不使用・無添加!古式乳酸発酵法でつくられた昔ながらのお漬物の味!
自然栽培のお漬物【4種から選択可!(赤かぶ漬・たくあん漬・赤大根漬・野菜のきざみ漬)】|農薬不使用・無添加!古式乳酸発酵法でつくられた昔ながらのお漬物の味!
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
●赤かぶ/たくあん/赤大根 各100g(1個)
●きざみ野菜 80g(1個)
●赤かぶ漬
赤かぶ(国産 農薬肥料を使わない栽培)、天日塩、米ぬか(米ぬかは全体量の1%未満の使用で糠漬けではありません)
●たくあん漬
大根 米ぬか(国産 肥料農薬堆肥を使わない自然栽培) 天日塩約3% 昆布
●赤大根
大根 米ぬか(国産 肥料農薬堆肥を使わない自然栽培) 天日塩約3% 昆布
●きざみ野菜
赤かぶ、大根、キュウリ、(肥料農薬不使用栽培) 漬け原材料 食塩(天日塩)、米糠
■内容量:
●赤かぶ/たくあん/赤大根 各100g(1個)
●きざみ野菜 80g(1個)
おすすめの使い方
ご飯のお供としてお楽しみください。
赤大根漬は、あと一品足りないときに、
きざみ野菜は、おにぎりの具材や混ぜご飯としてもお使いいただけます。
赤かぶ漬は、パンとの相性がとても良いため、パンにこの赤カブ漬けとチーズを一緒にはさみこんで食べるのがおすすめです。漬物の奥深い旨みと酸味、そして塩分がほかの食材との味のバランスをひきたててくれます。
色合いもとてもよく、サラダの具材としても最適!ポテトサラダに加えると、とても美味しいです。ぜひ、さまざまな料理にご活用ください。意外な組み合わせが発見できると思いますよ!
たくあん漬は、ご飯のお供としてお召し上がりください。
刻んで納豆に加えても美味しくお召し上がりいただけます。
ぜひさまざまな料理にご活用ください。
商品詳細
「熟成漬物ファンをうならせる逸品」と言われている有名な漬物があります。
化学調味料は一切使わず、古式伝統製法を用いて、自然熟成された漬物なだけに、
素材以上の味の深さ、乳酸発酵が生み出す深いコクが味わます。
また、ヨーグルトの動物性乳酸菌とは違う、植物性乳酸菌が含まれているため、
より良いかたちで腸を活性させる働きもありますよ。
正直、ここまで味と品質にこだわった漬物はなかなか手に入りません。
「漬物は苦手・・・」という方も、ぜひ一度食べてみてほしいのです。
実は、若い世代の方にも人気の商品で、試食販売ではお子様からも「このお漬物
美味しい!」と言われるほど。きっと、今までの漬物のイメージがガラリと変わるはずです。
●赤かぶ漬
特におすすめしたいのが、この赤かぶ漬。漬物ファンから人気が高く、2017年には、岐阜県の飛騨美濃すぐれもの認定を受けたほどの逸品です。
赤かぶとは、その名の通り、鮮やかな赤色が特徴のかぶで、飛騨高山の伝統野菜としても知られています。他のカブに比べて、アントシアニン含量が高く、疲れ目の改善やアンチエイジングに効果的。
この赤かぶ漬けの独特な酸味とコクがたまらないと言われており、お客様からは数多くの反響が寄せられています!例えば・・・
「この赤かぶ漬は、とても美味しく、他のが食べられなくなります。友人達も皆、同じように言っています!お茶うけには最高ですね。」
「主人は化学調味料の味には凄く敏感で市販のお漬物は後味が悪く口の中が気持ちが悪くなるとよく言いますが、このお漬物は後味がサッパリして旨いと言ってパクパク食べていました。私も昨晩と今朝頂きましたが、サッパリして美味しいです。とにかく気持ちの良いお漬物です。」
「最初は、少し癖のある味だと思ったのですが、食べ進むうちに味に奥行きがあり、様々な味に変化していくのが、たまりません。特に、納豆ご飯と食べたときが一番私は好きです。納豆と一緒になって、何ともいえない発酵の味の、奥行きの力を感じます。」
◉たくあん漬
日本の食文化を代表する一品でもある、たくあん漬。
農薬、肥料を使わない自然栽培大根をしっかり天日干しすることで、甘みと栄養素をそのまま凝縮させました。砂糖、糖類も一切使われておらず、自然の甘みが味わえるたくあん漬に仕上がっています。
着色されたたくあんが多い中、こちらの商品は、着色料を一切使用していません。
それでも、色鮮やかなのは、木樽の古式乳酸発酵法によってしっかり熟成させているからです。
このたくわん漬を食べたら、ほかのたくわんが物足りなく感じられてしまうほど!お客様からも「本当に美味しいです。無肥料で無添加・砂糖なしなんて他では買えないと思います。なので本当に貴重。ありがたいです」といった声も寄せられています。
●赤大根漬
他の商品で、赤かぶ漬がありますが、
赤かぶ漬を漬けこむときに、大根を一割程度入れて熟成させてできたものが赤大根漬です。
発酵熟成のときに、赤かぶの色合いと美味しさが大根に染み渡り、赤く自然色で染まった
大根漬けになります。
まさに赤かぶの良さと、大根の良さを兼ね備えた逸品だと言えるでしょう。
●きざみ野菜
こちらは、自然栽培で育てた赤かぶ、大根、大根葉、きゅうりなどを乳酸発酵させ、細かく刻んだものです。
切る手間がなく、そのまま食卓の逸品としてお使いいただけます。
おにぎりの具材や混ぜご飯にも最適。
手軽にお漬物を楽しみたい方にはピッタリです。
なぜ、これほど多くの人々を魅了する味が生み出せるのか、その秘密をご紹介させてください。
木樽のお漬物だから美味しい!
添加物を使わない製法に取り組み始めた頃、昔から食べていた家庭の味が出せず、悩んでいた時期があったのだそうです。
その姿を見ておばあちゃんが「プラスチックの桶じゃ、美味しくならんのやなぁ。やっぱ木の樽で漬けた漬けもんは美味しいねぇ〜」と言ったのだそう。
この言葉が伝統製法を見直す、大きなきっかけとなりました。
なぜ木樽が良いのかというと、樽自身が呼吸しており、乳酸菌発酵に最も適した温度を保ち続けてくれるから。さらに、木樽にある常在菌が、漬物の発酵を促してくれるのです。
樽の中は、まるで酒蔵のように長年の蓄積による力があります。中には、天宝九年や明治二十八年から使われている樽もあり、この歴史の重みが美味しい漬物を生み出すのです。
無農薬野菜が、天然乳酸菌の働きを最大限に引き出してくれる!
漬物に使う野菜はすべて、自分たちで育てたもの。すべて、無肥料・無農薬・無堆肥で栽培しています。
自然栽培農家であるために、自分たちで育てた野菜たちの活かし方、美味しい食べ方を一番理解しており、野菜たちの声を聞きながら加工品づくりを行っているといっても過言ではありません。
本来、野菜はそのもので食べるのが一番おいしいのですが、加工することで、保存性が高まり、素材以上の美味しさがうまれます。常に野菜たちが活きる加工を大切にしながら、商品を生み出しているのです。
保存料・着色料・化学調味料などの添加物は、一切使われていません。
市販の漬物の多くが発酵させず、調味料漬けで味付けされたものになりつつある中、ここでは漬物がもつ発酵のチカラによって、熟成されています。
しっかり乳酸発酵させたお漬物であれば、本来、化学調味料は必要ありません。
なぜ市販の漬物の多くに化学調味料が使われているかというと、乳酸発酵と熟成の手間を省くことができ、安定した味と保存性が実現できるから。
化学調味料を用いず、自然な熟成をされた漬物は、市販のものでは味わえない独特の酸味と風味があります。まさに漬物好きにとってはたまらない、最高の味!これがまさに「昔のながらの漬物」であり、健康につながる効用があるのです。

オーガニックライターからのひとこと
免疫力を高めるためには、腸の健康を保つことが大切。
腸内の善玉菌を増やすためにも、発酵食品を食べることが重要です。
発酵食品には、免疫細胞を活性化させる善玉菌が豊富に含まれているため、
食べることで、直接善玉菌を摂取できるのです。
ただ、市場には、実は発酵されていない商品も存在しています。
菌に任せて食べ物を作るのは、かなりの時間と手間が必要で、大量生産には向かないからです。食品添加物を用いて、「あたかも発酵熟成したかのような味わい」のものが販売されているのは、そのためです。
例えば、味噌や醤油の中には「即醸造」と呼ばれるものがあります。本来2〜3年かけて熟成させるものを、無理やり数ヶ月で終わらているのです。工場としては、効率がよくなり、売り上げが向上します。そこで失われるのは、本来の熟成の旨味や発酵食品のもつ力なのです。
「即醸造法」ではどうしても味に物足りなさを感じてしまうことから、化学調味料を入れざるをえません。発酵食品をたべているつもりが、ただ身体に不必要なものを取り入れていることになりかねないのです。
食は本来、字のごとく「人」を「良」くするためのもの。
そのためにも、ここでは「時間をかけて、手間暇を惜しまない」製法に取り組んでいます。
まず、肥料、農薬、堆肥をつかわず、自然栽培で育てられた野菜が使われています。
古式伝統製法を用いて、自然熟成された、昔ながらのお漬物がつくられているのです。
しっかり発酵させた漬物には腸まで届く、いわゆる植物性乳酸菌が豊富に含まれています。おなかの健康を守るとともに、からだ本来の力を強める手助けをしてくれるのです。
ここまでこだわって作られた、身体に良いお漬物に出会えることは、滅多にありません。
一度食べたお客様からは、もう他の漬物は食べられませんという声をいただくほど!
ぜひこの機会に、一度御賞味くださいね。
●赤かぶ/たくあん/赤大根 各100g(1個)
●きざみ野菜 80g(1個)
●赤かぶ漬
赤かぶ(国産 農薬肥料を使わない栽培)、天日塩、米ぬか(米ぬかは全体量の1%未満の使用で糠漬けではありません)
●たくあん漬
大根 米ぬか(国産 肥料農薬堆肥を使わない自然栽培) 天日塩約3% 昆布
●赤大根
大根 米ぬか(国産 肥料農薬堆肥を使わない自然栽培) 天日塩約3% 昆布
●きざみ野菜
赤かぶ、大根、キュウリ、(肥料農薬不使用栽培) 漬け原材料 食塩(天日塩)、米糠
■内容量:
●赤かぶ/たくあん/赤大根 各100g(1個)
●きざみ野菜 80g(1個)

おすすめの使い方
ご飯のお供としてお楽しみください。
赤大根漬は、あと一品足りないときに、
きざみ野菜は、おにぎりの具材や混ぜご飯としてもお使いいただけます。
赤かぶ漬は、パンとの相性がとても良いため、パンにこの赤カブ漬けとチーズを一緒にはさみこんで食べるのがおすすめです。漬物の奥深い旨みと酸味、そして塩分がほかの食材との味のバランスをひきたててくれます。
色合いもとてもよく、サラダの具材としても最適!ポテトサラダに加えると、とても美味しいです。ぜひ、さまざまな料理にご活用ください。意外な組み合わせが発見できると思いますよ!
たくあん漬は、ご飯のお供としてお召し上がりください。
刻んで納豆に加えても美味しくお召し上がりいただけます。
ぜひさまざまな料理にご活用ください。
商品詳細
「熟成漬物ファンをうならせる逸品」と言われている有名な漬物があります。
化学調味料は一切使わず、古式伝統製法を用いて、自然熟成された漬物なだけに、
素材以上の味の深さ、乳酸発酵が生み出す深いコクが味わます。
また、ヨーグルトの動物性乳酸菌とは違う、植物性乳酸菌が含まれているため、
より良いかたちで腸を活性させる働きもありますよ。
正直、ここまで味と品質にこだわった漬物はなかなか手に入りません。
「漬物は苦手・・・」という方も、ぜひ一度食べてみてほしいのです。
実は、若い世代の方にも人気の商品で、試食販売ではお子様からも「このお漬物
美味しい!」と言われるほど。きっと、今までの漬物のイメージがガラリと変わるはずです。
●赤かぶ漬
特におすすめしたいのが、この赤かぶ漬。漬物ファンから人気が高く、2017年には、岐阜県の飛騨美濃すぐれもの認定を受けたほどの逸品です。
赤かぶとは、その名の通り、鮮やかな赤色が特徴のかぶで、飛騨高山の伝統野菜としても知られています。他のカブに比べて、アントシアニン含量が高く、疲れ目の改善やアンチエイジングに効果的。
この赤かぶ漬けの独特な酸味とコクがたまらないと言われており、お客様からは数多くの反響が寄せられています!例えば・・・
「この赤かぶ漬は、とても美味しく、他のが食べられなくなります。友人達も皆、同じように言っています!お茶うけには最高ですね。」
「主人は化学調味料の味には凄く敏感で市販のお漬物は後味が悪く口の中が気持ちが悪くなるとよく言いますが、このお漬物は後味がサッパリして旨いと言ってパクパク食べていました。私も昨晩と今朝頂きましたが、サッパリして美味しいです。とにかく気持ちの良いお漬物です。」
「最初は、少し癖のある味だと思ったのですが、食べ進むうちに味に奥行きがあり、様々な味に変化していくのが、たまりません。特に、納豆ご飯と食べたときが一番私は好きです。納豆と一緒になって、何ともいえない発酵の味の、奥行きの力を感じます。」
◉たくあん漬
日本の食文化を代表する一品でもある、たくあん漬。
農薬、肥料を使わない自然栽培大根をしっかり天日干しすることで、甘みと栄養素をそのまま凝縮させました。砂糖、糖類も一切使われておらず、自然の甘みが味わえるたくあん漬に仕上がっています。
着色されたたくあんが多い中、こちらの商品は、着色料を一切使用していません。
それでも、色鮮やかなのは、木樽の古式乳酸発酵法によってしっかり熟成させているからです。
このたくわん漬を食べたら、ほかのたくわんが物足りなく感じられてしまうほど!お客様からも「本当に美味しいです。無肥料で無添加・砂糖なしなんて他では買えないと思います。なので本当に貴重。ありがたいです」といった声も寄せられています。
●赤大根漬
他の商品で、赤かぶ漬がありますが、
赤かぶ漬を漬けこむときに、大根を一割程度入れて熟成させてできたものが赤大根漬です。
発酵熟成のときに、赤かぶの色合いと美味しさが大根に染み渡り、赤く自然色で染まった
大根漬けになります。
まさに赤かぶの良さと、大根の良さを兼ね備えた逸品だと言えるでしょう。
●きざみ野菜
こちらは、自然栽培で育てた赤かぶ、大根、大根葉、きゅうりなどを乳酸発酵させ、細かく刻んだものです。
切る手間がなく、そのまま食卓の逸品としてお使いいただけます。
おにぎりの具材や混ぜご飯にも最適。
手軽にお漬物を楽しみたい方にはピッタリです。
なぜ、これほど多くの人々を魅了する味が生み出せるのか、その秘密をご紹介させてください。
木樽のお漬物だから美味しい!
添加物を使わない製法に取り組み始めた頃、昔から食べていた家庭の味が出せず、悩んでいた時期があったのだそうです。
その姿を見ておばあちゃんが「プラスチックの桶じゃ、美味しくならんのやなぁ。やっぱ木の樽で漬けた漬けもんは美味しいねぇ〜」と言ったのだそう。
この言葉が伝統製法を見直す、大きなきっかけとなりました。
なぜ木樽が良いのかというと、樽自身が呼吸しており、乳酸菌発酵に最も適した温度を保ち続けてくれるから。さらに、木樽にある常在菌が、漬物の発酵を促してくれるのです。
樽の中は、まるで酒蔵のように長年の蓄積による力があります。中には、天宝九年や明治二十八年から使われている樽もあり、この歴史の重みが美味しい漬物を生み出すのです。
無農薬野菜が、天然乳酸菌の働きを最大限に引き出してくれる!
漬物に使う野菜はすべて、自分たちで育てたもの。すべて、無肥料・無農薬・無堆肥で栽培しています。
自然栽培農家であるために、自分たちで育てた野菜たちの活かし方、美味しい食べ方を一番理解しており、野菜たちの声を聞きながら加工品づくりを行っているといっても過言ではありません。
本来、野菜はそのもので食べるのが一番おいしいのですが、加工することで、保存性が高まり、素材以上の美味しさがうまれます。常に野菜たちが活きる加工を大切にしながら、商品を生み出しているのです。
保存料・着色料・化学調味料などの添加物は、一切使われていません。
市販の漬物の多くが発酵させず、調味料漬けで味付けされたものになりつつある中、ここでは漬物がもつ発酵のチカラによって、熟成されています。
しっかり乳酸発酵させたお漬物であれば、本来、化学調味料は必要ありません。
なぜ市販の漬物の多くに化学調味料が使われているかというと、乳酸発酵と熟成の手間を省くことができ、安定した味と保存性が実現できるから。
化学調味料を用いず、自然な熟成をされた漬物は、市販のものでは味わえない独特の酸味と風味があります。まさに漬物好きにとってはたまらない、最高の味!これがまさに「昔のながらの漬物」であり、健康につながる効用があるのです。

オーガニックライターからのひとこと
免疫力を高めるためには、腸の健康を保つことが大切。
腸内の善玉菌を増やすためにも、発酵食品を食べることが重要です。
発酵食品には、免疫細胞を活性化させる善玉菌が豊富に含まれているため、
食べることで、直接善玉菌を摂取できるのです。
ただ、市場には、実は発酵されていない商品も存在しています。
菌に任せて食べ物を作るのは、かなりの時間と手間が必要で、大量生産には向かないからです。食品添加物を用いて、「あたかも発酵熟成したかのような味わい」のものが販売されているのは、そのためです。
例えば、味噌や醤油の中には「即醸造」と呼ばれるものがあります。本来2〜3年かけて熟成させるものを、無理やり数ヶ月で終わらているのです。工場としては、効率がよくなり、売り上げが向上します。そこで失われるのは、本来の熟成の旨味や発酵食品のもつ力なのです。
「即醸造法」ではどうしても味に物足りなさを感じてしまうことから、化学調味料を入れざるをえません。発酵食品をたべているつもりが、ただ身体に不必要なものを取り入れていることになりかねないのです。
食は本来、字のごとく「人」を「良」くするためのもの。
そのためにも、ここでは「時間をかけて、手間暇を惜しまない」製法に取り組んでいます。
まず、肥料、農薬、堆肥をつかわず、自然栽培で育てられた野菜が使われています。
古式伝統製法を用いて、自然熟成された、昔ながらのお漬物がつくられているのです。
しっかり発酵させた漬物には腸まで届く、いわゆる植物性乳酸菌が豊富に含まれています。おなかの健康を守るとともに、からだ本来の力を強める手助けをしてくれるのです。
ここまでこだわって作られた、身体に良いお漬物に出会えることは、滅多にありません。
一度食べたお客様からは、もう他の漬物は食べられませんという声をいただくほど!
ぜひこの機会に、一度御賞味くださいね。
