香りも食感も、舞茸を凝縮!
乾燥えぞ舞茸|30gで300g分の量! シャキシャキ食感と 香りが詰まった、レストランでも愛用されるクオリティ!
通常配送料に550円(税込)が加算されます。
30g
乾燥させると、香りは際立ち、シャキシャキ食感がこんなに楽しめる!
舞茸というと、スーパーでもおなじみのキノコですよね。
使い勝手もバツグンで、冷蔵庫に常備している、という方も少なくないのでは?
そんな方に、是非選んでいただきたいのが、この乾燥えぞ舞茸。
北海道厚沢部郡で生産されているえぞ舞茸を丁寧に乾燥させたもの。
ひとつひとつがしっかりとしていて、
水で戻すと、シャキシャキっとした食感を楽しめます。
乾燥させた舞茸って結構珍しいですよね。
どうして今までなかったんだろう、と不思議になってしまうほど!
乾燥させている分、香りはより際立ちます。
すでにレストランなどでも使われているという、この乾燥えぞ舞茸。
ぜひ試してみてはいかがでしょうか。
自然の光で育てているので、
煮汁が黒くなりにくい!
舞茸を煮たとき、煮汁が黒くなったことありませんか?
昔、舞茸は黒いと高く売れました。
そのため、栽培中ブラックライトにあてたりして黒くしていたのです。
しかし、このえぞ舞茸は自然光で栽培しています。
そのため、煮込んでも黒くなることはないのです。
どうやって使うの?
干ししいたけのように、水に戻してもOKですし、
乾いたまま、味噌汁などの汁物に入れてしまってもOK。
デイリーで使いやすい舞茸だからこそ、
使い勝手はバツグン!
舞茸は椎茸ほど固くないから、戻るのも早いです。
一番のおすすめは、舞茸ごはん。
洗ったお米に、一掴みの舞茸と、
醤油、みりん、酒を加えて炊くだけで、
絶品舞茸ごはんの出来上がりです!
舞茸から出汁がたくさん出るから、
これだけで香りも食感も、最高に幸せな舞茸ごはんですよ。
是非お試しくださいね。
この乾燥えぞ舞茸を使っているイタリアレストランは、
水でもどしてパスタや炒め物に使ったり、乾燥のまま小さく割ってリゾットに使っているのだとか。
ポルチーニ茸の代わりとして使えて、コスパがバツグン!
また別の和食レストランでは、ビックリする位美味しい舞茸の天ぷらができる! とお話されていたそうですよ。
30gで300g分の量!
スーパーの約5倍の舞茸を楽しめる!
一袋30gですが、
元の分量だとなんと300g分の量!
スーパーで売っているのはだいたい100g程度なので、
その量は約3倍です。
これだけのクオリティをもつ舞茸を、
こんなにたくさん楽しめるのは嬉しいですよね!
生の舞茸を300g分買っても、使いきれずに腐らせてしまいそうですが、
乾燥であれば、その心配はなさそうですね!
ちょっと香りや食感が足りないとき、
もう少し料理のクオリティを上げたいときなど、
乾燥えぞ舞茸を是非活用してみてくださいね!
使い方は無限大ですよ!

「食は、すべてに通ずる」
祖母の変化から、オーガニックを扱うことを決めた
今回、お話をお伺いしたベンダーさんは、
おばあ様の病状がきっかけで、オーガニック食品を取り扱うことを決めたのだそうです。
おばあ様は「アルツハイマー型認知症」でした。
介護レベルも4で、家族も大変でした。
しかし、一番大変だったのはきっとおばあ様ご自身だったのかもしれません。
ベンダーさんのおばあ様は、いわゆる「スーパーおばあちゃん」でした。
とてもしっかりしていて、チャキチャキしていて、とっても元気。
だけど…。
きっと自分でも、自分が「ごちゃごちゃ」になってしまっているのが分かっていたのでしょう。
口を開くと、変なことを話してしまうのが分かるので、
徐々に口数が減っていってしまいました。
ご家族は、少しでも良くなるならなんでもいい! と民間療法も含めて片っ端から試すようになりました。
そこで感じたのが、「食」の大切さ。
食を改めることで、少しずつ希望の光を感じるようになったのです。
すべてが元通りにはなりません。
けれど、イライラしてケンカが増えていったおうちで、
家族で一緒にクイズ番組に答えるようなことができるようになりました。
口数も少し増えました。
これは、ベンダーさんご自身の経験であり、
全ての人に当てはまることはありません。
けれど、おばあ様の変化がベンダーさんを突き動かしました。
知られていないけれど、美味しくって、健康にもいいものはたくさんある!
それをたくさんの人に届けていきたい!
健康を大事にしているからといって、
美味しいものをガマンすることはない、とベンダーさんは話してくれました。
健康と、美味しいは両立できる!
食はすべてに通じていきます。
美味しく、元気に、人生100年時代を生きていきたいですね!